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番外編 天白区役所部・課長の活動日誌

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このページを印刷する最終更新日:2016年2月1日
このページでは、天白区役所で働く部・課長の日々の活動をお届けします。

なごやかクラブ天白<老人クラブ> (平成28年1月)

平成28年1月19日(火曜日)、高坂学区の老人クラブである喜楽会の新年会にお招きいただき出席をさせていただきました。高坂喜楽会は、区内の老人クラブの中でも、活動が活発なクラブで、3つの単位クラブを合わせた会員は150名近くいて、毎月の定例会には毎回70名から80名の参加があります。定例会の際に、保健師さんや警察官の外部講師を招き学習会も開催しています。

 

クラブ活動も盛んで、卓球クラブ、グラウンド・ゴルフクラブ、パソコンクラブ、カラオケクラブがあります。また、地域の奉仕活動も盛んで、高坂中央公園の早朝清掃も毎週行っていますし、お助け活動に参加されている方も大勢いらっしゃいます。 

 

当日は、松久博司会長さんと相談し、冒頭の挨拶だけではなく、例年にはない趣向として新年会参加者みんなで歌声喫茶風に楽しく歌う時間を作ることにしました。 

急遽、区社協の竹中事務局長と2人で、年齢的にはやや無理がありますが、「うたのおねえさん」「ギターのおにいさん」として再登場し、「幸せなら手をたたこう」「青い山脈」「いい湯だな」など10曲ほどを皆で歌い、大いに盛り上りました。
  • 福祉部長が歌う様子
  • 福祉部長と区社協事務局長が歌う様子
  • 歌に合わせて手をたたく様子
  • 新年会を楽しむ様子

これからの地域活動の活性化は、シルバー世代がカギを握っています。「老人クラブ」の名称以外に、「なごやかクラブ」の愛称で活動を活性化していこうとしています。

天白区内には58の単位老人クラブがあります。行政としても、「なごやかクラブ天白」(天白区老人クラブ連合会)の活動を支援させていただきたいと思います。

 

平成28年1月22日 区民福祉部長 川岸 義親

福祉と映画の集い(平成27年11月)

11月14日(土曜日)の午後、天白文化小劇場で「福祉と映画の集い」が開催されました。

福祉と映画の集いの立て看板

このイベントは、障害のある方の生活を地域全体で支えるため関係機関・団体が協働する組織である天白区障害者自立支援連絡協議会と天白区役所が主催して、毎年秋に行われています。当日は雨模様の天気でしたが、260名を超える大勢の方にご参加いただきました。

 

第1部は、愛知県内初の英国式ブラス(金管)バンドとして活動する「Brass Express NAGOYA」の素晴らしい演奏に加え、天白区内の障害者福祉事業所に通う仲間たちが手話コーラスを披露してくれました。

ブラスバンドの演奏の様子

仲間たちのコーラスは、「花は咲く」と「おくりもの」の2曲。

ブラスバンドの伴奏にのせて、元気な歌声が会場中に響きました。

手話コーラスの様子

第2部は映画「みんなの学校」を上映しました。

この作品は、「すべての子どもに居場所がある学校づくり」を目指す大阪市立南住吉大空小学校の1年間を丹念に描いたドキュメンタリー映画です。 

大空小学校では、特別支援教育の対象となる発達障害のある子も、自分の気持ちをうまくコントロールできない子も、同じひとつの教室で学びます。そうした子たちを教職員が支え、クラスメートが寄り添う中で、子どもたちや教職員はもちろんのこと、保護者や地域の人たちも一緒になってみんなの学校をつくりあげていきます。

この映画を鑑賞して、私自身、ひとりひとりの人格と個性を尊重し互いに支えあう社会のあり方について、改めて考える機会を得ることができました。

 

また、会場ロビーでは、天白区内の障害者福祉サービス事業所等による手作り小物・お菓子等の自主製品の販売も行われ、閉会後も大いに賑わっていました。

ロビーにて自主製品を販売する様子

天白区では、これからも、様々な機会をとおして、障害のある方の活動の紹介や交流を図り、地域の方々の障害への理解を深めていただきたいと考えています。

 

(追記)

移動販売車(マーガレット号)での販売の様子

11月17日には、名城大学との連携・協力協定に基づく事業として、障害福祉サービス事業所の自主製品販売を行いました。タイ風カレー、サンドイッチ、シフォンケーキ、おにまんじゅうなど、お昼休みの学生さんたちに大好評でした。

このように、マーガレット号と名付けられた移動販売車が、天白区内のあちこちに出没しています。お見かけの際には、ぜひお立ち寄りください。

 

平成27年11月18日 福祉課長 早川哲也

学区の花(平成27年1月)

天白保健所 次長の西山と申します。日ごろは保健行政にご理解、ご協力いただきまして、ありがとうございます。

保健所は、安心・安全で快適なまちづくり協議会の環境部会の事務局を担当していますので、環境部会の活動をご報告させていただきます。

さて、天白区は、平成27年2月1日、区制40周年を迎えます。この区制40周年の記念事業として、学区連絡協議会と環境部会との協働による「40周年花いっぱい運動」を展開しようということになりました。その活動の1つとして「学区の花」の選定を、平成26年5月、各学区に依頼しました。

その選定結果は、すでに同年の広報なごや8月号で公表いたしましたので、みなさんご存知だと思いますが、次のとおりです。

なお、高坂学区の「学区の花」は、平成27年1月、「スイセン」に変更されました。

学区の花
学区の花一覧
学区名花名
平針南ナデシコ
平針シラン
平針北サクラ
ヒマワリ
植田スイセン
植田南サクラ
植田北ベゴニア
植田東マリーゴールド
大坪コスモス
八事東パンジー
表山ラベンダー
天白シバザクラ
山根マーガレット
しまだニチニチソウ
高坂スイセン
相生プリムラ
野並コスモス

平成27年度の区民まつり会場で、コンテストを開催する予定です。植栽風景の写真、花壇の写真、ボランティアの方々の集合写真やメッセージを掲載したパネルを作成し、来場者に投票をしてもらうことを考えています。

 

40周年記念の一過性のもので終わらせるのではなく、地道にコツコツと継続していき、各学区を花いっぱいに、ひいては区内を花いっぱいにしていきたいと思っています。

 

平成27年1月6日 保健所次長 西山守彦

天白の街角にたたずむ、歴史の痕跡たち(平成26年12月)

土地区画整理事業の実施による整然とした街並みが天白区の特徴の一つですが、失われてしまった歴史の小さな痕跡を、まちのいたるところに見出すことができます。

 

例えば、市バスの停留所。地下鉄植田駅から市バスに乗って野並方面へ向かうと、天白川に沿って「西浦」「坂海戸」「海老山」といったバス停が並んでいます。これら旧町名を冠したバス停は、かつてこの辺りが海(「年魚市潟」の一部)であったことを暗示しています。

 

土原のバス停「松和花壇」は、昭和の初期に桑名の実業家が、かの地に軽井沢を模したモダンな別荘地を開発したことから、その名が引き継がれました。

 

平成2年まで表山にあったバス停「八事遊園地」。そこにはかつて、「天白渓」(八事裏山)とならぶ名古屋圏きっての集客力を誇る行楽地がありました。

 

もちろん、バス停の名前だけが天白の歴史の痕跡ではありません。

紙面の都合上、天白区役所付近から野並への道程に限定して紹介します。

 

天白川に架かる新島田橋の100mほど下流には、(旧)島田橋の基礎部分の一部が両岸に残っており、旧道(通称「地蔵道」)の道筋を示しています。

架け替え前の島田橋の跡の画像

架け替え前の島田橋の跡

住宅地の中に奇跡的に一部が残った島田城跡の小山は、独特の存在感で当時の雰囲気を現在に伝えています。

 

菅田地区には、古くより「嫁獅子」という民族芸能が伝わり、大正時代から昭和の初めにかけて隆盛を極めていたことを偲ばせる碑が、墓地の片隅にひっそりと立っています。

嫁獅子(昭和30年頃に菅田地区で撮影されたもの)の画像

嫁獅子(昭和30年頃に菅田地区で撮影されたもの)

野並八剣社のすぐ脇には、かつての鎌倉街道の一部が生活道路として残っています。

旧鎌倉街道(天白区野並三丁目)の画像

旧鎌倉街道(天白区野並三丁目)

これら歴史の痕跡たちは、一見して人を引きつける異彩を放っているわけではありません。しかし、郷土の歴史を知った上で想像力をはたらかせてみると、天白の魅力を伝えようと、懸命にアピールしているように思えてきます。

 

平成26年11月14日 区役所市民課長 横森秀人

天白テニュアに登録し、あなたの知識・技術を役立ててみませんか(平成26年11月)

天白生涯学習センターには、天白テニュアに登録された方がいます。

「天白テニュアとは何でしょうか」

「天白テニュア(天白終身講師)とは、これまでの人生経験・仕事などで積み重ねた知識・技術をボランティアで地域の方に伝える60歳以上の天白区在住の講師のことです。

現在、22名の方が登録され、生涯学習センターで教室を開催したり、地域のグループからの派遣依頼に応じて講演会の講師をつとめたりしています」

 

「どんな知識・経験をお持ちの方がいるのでしょうか」

「パソコン指導、英会話、ハングル語、歴史、ハイキング、風呂敷でエコライフ、ヨーロッパの生活・文化・ピアノ演奏、認知症予防、子育てカウンセラー、マジック(手品)、ダイエット、尺八、名古屋甚句、講談、わらべうた、艶歌舞踊、ハーモニカ、棒手裏剣、リハビリヨガなどです」

 

「最近、どんな教室を開催しましたか」

「8月から9月には、リハビリヨガ教室・ハングル語教室・うたおうルーム(ピアノ演奏)を開催しました」

リハビリヨガ教室の画像

リハビリヨガ教室

ハングル語教室の画像

ハングル語教室

「今後、どんな教室を予定していますか」

「12月4日(日曜日)には児童館と共催で『クリスマス・コンサート(ピアノ演奏)』、12月15日(月曜日)には『親子で遊ぼうわらべうた』、12月20日(土曜日)からは『わくわくパソコン教室』を開催します」

 

天白テニュアとして、あなたの知識・技術を役立ててみませんか?

 

平成26年10月24日 生涯学習センター館長 加納繁雄

オフサイトミーティング(平成26年10月)

企画経理室長の原口と申します。私からはオフサイトミーティングについて紹介します。職員研修として平成24年度から始めて3回目、26年度のテーマは「天白区を読む、知る、つくる!区政運営方針」であります。

 

区政運営方針とは何かと聞かれたら、「区役所として年度内に重点的に取り組む事業をまとめた冊子で、例年5月末に公表しております」という説明になりますが、「知らない、見たことない」という反応が多いのが実情です。そこでこの研修のメインテーマは認知度を上げることに置きました。

 

企画経理室は室長を含めて4名の小さな組織ですので、区役所内から若手・ベテランの垣根なしに10名を集い、7月から9月にかけて全5回、午後4時からの限られた時間の中で知恵を出し合いました。

グループ討議の様子の画像

グループ討議の様子

冊子の見せ方を考える「デザイン班」、冊子の周知の仕方を考える「周知班」、市役所HP天白区版の見せ方を考える「ウェブサイト班」に分かれて議論を重ね、最終的に全体意見を集約して区長以下幹部が出席する会議に報告しました。その成果は27年度版の区政運営方針に反映されますので、どんな冊子ができるのかご期待ください。

発表風景の画像

発表風景

平成26年9月29日 区役所企画経理室長 原口慎也

避難所シミュレーション研修(平成26年10月)

天白区役所では、災害発生時に避難所に派遣される職員が、避難所の運営について理解し、迅速に対応できるように、年4回にわたって避難所シミュレーション研修を実施しています。

今年度は第1回を6月24日(火曜日)に、主に「避難所運営マニュアル」の内容を理解することを目的として、DVD、パワーポイントによる研修を実施しました。(参加職員20人)

第2回目は、8月5日(火曜日)に実際の避難所となる小学校の協力を得て、現地研修を実施しました。(参加職員16人)

小学校体育館の現地研修

災害発生時に災害救助地区本部が置かれる予定の特別活動室で、防災無線の操作訓練を行った後、実際の避難場所となる体育館の中で、避難所で必要となる事項や避難スペースなどについて学びました。

防災備蓄倉庫の見学

防災備蓄倉庫に保管してある備蓄物資の内容を確認しました。

地下式給水栓の操作方法を学ぶ様子

上下水道局天白サービスステーションの協力を得て、地下式給水栓の操作方法を学びました。

この後、第3回(11月下旬)、第4回(1月下旬)では、避難所運営に関する事例研究などを内容として、研修を実施する予定です。

天白区では平成18年度から、避難所リーダー養成講座を開催し、市民のみなさんが避難所運営に対応できるよう取り組んでいますが、職員の防災対応力の向上にも力を入れていきたいと考えています。

 

平成26年9月11日 区役所総務課長 佐藤 靖

 

いつまでも いきいきと(平成26年9月)

「長寿を歓び合い、いきいきとした高齢期を過ごしたい」と誰もが考えています。

必要になったら安心して介護を受けられる、認知症になっても安心して暮らしていけるまちづくりも大切ですが、介護が必要な状態になったり、介護の度合いが高くなるのをできるだけ予防することも大切です。

保健所では、関係機関と連携してさまざまな介護予防事業を行っています。認知症専門の医師のお話を聞いたり、体・頭・心を動かす活動をしたり、仲間作りの応援をしています。また、元気に過ごすには元気に食べることが肝心です。食事の相談や、口腔の清潔を保ち、かんだり飲み込んだりする働きの低下を防ぐための教室も開いています。

認知症予防講演会の画像

認知症予防講演会

認知うつ予防教室「しらさぎ大学」での認知症専門医による講話の画像

認知うつ予防教室「しらさぎ大学」での認知症専門医による講話

10月1日から高齢者の肺炎球菌ワクチンが定期接種に追加されます。肺炎は日本人の死因の第3位です。予防接種についても広くお知らせしていきたいと思います。

この4月に天白保健所に異動になりました。緑の多い自然豊かな区と感じています。この地域で、区民の皆さんと一緒に、健康づくりや介護予防に取り組んでいきたいと思います。

 

平成26年8月29日 保健所長 神谷美歩

天白おやこ子育て広場(平成26年8月)

8月7日(木曜日)。今日は、天白スポーツセンターにて「天白おやこ子育て広場」が開催されました。

 

午前10時の開始を前に、駐車場はすでに満車。開始と同時に館内は参加者で一杯で身動きがとれません。参加者は509組とこれまでの最高を記録。

第1競技場と第2競技場に分かれ、さまざまなプログラムが用意されています。

第1競技場ではスポーツセンターのお兄さんによる「歌おう!体操しよう!」でオープニング。ベビーヨガ&ベビマ体操ではおじいちゃんの姿も見られました。その他、ボールプールなどの自由あそびコーナーなど盛りだくさん。

また、地域子育て支援センターのブース、子育て相談コーナーなど子育てに関する情報を提供。

ベビーヨガ&ベビマ体操

第2競技場ではトランポリン・マットあそび、電車ごっこなどで大いに体を動かしました。

この行事を通じて、天白区の子育てへの支援の輪がさらに強くなったと思います。

この日まで何回も打合せをし、準備をしていただいた天白子どもネットワークの皆さんやボランティアの皆さん、ありがとうございました。

 

平成26年8月15日 区民福祉部長 棚橋尚登

坂のある街、天白(平成26年8月)

名古屋は起伏のない平坦な街だと思っていた。東京は意外にも起伏のある街で、坂の袂には、木製の標柱があり、坂の名前と由来が書いてある。道玄坂、霊南坂、乃木坂など。思わぬところに坂の標柱が立っていて歩く気にさせてくれる。


この四月、天白区役所へ異動となり、ある朝八事駅から区役所まで歩いてみようと。

歩きだすとのっけからの坂道で、その歩道には『塩釜坂』という鉄製のプレートが埋め込まれていた。

塩釜坂のプレート

坂に名前があったのだ!と感激した。八事八坂のうちの一つだった。八坂のうち四つが天白区内にあり、石屋坂、音聞坂、天道坂、そして塩釜坂と呼ばれている。

坂道の上り下りでは、斜面に工夫して建っている住宅、樹林、石積み、黒塀などが眼を愉しませてくれる。

塩釜坂の黒塀
そして、黄色い帽子の一年生が斜度のきつい坂道を前傾姿勢で上ってくる。制服姿の中学生も額に汗してジグザクに上ってくる。子どもたちの足腰の鍛錬にはもってこいの坂道(通学路)なのだ。
通学路になっている塩釜坂

御幸山の高台に立てば、天白川の向こうに山根、相生、高坂の丘陵が見える。

その高坂の丘陵をめざして、海老山から山根の坂を歩く。右手に相生山の緑地があり、木陰の道は夏でも涼しい。クマゼミがシャンシャンシャンと賑やかだ。久方の交差点で相生の坂と合流し、さらに久方二丁目へ。この辺りが高坂でもっとも標高が高いとか。その位置からは、御嶽山や伊吹山、鈴鹿連峰などの展望ありと聞く。晩秋から冬にかけてのお楽しみ。

 

坂のある街、天白!自分の足で歩き、まだ見ぬ天白の味わい深い坂を探す旅である。

 

平成26年7月31日 区民生活部長 小山祥之

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天白区役所区政部地域力推進室安心・安全で快適なまちづくりの企画担当

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