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第3回第6期名古屋市男女平等参画審議会評価部会 記録

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このページを印刷する最終更新日:2013年1月10日

第3回名古屋市男女平等参画審議会評価部会 会議録

日時:平成25年10月30日(水曜日)午後6時から7時30分

会場:名古屋市役所 本庁舎5階 本5C会議室

出席者:男女平等参画審議会評価部会委員6名

男女平等参画推進室長、男女平等参画推進室主査

傍聴:0名

1 開会

(進行:男女平等参画推進室長)

男女平等参画推進室長挨拶

(略)

2 「男女平等参画基本計画2015」の推進状況について

審議会からの意見案について

【部会長】前回の評価部会での議論等を踏まえての資料になっている。進め方について、事務局から説明を。

【事務局】資料1に基づき説明。

  • 事業6

【委員】平成25年度から27年度は「男女平等参画の視点から考える防災」が全区統一のテーマとなっているが、具体的にどういうイメージか。

【事務局】基本的に区で実施する。今年度から、区には、総務課に防災担当主査、まちづくり推進室には男女施策担当の主査がいる。互いに協力して事業を実施してもらう。3月までに全区で、ワークショップや講演会など、地域の独自性を活かして実施する予定。

【委員】いい取組だと思う。地域の防災訓練に参加している父親は少ない。例えばAEDの使い方など、地域のおじいちゃん・おばあちゃんのほうが詳しい。地域の防災訓練に父親をもっと巻き込むような取組をしてほしい。

【部会長】どの目標・事業に対する意見にするかが難しい。先日、他市の会議に出席した際、トイレの表示について議論があった。トイレのマークについてJIS規格では、形は決まっているが色は決まっていないということだ。これも固定的性別役割分担意識の解消に向けた啓発だと思うが、こういった意見も、どの目標・事業に対する意見として記載するのがよいのか。

【委員】平日の昼間は地域に成人男性はいない。しかしながら、企業はあり、そこに勤めている従業員はいる。企業も地域の一員として、そのまちを守る意識が必要。

【事務局】事業17(76地域活動における男女平等参画の啓発事業)に記載するのはどうか。

【部会長】トイレ表示についても、JISに合わせるという意味ではなく、変えることができるチャンスなので、ぜひ記載していただきたい。

【事務局】事業6(33男女平等参画啓発事業)に含める。

【事務局】トイレ表示については、古典的な色の問題だが、具体的に「トイレ」と記載した方がよいのか。男女平等参画推進センターの移転にからみ、トレイ表示については女性会館と調整中。内閣府からは、平成18年に「公共の施設におけるトイレの男女別色表示を同色にすることは,男女共同参画の趣旨から導き出されるものではない」という見解を示している。女の子用の色というように刷り込むということはやってはいけないが、トイレ表示に関しては地域によって市民の声を聞き判断するということではなかったか。

【部会長】前の男女共同参画基本計画のときに、ジェンダーフリーバッシングがあった。平成18年の通知が効いているかということだが、基本計画がかわっているので気にする必要はないと思う。名古屋市の男女センターも同色にしている、それを移転にともなって別々の色に戻るというのは、いかがなものか。もし別々の色にした場合、苦情処理に申請があれば対応が迫られる、それなら今から働きかけをしたほうがよい。

【事務局】施設統合であって、男女平等参画推進センターと女性会館が併走する形になる。男女センター部分は同色にする。もちろん議論はしていくが、女性会館が所管する教育委員会にも考えがあることを理解いただきたい。

【委員】それが反映されなかったとしても、審議会としての意見として掲載すればよい。男女平等参画に資する施設は特に意識してほしいということ。

  • 事業6:男女平等等参画啓発

【委員】教員研修について、もう少し強く要望するため意見を増やした。

【委員】内容は加えたほうがよいが、文章を挿入する位置は前の方がよい。「要望する」を最後に。

  • 事業10:市職員の管理職等への登用促進

【部会長】委員からの意見を追加した。最近、受験数自体が減っているようなので、その原因を考えてもらいたい。

  • 事業11:雇用等に関する相談事業・雇用等における男女平等に関する情報提供

【委員】一度職場を退いて、そこから復帰する方への支援は必要。安易に退職した結果、後悔することがないように、学生時代からそういう情報にふれる機会を作りたい。

  • 事業13:多様な保育ニーズへの対応

【委員】病時・病後児デイケア事業について、平成28年と言わず前倒しするよう努力してほしい。

保育所の整備については、潜在的に働きたいという人が多いので、潜在需要も含めて整備計画をしないと意味がない。

  • 事業14:保育所当の整備

【委員】意見案中「さまざまな保育所」というのは具体的にどういうことか。

【事務局】企業の参入という意見を委員からいただいた。名古屋市では、子ども子育て協議会でも議論しているが、民間を投入すれば早く進むが、行政も民間に頼るだけでなくやっていかなくてはいけないという立場。そういうことをまるめて「さまざま」と表現した。横浜市が先進的な取組で、待機児童をなくした。名古屋市も市長始め積極的に取り組む姿勢だが、潜在的な待機児童が出てくるため数字があがってこない(待機児童がゼロになっていない)。

【委員】働きながら子育てをしていきたいという女性が多いので、それを支援するために保育所が必要だということか。

【委員】認定子ども園も。「さまざま」に含まれる。

【事務局】視野に入れて検討している。認可の有無も関係なく調査している。それも含め「さまざま」という表現。

【部会長】このままの表現にして、説明の際に今のニュアンスを伝えてください。

【委員】企業からの手当ての面もある。公立か民間か、民間になると費用が高い。保育園の時間外でベビーシッターを使用したときに、時間に応じて費用の何割かを手当てとして支払う会社もある。そういった制度も考えているのか。そういう制度を企業で推し進めることで、企業での女性進出も増えるのでは。

【委員】大企業は対応できるかもしれないが。子育て支援企業表彰・認定制度に応募する企業でも、そこまでやっている企業はまだ少ない。

【事務局】事業12(64企業への両立支援に向けた啓発事業)で、企業に対して子育て支援をがんばるよう所管部署に伝える。

【部会長】学童プラス塾の機能、企業内に学童のような施設を作るなど、手厚い内容だが費用が高い。トワイライトの指導員の方が、男女平等に明るくなってもらえるよう配慮いただけるとよい。それも教員研修(事業9)に加えるのがよいか。

【事務局】トワイライトは子ども青少年局。さまざまな保育所のあり方について、検討できたが、保育所という箱物だけでなく、保育士の養成や、また保育士にも男女平等の視点を持ってほしい。

事業14(67保育所等の整備)に追記するのと、質問事項はないが審議会の中で議論にあがったということで(68放課後児童施策の推進)に加える。

  • 事業15:男性に対する啓発事業

【委員】(74男性に対する啓発事業)について、父親のセミナーの講師をしたが、やりっぱなしで終わる事業が多い。参加した人にメールマガジンを送るなど、男女平等の視点で参加した父親たちを、引き続きつなぎとめる努力が必要。実際に、参加した父親は、母親が申し込んだケースが多数なので、母親向けにも広報をしたほうがよいかもしれない。

  • 事業17:高齢男女の社会参画支援

【委員】もとの回答案のままだと、老人クラブの活動を進めるという意味合い。それでは、もったいないので高齢者の方に地域で活躍してもらいたいと考えている。例えば防災など。

  • 事業16:地域活動における男女平等参画の促進

【委員】教育委員会からの回答は、あくまで自主組織だから関与しないというもので、納得しがたい。

【委員】PTAの集まりを土曜日に開催しているところもある。平日だと委員のなり手がいない。PTA会長を女性にするところも出てきている。

【委員】PTAの中に男性メンバーがどのくらいいるか調査してほしい。逆に高校になるとPTAも男性が多くなるようだ。

【委員】PTA会長向けに家庭教育セミナーをやっているが、その中に男女平等の視点を盛り込んでもらえないか。区単位で、企画は生涯学習センターの社会教育主事は担当している。

【委員】会長向けということは、男性がメイン。会長だけでなく、平のメンバーを巻き込もうとすると、それは母代の権限だと言われる。

【委員】PTAは子の保護者がメンバーであるが、メインで参加するのは母親が多く、父親は参加しにくい。

【委員】父子家庭にとってもよくない。PTAも昼間に集まると出ることが難しい。
【部会長】現状把握をして、それをもとに改善するとよい。

【委員】地域によっては、学校側では口を出せないところもあり、地域性による。教育委員会としては、こう回答せざるを得ない。

【委員】PTAに参加したくないという人が増えれば学校としても困る。後押しする意味で現状把握をするとよいという意見案にする。

【事務局】防災の意見とあわせて追加します。

  • 意見案(総論)

【委員】5行目「大きく進んでいない」というのは、「少しは進んでいる」という意味か。

【部会長】「あまり進んでいない」のだから、「大きく」を削除する。また、「読み取れました」で文章をきる。

その後の「こうした」が次の段落と続くので、1つ目を「このような」に修正、2つ目は「こうした」のままにする。

【部会長】それでは、本日の議論を修正して、事務局から各委員へメールを送り確認すること。それを部会案として確定させたい。

【委員】各事業に対する意見に比べて、総論は「です、ます」調で、やさしい表現になっている。

【部会長】では、本日議論に上がった内容を意見案に盛り込み、事務局から各委員へメールで送る。それを確認して部会案としたい。

3 その他

【事務局】部会案が確定したら、全体会を開催する。その後、次期計画も視野に入れて、今年度中にもう一度全体会を開催したいのでよろしくお願いします。また、別途日程調整する。

今年もパープルリボンキャンペーン2013を実施する。11月12日にオアシス21と名古屋テレビ塔を紫にライトアップする。13日には、アスナル金山で啓発活動をする。健康福祉局(乳がん撲滅のピンクリボン)と子ども青少年局(児童虐待防止のオレンジリボン)と一緒に、リボンムーブメントということで同時に啓発したい。

4 閉会

閉会

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総務局総合調整部男女平等参画推進室男女平等参画推進担当

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