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第5回第3期名古屋市男女平等参画審議会 記録

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このページを印刷する最終更新日:2013年12月20日

第5回第3期名古屋市男女平等参画審議会会議録

第5回名古屋市男女平等参画審議会会議録

日時:平成20年11月11日(火曜日)午後1時30分から午後4時
会場:名古屋市役所 本庁舎3階 本3A会議室
出席者:男女平等参画審議会委員9名
総務局長、男女平等参画推進室長、男女平等参画推進センター所長
傍聴:1名

1 開会

(進行:男女平等参画推進室長)

2 局長あいさつ

(略)

3 市民意見募集の集約結果について

(以後の進行は、審議会会長)
【会長】本日は、市民意見集約の結果と答申案の検討を中心にご議論いただきたい。市民意見集約の結果については、今年の7月から9月にかけて新しいプランに向けての市民意見募集を実施し、その集約結果について、答申案作成部会において議論したものを提案している。また、答申案については、部会において、各委員に執筆いただいたものをベースに資料作成している。それではまず、市民意見募集の集約結果について事務局より資料説明をお願いする。
(事務局より、「市民意見募集集約」に関する資料説明)
【会長】どなたでも結構ですのでご自由に意見を。
【委員】提出された意見は必ずしも前向きな意見ばかりではない。男女平等参画に関して賛成ではない意見も含まれている。
【委員】Q2-6・7(女性の意識改革の推進・男性の意識改革の推進)の回答から、女性の意識を高めるよりも、男性の意識改革を必要と思っている。
【会長】男性の意見の数も少ない。意識の高い男性から意見が出されているものと思われる。
【委員】男性と女性の意見数の差が相当ある。資料では、比率のみの表示となっており、男女別の数を記載する必要がある。
【会長】答申案作成部会では、集計数値を前面に出さない方向で検討をした。今回の集約結果は市民意見の募集結果であり、一般の統計調査とは違う。グラフを効果的に使用することはよいが、男女別数値のように絶対数が違うため記載にあたり注意すべきである。目的はいろいろな意見があるということを生の意見として提示することである。
【委員】集計結果から、男女平等参画推進の関心の高さが読み取れる。しかし、現実と意見や希望の差が縮まっていない様子もわかる。
【委員】各分類ごとに意見が記載されているが、その内容によって例えば課題提起の内容や否定的なものなどを区別・整理して記載したほうが読みやすい。
【委員】資料には全く同じ文章の記載があるが、集約の方法として何らの編集をしているのか。
【事務局】基本的には、明らかな誤字の訂正以外は市民の方の意見を尊重し提出されたそのまま記載している。したがって、内容的に意味が理解できない場合でもそのまま掲載している。
【委員】全く同じ意見を重複して記載すると記載誤りと誤解するため、意見はまとめて1件の記載としたほうがよい。必要であれば括弧書で件数表示をしてはどうか。
【会長】意見の数を集約する目的ではないため、意見の件数を表記する必要はない。ただ、意見の記載方法について注釈を付けるなどして説明をする必要はある。
【委員】意見を集約する際、全く同じ内容はまとめるとしても、同じような内容のものを集約することは、そこに判断がはいりその主旨が違ってくる可能性もあるため避けるべきである。

4 答申について

【会長】次に、答申案について全体的な内容について説明させていただき、構成について事務局より説明をお願いする。その後、各目標ごとの内容について執筆いただいた委員より説明をお願いする。
 まず、全体的な内容としては、資料のとおり3部構成とした。第1部として「社会の動きと名古屋市の取り組み」として、社会や国の動きやこれまでの名古屋市の取り組みに関して取りまとめた。第2部として「プラン21に基づく施策の評価と課題」として、従前にまとめた「中間まとめ」をベースとして目標ごとの評価と課題について取りまとめた。第3部では次のプランに向けての方向性についてまとめた。審議会において、十分議論していただきよりよいものにしていきたいと考えている。それでは第1部について事務局より説明をお願いする。
(事務局より、答申案第1部に関する資料説明)
【会長】どなたでも結構ですのでご自由に意見を。
【委員】世界・日本・名古屋市の年表があるが、始まりが平成13年度となっているが、世界の動きなどが見えにくい。例えば男女共同参画社会基本法施行から記載してはどうか。
【事務局】現在のプランの実施期間に合わせて平成13年度からの記載とした。もう少し遡って作成させていただく。
【委員】記載内容として、「法律や国の動き」の中で、「事業主に行動計画を策定することが義務付けられた」とあるが、中小企業においては「努力義務」であったはずである。
【委員】補足説明を括弧書あるいは注釈を加える。
【会長】続いて、第2部の内容について、各委員から目標ごとに説明を、本日欠席委員の部分は事務局より説明をお願いする。
(執筆委員および事務局より、答申案第2部に関する資料説明)
【会長】構成としては、目標ごとのまとめの後、推進体制に関する事項を記載した。ここは、「中間まとめ」の全体評価の部分をまとめ直したもの。男女平等参画の推進に関し、いろいろな施策の実施に対し一定の評価はできる。今後は、啓発という段階から達成に向けた実行力のある企画の展開やDV支援体制の充実、市役所以外の職場への働きかけなどが必要である。特に今のプランでは、評価指標となるものが少ないため、評価がしづらいことからも指標を明示することが重要である。また、各局・区との連携をとり、縦割りではなく横との連携をとった施策の実施も大切である。ここまでで意見があれば自由に
【委員】家族は地域社会に埋め込まれており、現在では介護や子育てについて負担がおおきくなってきているが、小家族化がすすんでいる他の国において、必ずしも小家族化することがセーフティーネットが崩れることとはなっていない例もある。
【委員】言いたかったことは3人、4人の子どもが親を支える場合と1人の子どもが親を支える場合では子どもの負担が違う。家族と地域について別々に捉えるべきか、溶け込まして捉えるべきか、この部分をどのように表現すればよいかがむずかしい。
【委員】家族というものだけでセーフティーネットになることはない。
【委員】目標4で、「名古屋は経済的に強い」や「他の大都市と比較して」としているが、統計データなどで裏付ける数値はあるか。
【委員】バックデータに基づいたものではなく、答申案作成部会での議論の経過で記載した。部会でもデータと照合した結果のものではない。また、「他の大都市と比較して」の部分は「全国平均」が正しい。
【委員】「子どもの誕生を契機に離職すべき」の部分は、統計資料に基づいたものだと思うが、統計資料の表現「子どもができたら職業をやめ、大きくなったら職業を持つほうがよい」とそのまま引用した方が誤解がない。
【委員】「家族や地域の変化」について、記載のしかたによって家族規模が小さくなることがマイナス評価となるように読める。必ずしもマイナス評価をされるものではない。市民意見の中でも3世代同居について意見もあったと思う。また、セーフティーネットに関して、本来家族が担うべきものとして行政が家族に押し付けている部分があるのではないかという面もある。主旨は違うと思うが、誤解のないよう表現にも配慮したほうがよいのでは。
【会長】部会では、いろいろなデータを参考にして検討していたが、執筆にあたり、特定のデータを必ずしも根拠にしているわけではない。データに基づいて、別途修正案を検討いただきたい。
【会長】続いて、第3部の内容について、説明させていただく。
(会長より、答申案第3部に関する資料説明)
【会長】第一期では、比較的高い目標に向けた答申内容であったが、今回は社会的な弱者に対する視点を取り入れていきたい。
【委員】DVに関する記載が女性の立場で記載されているが、男性にも少数ではあるが事例がある。
【委員】圧倒的に女性が多い。現時点は女性に対するものとしてとらえてよいのでは。
【委員】「障害」の記載の方法について、最近では「障がい」の記載が一般的なようだが。
【会長】「障がい」で統一する。
【会長】本日は、時間の関係もあるため議論はここまでとするが、各委員が本日の資料内容について検討し、意見を事務局へ11/25までに提示する。今後のスケジュールとして、11月中に意見をとりまとめ12月に一度答申案作成部会にて検討し、1月に全体会にて最終議論を行う。

5 「男女平等参画プランなごや21」の推進状況について

(事務局より、「男女平等参画プランなごや21」の平成19年度事業実績および平成20年度事業概要について資料説明)

6 その他

【会長】次に、その他について、事務局より説明を。
(事務局より、「DV基本計画」の策定状況について報告。また、男女平等参画推進センターより、事業報告書などについて説明。)
【会長】ただいまの事務局からの説明について、何か質問、意見がありますか。
【会長】その他なければ、以上で終了します。

7 男女平等参画推進室長あいさつ

(略)

8 閉会

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総務局総合調整部男女平等参画推進室男女平等参画推進担当

電話番号

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ファックス番号

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