ページの先頭です

荒池こども森づくり(平成15年度活動報告)

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2007年12月21日

天白区役所主催事業

トンボ池・井戸掘りと小川づくり(7月13日)
大堤池エコアップ作戦(11月24日)
鳥のワークショップ(2月28日)

トンボ池・井戸掘りと小川づくり(7月13日)

井戸掘り名人が井戸を掘っています

平成13年度に市民の皆さんとトンボ池をつくりました。しかし夏の日照りで池の水が枯れてしまい、生き物たちが死んでしまうという問題があり、井戸を掘ろうということになりました。井戸掘り名人と呼ばれる方にご登場願い作業開始。機械らしきものはほとんど使わず、魔法のようにするするっと塩ビ管が面白いように10mほど地面に吸い込まれました。

子ども達でトンボ池から伸びる小川をつくっています

また以前から、トンボ池から伸びる小川をつくりたいという子供たちのリクエストに応え、小川づくりも並行して行われました。子ども達の力で作業は順調に進み、お昼をはさんで予定通り立派な小川が完成しました。池からの水を堰き止めていた板を外し、小川に水が流れ出すと、子ども達の間から歓声があがりました。

大堤池エコアップ作戦(11月24日)

大堤池の草を刈っています

まず午前中に北西部の土砂が堆積して陸地化しているところの草刈と土砂の掘り出しを行いました。まずは草刈。カマを初めて使う子もいて、池の中に繁茂している草を刈るのは結構大変でしたがあっという間に2トントラックいっぱいの草が刈れました。次は土砂を掘り出す作業。これも土が柔らかく、掘り出した土砂を土嚢に詰める作業も楽しそうにしていました。1時間30分ほどで水路から流れ出る水面は広がりました。

 5mほどの竹にフックをつけて水草を引き上げています

午後は北東部の水草を引き上げる作業。5mほどの竹に鉄のフックをつけ、それを水草に引っ掛けて引っ張りあげるのですが、水草が根をはっていてちょっとやそっとじゃびくともしない。また、水から引き上げた水草を籠に入れて北側土手に乾かすために運ぶのですが、たっぷり水を吸った水草が山盛りに入った籠はかなり重い。また、水草についてくる泥は、ヘドロ化して臭い。思った以上の重労働に、1時間ほどして子ども達は少々ギブアップ気味。雨も本降りとなったところで作業は終了しました。

みんなの集合写真です

 翌日、大堤池をのぞいたら、雨で水量が増えたこともありましたが、昨日作業した南西部の広がった水路にはアオサギが、北東部の少し水面が広がった川縁にはカモが遊んでいました。この池が水鳥達の楽園になるのは遠い夢ではない気がしました!

エコアップ作戦、大堤池にも姿を見せるようになったヒドリガモ

みんな、ありがとう!また来年もよろしくね!
これからもみんなの力で楽しい森にしていこうね!

鳥のワークショップ(2月28日)

参加者の皆さんが真剣に鳥を探しています

 鳥は朝エサを食べにくるため、鳥を観察するには朝がいいということで、午前中は現地でバードウォッチング。日本野鳥の会の人達にガイドしてもらい、3班に分かれてまわりました。この日だけでも数種類の野鳥を見ることができましたが、日本野鳥の会の人達は、遠くに見える鳥がなんの鳥か瞬時に判別でき、参加者の中から驚嘆の声があがりました。

女の子が望遠鏡で鳥を観察しています

 スコープから初めて見る鳥達は、羽の美しさまで見事に見ることができ、感動しました。手を伸ばせば触れるのでは、というくらい実感をもって迫ってくる鳥の姿に、この鳥達がこれからもずーっとこの森で息づいていってほしい、と多くの人が感じたのではないでしょうか

荒池緑地で見られる鳥たち

野鳥のアカゲラです
野鳥のカワセミです
野鳥のモズのオスです

 荒池緑地には80種類を超える種類の野鳥がいるんだよ!
この森を大切にしていきたいよね!

このページの作成担当

天白区役所区政部地域力推進室地域力推進係

電話番号

:052-807-3821

ファックス番号

:052-801-0826

電子メールアドレス

a8073821@tempaku.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォームへ移動

このページについてご意見をお聞かせください

ご注意

  1. お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。問合せ先等が不明な場合は、ページ下部の「このページの作成担当」などをご確認下さい。
  2. 個人情報を含む内容は記入しないでください。

ページの先頭へ