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天白・もりのフォーラムをご存知ですか?

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このページを印刷する最終更新日:2018年4月2日

ページの概要:天白・もりのフォーラムをご存知ですか?について

 名古屋市天白区内に現存する豊かで貴重な自然をフィールドとして活動している市民グループと関係行政機関がネットワークでつながり、まちづくりの視点から互いに学びあいながら交流しています。このネットワークを「天白・もりのフォーラム」といいます。“もり”をひらがなにしたのは、天白区には相生山緑地、荒池緑地、天白公園、東山公園などの森が存在する一方、区の中央には豊かな自然を残した“天白川”が流れ、野鳥の宝庫となっている“荒池”、シラタマホシクサなどの貴重な動植物が生息する“島田湿地”など水系の環境にも恵まれていることが特徴であり、3つの木であらわす“森”という漢字ではどうもしっくりいかず、ひらがなの「もり」にこだわったわけです。

 多くの人に、自然のすばらしさに触れてもらい、そして身近な自然に気づいてもらい、そしてその「もり」を守り、育てる市民の輪が広がることを願って活動しています。
では、天白区内の緑のフィールドと、その市民グループをご紹介します。

市民グループの活動地域

市民グループの活動地域図

相生山緑地で活動する市民グループ

相生山緑地は天白区の南西部に位置し、周辺は昭和40年代ころから住宅団地の造成や区画整理による市街化が進み、名古屋のベッドタウンとして発展して来ました。そんな中に、ぽっかりと浮かんだ緑の島、総面積約123ヘクタールの里山地域が相生山緑地です。

相生山緑地オアシスの森くらぶ

相生山緑地内:集いの広場

人の入らなくなった雑木林は荒れていく一方です。このような森を、多様な動植物が育ち、私たちの生活にやすらぎを与えてくれる場所としてよみがえらせるためにフィールドワークを行っています。雑木林などの植生管理、水辺づくり、自然観察や竹炭焼きなど、特に秋の「どんぐりまつり」では、どんぐりのみこしづくりや木登り体験など、楽しいですよ!

定例活動日:第4土曜日午前10時から午後3時
つどいの広場集合
年会費:1,500円

相生山緑地オアシスの森ガイドブックの紹介

相生山緑地オアシスの森くらぶホームページ(外部リンク)別ウィンドウ

相生山緑地自然観察会

昆虫探し!「どこにいる?!」

四季折々の植物・昆虫・鳥などをテーマに定例観察会を実施しています。活動の3本柱は、(1)自然に親しむ、(2)自然を知るそして、(3)自然を守る、です。「五感を使う」「いのち」「定点観測」を通して、自然の不思議・神秘や自然の大切さを知り、生活を見つめなおしています。

定例活動日:第4日曜日午前9時30分から正午 5月、8月は夜間
集合場所:4月から10月オアシスの森相生口 11月から3月梅野公園東グラウンド
年会費:会員制度なし

荒池緑地で活動する市民グループ

荒池緑地は約60ヘクタールの緑地で天白区の南東部に位置し、緑地の中央には農業センターがあり、その南には市内で有数のため池である荒池が広がっています。北部には針名神社、秋葉山慈眼寺が位置し、緑地保全地区に指定されています。また、この周辺は、野鳥保護区にも指定されており、貴重な野鳥の森となっています。

荒池ふるさとクラブ

会員の定例活動の様子

名古屋市の「荒池なごやかファーム構想」の趣旨の基に、荒池緑地を次世代に引き継ぎ、生物の多様性を保全し、自然との共生をめざします。緑地の環境調査・観察や緑地の整備・管理、里山風景の復元、伐採した樹木や竹の活用によるものづくり、炭焼きなどの他、市民との協働活動なども行っています。

定例活動日:第2土曜日、第3日曜日午前10時から午後3時

年会費:一般2,000円 未成年500円

荒池ふるさとクラブホームページ(外部リンク)別ウィンドウ

 

島田緑地で活動する市民グループ

島田緑地は、天白区の南に位置し、周囲をマツ、コナラ、アベマキ等の樹木に囲まれた標高60メートルのなだらかな丘陵地帯にある湿地です。ここには、シラタマホシクサをはじめミミカキグサ、モウセンゴケ、ハッチョウトンボ等が生息しています。
シラタマホシクサは世界中でもこの東海地方の湿地にしか生息していない植物です。この花は夏の湿地を埋め尽くし、まるで緑のじゅうたんに白い星々をちりばめたようすは大変美しいものがあります。その星々中で、食虫植物のミミカキグサ、モウセンゴケや世界最小のトンボであるハッチョウトンボなどがたくましく生きています。

白玉星草と八丁トンボを守る島田湿地の会

世界最小のハッチョウトンボ

自然を守るという活動は、片手間ではできません。私がしなければ誰がするとの熱き思いがなければ続けることはできません。市民や次世代の子どものためだけでなく、湿地に住む華麗でか弱い生物の美しさに惹かれ、直に触れ合うことに喜びを感じています。

再生区域の一般公開:4月から10月午前9時から午後4時30分
名古屋市委託自然観察会:7月と9月
定例活動日:(生物調査と環境保全活動)毎月第3日曜日

年会費:なし

天白公園で活動する市民グループ

天白公園は、天白区の中央に位置し、3つの山と大根池からなる26.5ヘクタールの面積をもつ公園です。山にはコナラやサクラ、アカマツ、エノキ、などの雑木林があり、これらの自然を活かしながら散策、遊戯、運動など多様なレクリエーションが楽しめる公園となっています。

てんぱくプレーパークの会

プレーパークの小屋の上で「やっほー!」

子どもが自然とふれあい、いろいろな年齢層の人々と出会い、『やってみたい』という欲求や好奇心を自分の手で実現できる自由で開かれた遊び場となっています。子どもが集まって道具もあれば面白いことが次々に生まれます!普段と違う子どもの姿がそこにあるはず?!

開園日:火曜日から金曜日と原則第1土曜日・日曜日
年会費:3,000円(利用はフリーです)

天白プレーパークホームページ(外部リンク)別ウィンドウ

天白公園整備クラブ

天白公園の樹木の整備をしている様子

気持ち良く散策出来る公園造りを目指し、その第一歩として、天白公園の雑木林に侵入して繁茂している竹の撲滅と荒れ放題であった竹薮を整備・管理することから開始しています。次の段階は、植生管理を実施し特徴を持った散策道にすることが出来ると良いかなと思っています。

定例活動日:第1・5木曜日、第3月曜日 午前10時から午後3時

年会費:2,000円

東山公園で活動する市民グループ

名古屋の東山の一帯は、平和公園から東山公園を経て、八事裏山、八事霊園に至る東部丘陵と呼ばれる標高約50から90メートルのなだらかな丘陵地となっており、総面積約410ヘクタールの広大な森が広がっています。この森は、里山的な景観を呈し、名古屋を代表する大きな緑であるとともに、市街地に囲まれた「都市の緑」としては日本最大級のものです。そして東山南部の湿地をはじめ多種多様な自然が残されており、そこには東海地方固有の植物群やトウキョウサンショウウオなどの絶滅危惧種の動物などが生息しています。

東山自然観察会

カブトムシの樹液酒場

貴重な森も、ゴミの不法投棄や都市化などにより、森の荒廃が進み、生息環境が悪化し、加えて心ない人々による盗掘などの危険にさらされています。発足以来、東山の自然のすばらしさとそれを守ることの大切さを伝えるために観察会を行っています。

定例活動日:第3日曜日午前9時30分から正午
東山植物園正門横広場集合
年会費:なし

天白川で活動する市民グループ

天白川は、名古屋市と日進市を流域とする全長約23キロメートルの二級河川です。下流の一部を除き自然が豊かに残り、川と親しむことができる数少ない河川の一つです。30年前をピークに流れる水はきれいになってきました。

天白・川辺の楽校

自分達で作ったイカダで川下り!

「子どもの笑顔がみえる川づくり」を合言葉に、川の自然を取り戻し、川の豊かな自然の営みを子ども達に残そうと活動しています。子ども達に川に親しんでもらうことが重要だと考えています。活動の中心は、年4から5回のイベント、小学校の総合学習サポート、川の生き物や植物の観察及び勉強です。

定例活動日:なし(随時イベントを行う)
年会費:なし

川との共生をめざして「川辺の楽校」

天白・川辺の楽校の活動が紹介されています。

天白・川辺の楽校ホームページ(外部リンク)別ウィンドウ

関連リンク

天白・もりのフォーラムとの協働事業

天白・もりのフォーラムに加入している市民グループと天白区役所などの関係行政機関が協力して行った事業の報告や、今後行う事業をご案内します。

平成30年度事業のご案内

平成30年度 「天白・自然とふれあい隊!」

 自然豊かな区内のフィールドで、自然体験活動をしてみませんか?天白・もりのフォーラムのメンバーが、それぞれのフィールドで皆さんの自然体験をお手伝いするイベントを開催します。どなたでもお気軽にご参加いただけます。(小学4年生以下は保護者同伴)

 イベントスケジュールおよび詳しい申し込み方法は、こちらをご覧ください。

平成30年度 天白・自然とふれあい隊!参加者募集中!

平成26年度「天白・もりのフォーラム」実施報告

天白の自然発見スタンプラリーを開催しました。

 平成26年度「天白・もりのフォーラム」実施報告

平成25年度「天白・もりのフォーラム」実施報告

「生物多様性を学ぼう」1、2、そして「てんぱく・もりのフィールドサーキット前期・後期」を開催しました。

   平成25年度「天白・もりのフォーラム」実施報告

平成24年度「天白・もりのフォーラム」実施報告

前期は3回、後期は4回の「もりのフィールドサーキット」を、また前期1回、後期1回の「生物多様性を学ぼう」を開催しました。

   平成24年度「もりのフィールドサーキット(前期)」実施報告

   平成24年度「もりのフィールドサーキット(後期)」実施報告

平成23年度「天白・もりのフォーラム」実施報告

「もりのフィールドサーキット」、「生物多様性を学ぼう、自然のフィールド体験」を開催しました。

   平成23年度「天白・もりのフォーラム」実施報告

平成22年度「天白・もりのフォーラム」実施報告

「COP天白もりのフィールドサーキット」、「COP天白生物多様性を学ぼう」、「COP天白写真&スケッチ展」を開催しました。

生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)開催年である本年、昨年に引き続き「COP天白(コップテンパク)」と冠した事業名で開催しました。

   平成22年度「天白・もりのフォーラム」実施報告

このページの作成担当

天白区役所区政部地域力推進室地域力推進係

電話番号

:052-807-3821

ファックス番号

:052-801-0826

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