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天白区の伝統玩具 八事の蝶々

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このページを印刷する最終更新日:2010年2月3日

ページの概要:天白区の伝統玩具として伝わる「八事の蝶々」の紹介

 「八事の蝶々」は、竹と、赤、黄、橙、緑、紫で色付けされた和紙で作製する郷土玩具です。
 明治の初め頃から昭和の初めにかけ、寺社の門前や八事遊園地(大正元年、のちの名古屋市電となる尾張電軌鉄道により造られた)など八事地域で作成・販売されていました。考案者は明治の初期、禄を失った元士族の前田柳三右衛門です。
 しかし戦後は次第に姿を消し、資料や人々の記憶に残るだけのものになりました。昭和50年頃に、かつて天白区にお住まいだった加藤かなさんが、幼い頃の記憶を頼りに地元の幼稚園の子ども達のために作ったことを端緒として配り始め、その後、多くの人に作り方を伝え、平成14年6月には保存会が立ち上がりました。

 保存会の皆さんは作製方法を保存・継承するため、地域の集会施設などで講習会を開催したり、幼稚園、高齢者福祉施設での作製体験や小中学校の総合学習での指導、継承活動などに尽力しています。また、ひとり暮らしの高齢者を訪ねる「友愛訪問」の際に持参したり、各種イベントにおいて配布するなど、作製体験やPR・普及活動を行い、多くの人々に八事の蝶々づくりを伝えています。

八事の蝶々の画像

八事の蝶々

八事の蝶々の作り方を指導する保存会の皆さん

天白区区民まつりで参加者に八事の蝶々の作り方を指導する保存会の皆さん

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