ページの先頭です
  • 熱田区トップページ
  • 熱田区からのお知らせ
  • (現在の位置)熱田区地域女性活動促進事業・人権尊重のまちづくり・男女平等参画推進合同事業「みんなで考える災害に強いまちづくり ‐地域の一員として、あなたは何ができますか‐」

ここから本文です

熱田区地域女性活動促進事業・人権尊重のまちづくり・男女平等参画推進合同事業「みんなで考える災害に強いまちづくり ‐地域の一員として、あなたは何ができますか‐」

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2024年9月20日

ページID:178285

熱田区地域女性活動促進事業・人権尊重のまちづくり・男女平等参画推進合同事業

市民一人ひとりの人権が尊重され、差別や偏見がない人権感覚に優れた『人間性豊かな社会』と、性別にかかわりなく能力などを発揮し、対等に参画する男女平等参画社会の実現をめざし、区役所と地域が一体となり行う事業です。
今回は講演会「みんなで考える災害に強いまちづくり‐地域の一員として、あなたは何ができますか‐」と、事例報告として、防災に携わる方お二人の体験談をお届けします。
当日自由参加で参加費無料です。ご参加いただいた方には、暮らしに役立つ記念品をご用意しております。
ぜひご参加ください(手話通訳、要約筆記があります)。
ちらしは最下段の添付ファイルからご覧ください。

日時

令和6年12月8日(日曜日)
午後2時から午後4時(開場:午後1時30分)

場所

熱田区役所7階講堂(神宮三丁目1番15号)

定員

150人(申し込み不要、参加費無料、記念品あり)

講演会「みんなで考える災害に強いまちづくり‐地域の一員として、あなたは何ができますか‐」

1月に「令和6年能登半島地震」が発生、8月には「南海トラフ地震臨時情報」が制度開始以降初めて発表され、地震に対する備えが求められています。
全国各地で講演をされている浅野幸子さんを講師に迎え、災害時における多様なリスクやニーズに地域が対応する必要性を学びます。

講師

減災と男女共同参画 研修推進センター 共同代表、早稲田大学地域社会と危機管理研究所 招聘研究員
浅野幸子さん

  • 講師写真

講師プロフィール

阪神・淡路大震災の被災地へ学生ボランティアとして入ったあと、NGOスタッフとなり4年間支援に携る。
その後、(財)消費生活研究所、地域婦人会の全国組織で事務局・研究員として働く。2011年6月に発足した
東日本大震災女性支援ネットワークに参画、2014年から現職。各地で、防災講演・講座・研修を行いながら、
国の「避難所運営ガイドライン」(2016)「男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン」(2020)策定など、
国や自治体の防災政策にもかかわる。法政大学大学院公共政策研究科後期博士課程修了。博士(公共政策学)。
専門は災害社会学、地域防災、災害とジェンダー。早稲田大学地域社会と危機管理研究所 招聘研究員、
(一社)福祉防災コミュニティ協会 認定コーチ。

事例報告

能登半島地震の被災地支援に行きました!

報告者:あつた災害ボランティアネットワーク 門田芳恵さん

子どもの親としての役割、女性視点の備え

報告者:名古屋市港防災センター長 大場玲子さん

PRチラシ

ファイルはテキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は熱田区役所地域力推進課、電話052-683-9423までお問合せください。

講演会ちらし

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。(外部リンク)別ウィンドウで開く

このページの作成担当

熱田区役所区政部地域力推進課地域力推進担当

電話番号

:052-683-9421

ファックス番号

:052-683-9494

電子メールアドレス

a6839421@atsuta.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ