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第1回第6期名古屋市男女平等参画審議会人権部会 記録

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このページを印刷する最終更新日:2014年10月1日

第1回名古屋市男女平等参画審議会人権部会会議録

日時:平成26年7月23日(水曜日)午前10時から正午

会場:名古屋市男女平等参画推進センター 第1相談事業室

出席者:男女平等参画審議会委員6名

男女平等参画推進室長、男女平等参画推進室主査

傍聴:1名

1 開会

(進行:男女平等参画推進室長)

2 部会長の選出

部会長に山本委員を選出

3 議事

(進行:部会長)

(1)平成26年度男女平等参画審議会・部会のすすめ方について

(事務局より、平成26年度男女平等参画審議会・部会のすすめ方について資料1に沿って説明)

(2-1)「男女平等参画基本計画2015」の推進状況について(平成25年度実績報告について)

(事務局より平成25年度実績報告について資料3に沿って説明)

【委員】目標2事業33男女平等参画啓発事業 防災に関する各区の取り組みついて3つ質問がある。

1つ目は、これはかつて実施していた「地域における男女平等参画を進める事業」が変形していったものなのかを確認したい。

2つ目は、以前は区によって特色のある事業を実施していたが、テーマが一律で防災にしたのはなぜか。男女平等参画との関わりはどういうことなのか。

3つ目の質問が一番問題があると思われる点だが、いくつかの区は特性論になっているように思われる。男女平等参画とは逆のメッセージになっているのではないか。男女平等参画の視点を入れて記載されているところもあるが、内容はどうか。そのあたりは、男女平等参画推進室として、問題がないのかというところを説明していただきたい。

【事務局】1つ目、平成12年度から、区の特性を生かした男女平等参画推進事業として予算をつけて始めた。市民の方に男女平等参画を考えていただくために、区ごとに、地域と行政の協働で事業を実施することとした。

2つ目、区事業は議会の委員会等での指摘もあり、内容を再考する時期にきていた。東日本大震災の発生もあり、内閣府から「男女共同参画の視点からの防災・復興の取組指針」が作成された。有事のときに男女不平等がより顕著化するという事実があり、災害の発生に備えその事実を知ってもらおうと、また日ごろから女性リーダーを養成する、意見が言えるという考え方を知ってもらおうという意見をまとめて、一律のテーマを決めてスタートしたのが平成25年度。区役所で総務課とまちづくり推進室が、縦割りではなく協力してやるということで3年間お願いをした。

【委員】問題なのは、「女性の視点…」を強調することによって、女性の特性・男性の特性をクローズアップした特性論になっている点である。昨年度の実績からそういう区には、男女平等参画推進室として意見してほしい。

【委員】目標2事業42学校における副読本の作成 副読本を配布しただけで、その後学校でどのように活用されているのかが把握できているのか。

目標4事業60市役所における男女が働きやすい職場づくり 旧姓使用が認められる「一定の範囲」とは。

目標4事業66多様な保育ニーズへの対応 待機児童数の現状について教えてほしい。

目標4事業38放課後児童施策の推進 トワイライトルームについて、現在14校だが、今後拡大していくのか。学童保育と両方必要性を感じるが、名古屋市の方針は。

【事務局】小学生ハンドブックは、アンケート調査で効果を確認している。また、一定の小学校にモデル校として使用してもらい感想を聞いている。また、活用方法について研修資料に掲載してもらっている。中学生ハンドブックは、各区2校程度の中学にアンケートを依頼している。

その他については、所管部署に照会し、別途メールで回答する。

【部会長】事業42について。作成に関わったこともあり、機会を捉えて活用のお願いをしている。委員の方からも、もっと活用していただけるようなところがあれば、ご紹介いただきたい。

事業38について。東京では民間が参入しており、今後成長産業になるだろう。

【委員】目標1事業4女性のための総合相談 現場から感じることは、女性のための総合相談と区役所で実施している女性の福祉相談の両方を知っている人が少なすぎる。相談者が、どちらを利用するか、自由に選べる状況がよい。市役所がコーディネートできる仕組みを考えるとよい。

【事務局】相談経路としては、インターネット、広報なごや、他機関からの紹介・連携等がある。区では直接的な支援が多いが、直接的な支援をすぐに必要としない相談者は女性のための総合相談というように、連携できるとよい。貴重な意見をいただいたので、子ども青少年局に連携をとれるよう伝える。

(2-2)「男女平等参画基本計画2015」の推進状況について(平成23年度から25年度の推進状況について)

(事務局より平成23度年から25年度の推進状況について資料3に沿って説明)

目標1:男女の人権の尊重

【委員】事業23ひとり親家庭の精神的な自立への支援 ひとり親家庭の区役所における母子・父子相談の数、内訳を教えてほしい。

事業25ひとり親家庭の生活の自立への支援 家事介護サービス派遣実世帯数について、母子・父子の内訳を教えてほしい。

【事務局】所管部署に照会し、別途メールで回答する。

【委員】事業16妊娠・出産への健康支援 名古屋市がいろいろな取組をしていることを、教育機関に携わっていても知る機会がなかった。DVの相談者の中にも、公的なサポートがあることを知らない人もいると思う。広報の仕方で、このような方につながることができると思う。

パパママ教室は土日に開催しているが、サービス業など土日に行けない方はどう思っているのかが知りたい。

【事務局】パパママ教室の開催時間ですが夜間しかこられない方もみえると思いますので担当所管に意見として伝える。また、イーブルなごやで実施している職場復帰準備セミナーについても同様に配慮するよう指定管理者に伝える。

目標2:男女平等・男女の自立のための意識変革

【委員】事業39調査・研究 DV被害者支援ニーズ調査について、今後の支援のあり方の提言に結び付けていくので継続的な調査があればメール等で教えてほしい。

【事務局】メールで送付する。

【委員】事業42学校における副読本の作成 小学生ハンドブックは、なぜ2年生を対象としているのか。また、イーブルなごやの図書館に多文化共生に関する本があるのか。低年齢の段階で男性観、女性観が決まることが多いと思う。

【部会長】平成24年度に小学生ハンドブックを作成したが、全国的には高学年向けの副読本が多かった。検討会で、低学年のうちから認識させることは重要だと話し合った。

【委員】小学生ハンドブックは、保育園等でも活用できると思う。保育士等に配布するなどして啓発していくこともできるのではないか。

【事務局】検討委員会で作成していく過程で他都市調査もし、絵本みたいな形であれば低学年でも理解できるという意見があり決定した。小学生ハンドブックは、説明書を付けている。カード形式なので必要な所を抜き出して使うこともできる。保育所向けというのは男女室の中で検討になる。多文化共生に関する本について、選定する教育委員会にも伝えておく。

【部会長】平成23年度から25年度までの進捗状況に対する意見について、追加があれば事務局へ7月31日までにメールしてほしい。

(3)その他

【事務局】6月28日 イーブルなごやオープニングイヤー記念特別講演会にて、内閣府男女共同参画局長から講演をいただいた。現状の課題や、東海地方の数値も盛り込んであるので、参考に資料を配布する。

4 閉会

閉会

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総務局総合調整部男女平等参画推進室男女平等参画推進担当

電話番号

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