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平成25年度「天白・もりのフォーラム」実施報告

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このページを印刷する最終更新日:2016年11月24日

平成25年度の活動状況

『生物多様性を学ぼう』観察会を実施しました

1湿地の植物の形態と生態を学ぼう・楽器作りも体験しよう

  1. 日時:平成25年5月18日(土曜日)午前10時から午後1時
  2. 開催場所:島田緑地自然生態園
  3. 実施団体: 白玉星草と八丁とんぼを守る島田湿地の会 、天白エコアンサンブル
  4. 内容:普段は保全地区となっていて入ることの出来ない地区に入り、湿地に自生する植物を観察しました。その後、木片を使って簡単な木琴を作りました。

島田湿地での自然観察では、飲むことも出来るという透き通った湧水をたたえた湿地の水に触れ、モウセンゴケ・トウカイモウセンゴケなどの湿地周辺の植物や、水の中に浮かぶ食虫植物などを観察しました。

島田緑地内の湧水を眺める参加者達

透明な湧水の水面には、周囲の景色が映っていました。

湿地に浮かぶ食虫植物の根

湿地に浮かぶ食虫植物の根を観察しました。

モウセンゴケの画像

地面を赤く覆うモウセンゴケ

<参加者の声>

  • モウセンゴケがきれいで、植物は面白いなと思いました。自然の中でゆっくりと観察ができたことがよかったです。

自然観察の後は、木琴作りを行いました。沢山の木片の中から音階を確かめながら選んだものを、並べていきます。最後に、完成した木琴をたたいて音を楽しみました。

木片を選ぶ子供達

木片を選んで木琴を作る子供達。

2親子でヒメボタルを観察しよう

  1. 日時:平成25年5月24日(金曜日)午後8時から午後9時
  2. 開催場所:相生山緑地
  3. 実施団体:相生山自然観察会
  4. 内容: ヒメボタルの観察をしました。

梅林や竹林の周辺で、チカチカと光りながら飛んでいるヒメボタルを観察することができました。

<参加者の声>

  • 名古屋市内でヒメボタルが見られることに驚きました。
  • ヒメボタルの美しい光に感動しました。

『天白・もりのフィールドサーキット前期』を開催しました

1東山の森で森呼吸

  1. 日時:平成25年7月7日(日曜日)午前9時30分から正午
  2. 開催場所:東山公園南部の森
  3. 実施団体: 東山自然観察会
  4. 内容:枯れることのない天然の湧水ポイント「金明水」をはじめ、名古屋市中心部を見渡せる尾根や三角点、水源となっている森の中を歩き、東山の森の構造や役割について考えました。
木の葉に枝で文字を書く参加者

「葉書」の語源の葉(たらよう)に木の枝で文字を書く参加者。文字が茶色に浮かび上がります。

ガイドの説明を聞きながら歩く参加者たち

森の中に入り、地層や地面を観察して森の構造を調べます。
水を流していく土壌の仕組みについて、説明を聞きました。

地面にころがる石たち

森の石は、海や川を流れてきた表面の丸い石でした。歴史の流れを感じることができます。

土の中をのぞく参加者たち

土の下についても、落ち葉を取り除いて、森の構造を調べます。

三角点を囲む参加者たち

東山の森に三角点があり、その付近では名古屋の中心部を見下ろすことができました。

<参加者の声>

  • 森の空気を吸うとすごく心がすーっとしました。
  • こんなに自然が残っているのかと驚きでした。

2天白川で自然体験をしよう

  1.  日時:平成25年8月4日(日曜日) 午前10時から正午
  2.  開催場所:天白川(天白小橋下流)
  3.  実施団体:川辺の楽校
  4.  内容:川の中に入って、タモで小魚などの生き物を捕まえて観察し、川の水質調査も行いました。
イベントが開始して参加者が集まる様子とバケツをのぞく子どもたち

参加者やバケツをのぞく子どもたちの様子。

川に入って生き物を捕る様子と魚の入った水槽を見せる子どもたち

岸近くの草むらの影で、魚を見つけました。

子どもたちに水質調査のデモンストレーションを行う主催者

子どもたちが水質調査のデモンストレーションに参加し、実際に天白川の水を取って調べました。

<参加者の声>

  • 自然と触れ合うことが子どもさんにはとても良い思い出となり、心豊かになったと思います。
  • 大勢でにぎやかで楽しかったよ。

『天白・もりのフィールドサーキット後期』を開催しました

1旅をするチョウ「アサギマダラ」のマーキングをしよう

  1. 日時:平成25年10月12日(土曜日)午前9時30分から11時30分
  2. 開催場所:相生山緑地
  3. 実施団体: 相生山緑地自然観察会
  4. 内容:移動性のチョウ「アサギマダラ」は、秋の訪れと共に北から南へと南下し、その途中に名古屋を通過していきます。相生山で確保したチョウの羽に文字や記号を書いて、離します。「アサギマダラ」の生態研究のために、マーキング調査は全国規模で行われており、後日遠く離れた地から連絡が来ることもあります。夢とロマンを感じるマーキング体験でした。
ボードの上のチョウを、手で押さえている参加者

調査票に、チョウの採取場所やサイズなどの情報を書き込みます。

花の蜜を吸うアサギマダラ

フジバカマの花にとまらせると、蜜を吸い始めました。

<参加者の声>

  • マークの仕方も教わり、きれいなアサギ色を見ることができました。
  • どこかで見つかってくれたら嬉しいです。

2竹の伐採・竹林整備に挑戦!

  1. 日時:平成25年11月17日(日曜日)午10時から午後3時
  2. 開催場所:荒池緑地
  3. 実施団体: 荒池ふるさとクラブ
  4. 内容:午前中はサツマイモの芋ほりを行いました。予定していた竹の伐採は、参加者多数のため、一部の方のみの参加となりましたが、午後からは皆さんで、梅林の整備にも取り組みました。
さつま芋と菊芋の特性の説明を受ける参加者たち

サツマイモの特性の説明を受けました。今年はサツマイモが豊作です!また、近くには自生した菊芋があり、醤油漬けや味噌漬けにすると美味しいと教わりました。

竹を切る荒池ふるさとクラブのスタッフと梅林整備をする参加者たち

竹は、竹林の整備のためエリアを決めて伐採しています。梅林では、小枝を払い、束ねてまとめ、来春に備えて整備をしました。

<参加者の声>

  • サツマイモを沢山いただいて、菊芋やムカゴのことを教えていただいて、家族で楽しく過ごせました。
  • 芋ほりは、いろんな虫がいて楽しかったです。
  • 指導の下に芋ほりを体験でき、良かった。

3冬の野鳥観察をしよう

  1. 日時:平成25年12月15日(日曜日)午前9時から午後11時30分
  2. 開催場所:荒池緑地、農業センター
  3. 実施団体: 平針探鳥会
  4. 内容:荒池緑地及びその周辺をまわり、野鳥を観察しました。探鳥会のメンバーから解説を聞きながら、望遠鏡や双眼鏡をのぞいて歩き、合計28種類もの鳥に出会うことができました。
大堤池で望遠鏡をのぞく親子

大堤池で水鳥を観察しました。

農業センターの鳥を観察する参加者

農業センター敷地内にも野鳥が多く見られます。

荒池で望遠鏡をのぞく参加者達

荒池のほとりで、つがいのオシドリや羽をひろげるカワウなどを観察しました。

<参加者の声>

  • 野鳥の会の方が丁寧に教えてくださり、よかった。
  • 普段何気なく鳥を見ていたが、多くの種類が生息しているとわかり、感動しました。

4しいたけの菌打ちに挑戦!

  1. 日時:平成26年1月25日(土曜日)午前10時から正午
  2. 開催場所:相生山緑地オアシスの森
  3. 実施団体:相生山緑地オアシスの森くらぶ
  4. 内容:きのこの森での役割を学びながら、こならのほだ木にしいたけの菌を打つ体験をしました。その後、竹林で竹を切り、竹炭作りの準備をしました。また、1週間かけて完成した竹炭を窯から取り出す様子も見学することができ、竹が有効に利用される過程がわかりました。
こならのほだ木にしいたけの菌を打つ子ども達

こならのほだ木に、しいたけの菌がついたチップを打ち付けました。

竹炭を手に持つ子ども

出来上がった竹炭同士を叩くと、陶磁器のような澄んだ音がしました。

<参加者の声>

  • 普段なかなかできない体験ができて、勉強になりました。
  • 竹はとても堅かった。

『一日自然体験』を実施しました

竹で遊ぼう!子どもはけん玉・大人は花器づくり

  1. 日時:平成26年1月19日(日曜日)午前10時から午後1時
  2. 開催場所:天白生涯学習センター
  3. 実施団体:てんぱくプレーパークの会、天白公園整備クラブ
  4. 内容:天白公園の竹を使って、竹細工をしました。完成したけん玉を試してみると、意外と難しく、入るまで夢中になって遊びました。
のこぎりで竹を切る子どもと、手を添える天白公園整備クラブのメンバー

スタッフに教えてもらいながら、のこぎりで竹を切りました。

コンロの火で竹の表面を焼いて、油を抜く様子

竹の油を抜くために、火であぶりました。見る間に表面が鮮やかな緑色に変わる様子を見て、参加者から思わず歓声が上がります。

完成したけん玉で遊ぶ子ども

自分で作ったけん玉で遊びました。

花器にやすりをかける参加者の様子

花器の切り口には、やすりをかけていきます。上品な花器が出来上がります。

<参加者の声>

  • 腕が少し痛いけど、がんばりました。
  • 子どもが初めてのこぎりを使うのを見て、結構うまく切れて驚きました。こういった体験はなかなか無く、やれてよかったと感じます。

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