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平成26年度「天白・もりのフォーラム」実施報告

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このページを印刷する最終更新日:2016年11月24日

平成26年度活動状況

天白の自然をまるごと体験できるスタンプラリー企画(全11回)を開催しました。

天白の自然発見スタンプラリー 活動報告

第1回 そっと観察しよう ヒメボタル

  1. 日時:平成26年5月16日(金曜日) 午後8時から午後9時
  2. 開催場所:相生山緑地
  3. 実施団体:相生山緑地自然観察会
  4. 内容: ヒメボタルの観察をしました。

梅林周辺で、あちこちでチカチカと光るヒメボタルを見ることができました。梅林の横に座って、じっくりと、揺れながら飛ぶ小さな光を観察しました。

<参加者の声>

  • 小さな光がこんなにもしっかりとした光を放つのかと驚き、幻想的で貴重な体験ができました。
  • こんな身近な場所で見ることができるなんて、思ってもみなかったです。

第2回 ファミリーフォーキング 天白川上流探検

  1. 日時:平成26年5月17日(土曜日)午前10時から午後1時
  2. 開催場所:地下鉄平針駅から、天白川沿いを日進市岩崎城址公園まで
  3. 実施団体: 天白・川辺の楽校
  4. 内容:天白川の川岸の道をゆっくりと歩きながら、ゴールの岩崎城をめざしました。春の植物や川辺の生き物の観察を行いつつ、途中、3回の水質調査も行いました。
オオバコの茎で相撲をとる子どもたち

スタッフから、オオバコの茎で相撲をとる遊び方や、ヨシの川での役割を教わりました。

水質調査に参加する子どもたち

3か所で、橋の上から川の水をバケツに取り、水質調査を体験しました。

川沿いを歩く参加者の様子

川沿いの道を歩きながら、参加者が「この花の名前は何?」「テントウムシをみつけた!」と声を掛けると、スタッフがそれに応えます。

第3回 東山の森ナイトウォーキング

  1. 日時:平成26年7月26日(土曜日)午後6時から午後8時
  2. 開催場所:東山公園南部の森
  3. 実施団体:東山自然観察会
  4. 内容: 夕方から夜にかけて森を散策し、森の植生や昆虫の観察をしました。
木の幹に光を当て、昆虫を探す子どもたち

樹液に集まる昆虫がいないか、探す子ども達。
コクワガタ、カミキリムシ、ノコギリクワガタ、カブトムシのメスなどを見つけました。

木の幹をよじ登るセミの様子

暗い中、セミが少しずつよじ登る姿を観察しました。

第4回 川の生き物を観察しよう

  1. 日時:平成26年8月3日(日曜日)午前10時から正午
  2. 開催場所:天白川(天白小橋下流)
  3. 実施団体:天白・川辺の楽校
  4. 内容: 天白川の川辺の生き物を捕まえて観察し、調査表を作りました。また、川の水質調査のデモンストレーションを行いました。
川へ入って生き物を捕まえる参加者たち

川の中の生き物を探す参加者や、ボートに乗って川くだりを体験する子ども達の様子

草の下に潜む魚を探す参加者たち

川辺の草の下を、タモでガサガサと探ると、潜んでいた魚がタモの中に入ってきました。

水質検査の体験をする子どもたち

水質検査用キッドを使って、調査体験をしました。天白川の水は、生き物にとって棲みやすいかな。

第5回 里山の稲刈り体験

  1. 日時:平成26年9月21日(日曜日)午前10時から午後2時30分
  2. 開催場所:荒池緑地、農業センター
  3. 実施団体:荒池ふるさとクラブ
  4. 内容: 荒池緑地の二つ池エリアの水田で育てた稲の刈り取り体験や、水田の生き物を観察しながらザリガニ釣りを行いました。
稲刈りをする親子

お母さんに手伝ってもらいながら、鎌で稲を刈る様子。

稲刈り遠景と、束ねた稲をサオに干している様子

刈り取った稲を、束ねて稲木(サオ)に干します。

池でザリガニ釣りをする参加者達の様子

午後からザリガニ釣り。釣れる度に歓声が上がりました!

<参加者の声>

  • 親子とも初めての稲刈りで大変新鮮でした。
  • 子どもにとっては、毎日食べるお米がどのような手間をかけてできるのか理解できて良かったと思います。
  • ザリガニが8匹釣れて、嬉しかった。

第6回 秋の湿地をいろどる草花

  1. 日時:平成26年10月4日(土曜日)午前10時から11時30分
  2. 開催場所:島田緑地自然生態園
  3. 実施団体: 白玉星草と八丁とんぼを守る島田湿地の会
  4. 内容:解説を聞きながら、島田緑地に自生する20種以上の植物を観察しました。特に、普段保全地区となっていて入ることの出来ない地区では、湿地に自生する白玉星草(シラタマホシクサ)などのめずらしい植物を観察することができました。
池の水を覗き込む参加者達

湧水でできた池は、透明度が高く、鏡のように景色を映します。

湿地の植物を観察する参加者達の様子

湧水の周りには、シラタマホシクサが群れになって咲いていました。
シラタマホシクサは、茎がねじれているので、下の方から茎を指でつまんで上へ滑らせると、茎の先についた小さな白い花がくるくるっと回ります。
他にも、この緑地では、トウカイモウセンゴケ、アギナシ、サワシロギク、サワヒヨドリ、スイランなどを観察しました。

<参加者の声>

  • 池に写ったシラタマホシクサがとても印象的でした。
  • 草も花も思ったよりたくさんあり、きれいでした。
  • 身近なところに、こんな風に自然が守られていることを嬉しく思います。

第7回 アサギマダラのマーキング

  1. 日時:平成26年10月18日(土曜日)午前9時30分から11時30分
  2. 開催場所:相生山緑地
  3. 実施団体: 相生山緑地自然観察会
  4. 内容:渡りをする珍しいチョウ「アサギマダラ」の羽に、文字や記号を書き込んでマーキング調査をします。相生山緑地は重要な中継地。毎年全国規模で行われているマーキング調査の一端を担う観察会です。実施団体のスタッフが、数日前に相生山緑地で捕獲したアサギマダラも見せてもらいました。チョウの羽を見ると、山梨県から飛んできたことがわかり、参加者から驚きの声が上がりました。
マーキング調査票に記入する子ども

調査票に、日時、天候、チョウの性別や長さなどを記入した後、チョウの羽根にペンで捕獲地や記号などを記録します。

フジバカマに止まるアサギマダラ

フジバカマに止まらせると、アサギマダラは蜜を吸い始めました。たっぷり吸ったチョウは、その後、優雅に飛び立っていきました。

<参加者の声>

  • チョウが蜜を飲むのを観察することができてよかった。
  • 昆虫はあまり好きではなく、見るだけと思って参加したが、とても楽しかった。

第8回 竹炭作りと収穫体験

  1. 日時:平成26年11月22日(土曜日) 午前10時から正午
  2. 開催場所:相生山緑地
  3. 実施団体:相生山緑地オアシスの森くらぶ
  4. 内容: 竹林整備のため、古い竹を伐採し、それを竹炭材に加工しました。切った竹の枝をはらい、さらに加工しやすく切り揃え、竹割り器具を使って竹炭材用に割っていきます。その後参加者は、緑地内で栽培されたサツマイモの収穫も行いました。
切った竹の枝を払う作業をする参加者たち

切り倒した竹は、枝をはらい、適当な長さに切り揃えます。枝をはらうときは、のこぎりで枝の根元に切込みを入れると、最後は簡単に手でポキっと取ることができました。

竹炭材に加工する様子と、加工されて整然と並べられた竹材

竹は90センチほどの長さに切り、それを竹割り器具を使って割ります。割った竹の節を取って、竹炭材の出来上がり。これからしばらく寝かせ、その後、窯で焼いて炭となります。半年ほど置いて焼いたものは、いい竹炭になるそうです。

<参加者の声>

  • 子ども達がすごく熱中していて、いつもと違った一面を見ることができた。
  • 普段、生えている竹を切ることがないので、貴重な体験ができました。
  • 3歳では難しいかと思っていましたが、竹切りもとても楽しめました。

第9回 野鳥の観察をしよう

  1. 日時:平成26年12月14日(日曜日)午前9時から午後11時30分
  2. 開催場所:荒池緑地
  3. 実施団体: 平針探鳥会
  4. 内容:荒池緑地及びその周辺をまわり、野鳥を観察しました。参加者は、探鳥会のメンバーから双眼鏡の使い方を教わり、望遠鏡や双眼鏡で、合計36種類もの鳥を観察することができました。
羽根を広げて飛ぶハイタカ

頭上近くから上空へ旋回しながら飛んでいくハイタカを発見。

荒池周囲で双眼鏡をのぞく参加者達

荒池周辺で、双眼鏡をのぞき水鳥などを観察しました。

探鳥会のスタッフから解説を聞く参加者達の様子

最後に、実施団体のスタッフによる手作りの紙芝居で、鳥の軽量化について解説を聞きました。

<参加者の声>

  • 色々な鳥の種類を教えてもらって、鳥に興味を持ちました。身近にたくさんの鳥がいることに気づきました。
  • ひとりで見ても見つけられないけれど、教えてもらえるので見ることができました。

第10回 竹林整備と竹工作をしよう

  1. 日時:平成26年12月20日(土曜日) 午前10時から午後2時30分
  2. 開催場所:てんぱくプレーパーク、天白公園、天白生涯学習センター
  3. 実施団体:てんぱくプレーパークの会、天白公園整備クラブ
  4. 内容: 午前中に天白公園東側の竹林で竹を切り、昼食時にはてんぱくプレーパークの会のスタッフが作った味噌汁で温まり、午後からは生涯学習センターで正月用の花器作りを行いました。
のこぎりで竹を切る子ども

スタッフに教えてもらいながら、のこぎりで竹を切ります。「倒れるよ!」と声を掛け合いながら作業します。

生涯学習センター内で、大人に手を添えてもらい、竹を工作用に切る子ども

工作用に切ったあとは、小刀を使って形を整えます。子どもよりも、お父さんのほうが夢中になる家族もありました。

竹を斜めに切って作った花器

斜めの切り口を生かした花器が完成!この他にも、形の違う花器など、3つの作品を完成させた参加者もいました。

<参加者の声>

  • 天白公園の普段入らない場所に入れて、新鮮でした。
  • 竹が始めから準備されているのではなく、竹を切るところから体験できたのは良かった。
  • 子どもにのこぎりなどの道具を学ばせるよい機会になりました。

第11回 天白公園自然観察会

  1. 日時:平成27年3月16日(月曜日) 午前10時から11時30分
  2. 開催場所:天白公園
  3. 実施団体:天白公園整備クラブ
  4. 内容: 天白公園内の西の山を散策し、樹木や草花、竹林などについて、解説を聞きながら観察しました。
植物の観察をする参加者の様子

オオイヌノフグリ、ホトケノザ、コナラ、ヒサカキ、アオキ、ネジキなど身近な公園内の植物をじっくりと観察しました。

<参加者の声>

  • 草木の名前やその由来を教えてもらい、これから興味を持って草木に目を向けられると思います。
  • 色々と説明していただいたことは全ておもしろく、楽しく聞くことができました。
  • 毎日歩いている天白公園について、初めて竹・木・花の勉強ができました。

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