ページの先頭です

第7回名古屋市男女平等参画審議会記録

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2013年12月20日

第7回名古屋市男女平等参画審議会 会議録

日時:平成23年3月25日(金曜日)午後2時から午後3時20分
会場:名古屋市役所 西庁舎12階 第18会議室
出席者:男女平等参画審議会委員11名
総務局企画調整監、男女平等参画推進室長、男女平等参画推進室主幹
傍聴:0名

1 開会

(進行:総務局男女平等参画推進室長)

2 総務局企画調整監あいさつ

(略、以後の進行は、審議会会長)

3 「名古屋市男女平等参画基本計画2015」について

【会長】先日策定された「名古屋市男女平等参画基本計画2015」について事務局から説明を。

【事務局】(答申からの変更点について説明)

【会長】いまの説明に関して質問があればお願いしたい。

 事業75「地域活動における活動分野の偏りの解消」中、区政協力委員の女性比率の現状値が掲載されていないのはなぜか。

【事務局】事業内容には、施策の達成状況を把握するために可能な限り指標を設定しましたが、中には指標の設定ができなかったものがあり、その場合、現状値を掲載することとした。区政協力委員の女性比率については成果指標として設定することができたので、これを掲載し、この目標に向かって取り組みを進めていきたいと思う。

【委員】パブリック・コメントの結果を見ると反対意見が多い。この計画を多くの方に目につくように工夫してほしい。例えばPTAなどに配布することはできないか。

【会長】名古屋市のホームページに載せることはないのか。

【事務局】名古屋市公式ウェブサイトから本日、配布した資料「名古屋市男女平等参画基本計画2015」及び「名古屋市男女平等参画基本計画(案)に対する市民意見及び市の考え方」はダウンロードできる。また、事業76として掲げたとおり「地域活動における男女平等参画の啓発事業」も進めて行きたいと考えている。

【会長】資料「市民意見及び市の考え方」中の表記 で「セクシュアル・マイノリティ」となっている部分と「セクシュアルマイノリティ」となっている個所があるので統一していただきたい。

また、この期の審議会の開催は本日が最後となるので、この2年間を振り返り、感想等お願いしたい。

【委員】男女平等参画社会の実現のためには、女性の経済的自立が重要。DVも経済的自立ができていれば回避しやすくなる。名古屋市の調査で「主な悩みやストレスの原因」として「自分の仕事」を挙げる割合が20代では男女とも差がないのに、40代では男性がピークになっているのに対し女性は減少しているのは、職場における女性の役割付与が男性に比して軽いことの象徴であると思う。男女を問わず方針決定過程に参画する立場に立つには、重い職務経験を積むことも不可欠であり、女性がそうしたチャンスを得られるよう、女性管理職養成の支援が必要である。

【委員】学校の現場で積極的に進めなければならない。男女混合名簿についても、小学校では完全実施されているが、中学校では実施されていない学校もあるときく。また、女性教員の管理職についても他の政令指定都市と比較して低い水準である。

【委員】弁護士会においても男女平等参画の取組みが遅れているが、近年、育児休暇への配慮などの検討が始まった。

【委員】子どもの3か月健診など平日の昼間に行われており、父親の参加を想定していない。自分が健診に付き添った際に保健師から「お父さんはロビーで待っていてください。」と言われたことがある。子育ては母親がするというジェンダー・バイアスに職員がとらわれていることがあり、市民に直接接する職員への研修が必要である。

【会長】名古屋市のように職員数が多い自治体では難しいかもしれないが、複数年計画で全職員に対して研修を行っている自治体もある。

【委員】定義にとらわれず自然体で男女共同参画社会が実現できるとよい。行政に女性の細やかな視線を生かしてほしい。

【委員】マイノリティ施策など少数でも困っている人を助けていくのは、行政にしかできないことである。

【委員】やりたいことが男だから女だからという理由で阻害されてはいけない。

【委員】女性会でも、男女平等参画はまだまだ浸透しきれていない。これからの課題である。

【委員】反対意見があるということは、それだけ大きな施策ということである。今後も啓発事業を通じて、社会全体で話し合っていくことが必要である。

【会長】他に意見があれば。概ねよろしいか。今期限りで退任される方も次期も引き続き継続される方もみえるが、皆様2年間ご苦労様でした。本日の議事については以上とする。

4 その他

(事務局より、「名古屋市男女平等参画基本計画2015」について説明。)

5 閉会

このページの作成担当

総務局総合調整部男女平等参画推進室男女平等参画推進担当

電話番号

:052-972-2234

ファックス番号

:052-972-4112

電子メールアドレス

a2233@somu.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォームへ移動

このページについてご意見をお聞かせください

ご注意

  1. お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。問合せ先等が不明な場合は、ページ下部の「このページの作成担当」などをご確認下さい。
  2. 個人情報を含む内容は記入しないでください。

ページの先頭へ