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第4回第8期名古屋市男女平等参画審議会 記録

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このページを印刷する最終更新日:2019年2月26日

第4回名古屋市男女平等参画審議会会議録

日時:平成30年11月12日(月曜日)午前10時から午前11時

会場:市役所東庁舎 第12会議室

出席者:男女平等参画審議会委員10名

企画調整監、総合調整部長、男女平等参画推進室長

傍聴:0名

記者:0名

1 開会

(進行:男女平等参画推進室長)

2 総務局総合調整部長あいさつ

(略)

3 議題

男女平等参画基本計画2020の推進状況の評価について

(男女平等参画推進室より、「審議会からの意見(案)」の説明)

【会長】目標1の意見案について意見はあるか。

【委員】「DVを人権侵害と認識する人の割合を向上させるため」という表現だが、様々な施策をして自然に上がっていくことなので、「ため」という表現が誤解を生じさせなければよいが。例えば「割合の向上には」とした方が、より誤解なく伝わるのではないか。

【会長】今委員からご提案がありましたとおり、「DVを人権侵害と認識する人の割合の向上には」と修正したいがいかがか。

【委員】(異議なし)

【会長】次に、目標2について意見はないか。

【委員】些末なことではあるが、「啓発の対象としてきた年代には」とあるが、年代という言葉は二千年代などの表現に使用されるイメージがあるため、「年齢層」といった言葉のほうが誤解がないのでは。

【委員】名古屋市独特なのだろうが、目標2の一番上のところで、「男女平等」とあり、成果指標で「男女共同参画社会」、「男女平等参画推進センター」と、平等と共同、違う言葉を使っていてごちゃ混ぜになっている。このような状態で良いのだろうか。こだわりがあって使っているのだとは思うが。

【事務局】国は「男女共同参画社会」ということでやっており、名古屋市は審議会の中で基本計画2020を議論する際に共同ではなく平等という言葉を使おうということが起こりで二重標記になっている。そういったこともあり、認知度のところで分かりにくいのではという意見もいただいた。「社会」という言葉が付くと概念的過ぎるという意見もあった。そういった様々な議論があって、平等と共同という言葉を使っているが、説明をする際には念頭に置きながら説明するのだが、そういった歴史的な部分と国との関係がある。次回の目標を設定する際にはもう少し掘り下げさせていただき、表現について考えていかなければならない。

【委員】共同も平等もぼんやり伝わるので良いかもしれないが、こだわりがあるのであればよいのでは。正確にいうと平等と共同は違うので。

【事務局】名古屋市は、あえて共同ではなく平等という言葉を使いたかった。英語では平等でも共同でも同じなのだが。

【委員】そこは名古屋市解釈でよいのでは。共同より更に進んだものが平等なのだと。

【委員】今の「認識していない層」のところで、主に30代から40代とあるのだが、目標1に戻ったところでは特に何も記載されていない。

【事務局】付け加えさせていただくとすると、特に若年層、25歳以下の層と、75歳以上の高齢層が認識していない割合が高い層となっている。そういったところで目標1の部分に付け加えさせていただくという事でよろしいか。

【会長】結果がどうなったという数字の変化だけでなく、どこに原因があるかも分析して考えていかなければいけない。そうしないとただ何%という数字の確認で終わってしまう。そうではなく原因を分析して感じていくことが必要。総論みたいなことなので、もう一つ下の具体的な項目のところに移してみてはどうかと思う。

【事務局】では、下の「・」のところを少し増やす。

【会長】では、目標2に関しては、今までの提案を踏まえ、まず「年代」のところを年齢層に変え、目標1に戻るが、「・」を追加し、DVを人権侵害だと認識するに関しては、認識していない層(主に25歳以下と75歳以上)といったような文言を入れ、原因を明らかにしていくことが必要、といった文章を書き加えさせていただきたいがよろしいか。

【委員】(異議なし)

【会長】次に目標3について、意見はあるか。

【委員】(意見なし)

【会長】皆さんからは意見が無いようなので、私から。真ん中の文言で、「必要あるのではないか」ではなく、「必要がある」としていただきたい。次に目標4について、意見はあるか。

【委員】昨年度のものを見ても2行くらいでまとまっているものが多いと思われるので、最後のものが3行繋がっていて長いと感じるので、どこかで「。」を付けても読みやすくなるのではないか。例えば1行目で「必要不可欠である。」とするなど。

【会長】ただ今ご提案があったように、「必要不可欠である。」というところで句点をうって2行に分けるということでよいか。

【委員】(異議なし)

【会長】他には無いようですので、続いて目標5についてお願いしたい。

【委員】文章的には良いのだが、名古屋市の取り組みなので、「有職男性の家事参加への働きかけが求められる」などとしては。

【会長】直接男性にということではなく、名古屋市にということなので良いと思う。

【副会長】「有職男性の家事参加に向けた取組みが求められる」といった感じか。

【会長】では、「有職男性の家事参加に向けた取組みが求められます」という風に修正させていただきたい。

【委員】(異議なし)

【事務局】事務局側からで恐縮ですが、先ほど委員ご指摘の「男女共同参画社会」と、「男女平等参画推進」という言葉の使い方で、目標5の最後のところで「男女共同参画社会」よりは、「男女平等参画への理解」とさせていただいたほうが、先ほどのご意見の主旨にあってくると思われる。よろしければご意見を取り入れていただきたい。

【会長】より名古屋市の実情に合っているということで承知した。

【委員】(異議なし)

【会長】では最後、計画全体に関してご意見をいただきたい。

【委員】1番目の「中間」という言葉が2回出てきており、意味が重複してしまっている。最初の「中間評価を行うなどして」というところは削除しても良いのでは。

【副会長】文章の中に入れる、入れないという話ではないのだが、男女平等を市政全体に広げていく会議はあるのか。

【事務局】男女平等参画推進協議会という、副市長と各局長が参加する会議がある。市では幹部会という市長が参加する会議があり、その会議に引き続き推進協議会を開催し、議論を行う。それに先立ち課長級の幹事会も開催している。その中で数字を開示し、様々な議論を踏まえて局長級の会議である推進協議会で役所の中を推進していく。そうしないとなかなか女性の登用も含めて意識が変わっていかない。もう一つは職員管理のほうからイクボス宣言を含めた働きかけを課題に応じて行っている。

【事務局】新任係長や新任課長、新規採用職員などの職員研修の中で、男女平等のプログラムを入れてもらい、男女室が直接説明を行っている。特に力を入れているのが広報物で、イラストを業者に発注すると当然のように男の子が青でといった形で出てくることが多いので、気を付けてもらうよう話をしている。

【委員】取り組みが進んでいるような感覚はあるか。

【事務局】飛躍的に進んでいる感覚はないが、徐々には変わってきている。かつては、男は青で女が赤でというものがダメだということにとても抵抗があったが、だいぶ意識されるようになった。そういった広報物であったり、審議会の登用率に関しては意識されるようになった。

【事務局】局ごとの審議会の女性委員の割合を開示している。先ほどの話の中で、理学・医学系の専門分野で委員をやれる方が少ないということも課題として認識しつつ、数字をしっかり追って議論している。そういった点では一生懸命やっているがそれでも色々な壁があって数字が上がっていかないといったことはあるが、このような会議で庁内は進めている。

【会長】今の話をまとめると、上から3つ目に「名古屋市の行政全体に男女平等参画の理念を浸透させていく必要がある」といった項目を追加したらよいのではないかという主旨のご提案だと受け取ったが。

【委員】こういった議論を男女室だけで終わらせるのではなく、全体に理解浸透させていくことが、ひいては名古屋市民に影響を与えるのではないかと考える。市民に啓発していくのも大事だが、まずは内側からやってはということを、少しでも入れられたら。

【会長】それであれば、冒頭から「男女平等参画を推進するためには、庁内での浸透を図り、加えて広く啓発活動を継続していく必要がある」といった具合でどうか。

【委員】(異議なし)

【会長】それでは、最後に意見を漏らした等あればお願いしたい。

【委員】(特になし)

【会長】それでは、様々な修正意見をいただいたので、それらを踏まえ最終的な審議会からの意見とさせていただきたい。大まかな修正については文言の提案をさせていただいたが、細かな修正については私と事務局に一任いただき、最終版をメールで皆様にお知らせさせていただきたい。

【委員】(異議なし)

【会長】それでは、推進状況については終わりたい。

4 その他

(男女平等参画推進室より、「女性の活躍推進に係るアンケート調査」の説明)

5 企画調整監あいさつ

(略)

6 閉会

このページの作成担当

総務局総合調整部男女平等参画推進室男女平等参画推進担当

電話番号

:052-972-2234

ファックス番号

:052-972-4112

電子メールアドレス

a2233@somu.city.nagoya.lg.jp

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