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第1回第6期名古屋市男女平等参画審議会 記録

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このページを印刷する最終更新日:2013年12月20日

第1回名古屋市男女平等参画審議会会議録

日時:平成25年6月13日(木曜日)午後2時30分から4時25分

会場:名古屋市男女平等参画推進センター 3階 会議室

出席者:男女平等参画審議会委員14名

総務局企画調整監、総合調整部長、男女平等参画推進室長、男女平等参画推進室主幹(相談)、男女平等参画推進室主幹(移設)、男女平等参画推進センターセンター長

傍聴:0名

1 開会

(進行:総務局総合調整部長)

2 企画調整監挨拶

(略)

3 委員自己紹介

各委員より自己紹介

4 会長・副会長の選出

互選により、会長に吉田委員、副会長に内田委員を選出

(男女平等参画推進なごや条例施行規則15条)

5 会長・副会長の挨拶

【会長】第5期も会長を務めた。名古屋市にも努力してもらい男女平等参画施策については、少しずつ進んだと感じている。これからも、実効性のある施策へとつながる議論をしたい。男女平等参画推進センターと女性会館との統合ということも予定されているので、いい形になるよう私たちも関わっていきたい。

【副会長】第5期に引き続き副会長を務める。ここで議論していると男女平等参画社会へ向け進んでいると思うが、いざ日常の中ではなかなか進んでいないというのが現実であり、会長と同様、実効性のある施策にしていきたいと思う。

6 議事

(進行:会長)

(1)会議の公開等について

【会長】名古屋市情報公開条例により原則公開となっているが、事務局から説明を。

【事務局】本審議会は、市長の附属機関であり、情報公開条例第36条により、公開を基本とするが、非公開情報が含まれる事項を審議する場合は、非公開とできることとなっている。審議会においては非公開情報を取り扱う予定はないため、原則公開となる。これにより、審議会の傍聴の取扱いなどを定めた傍聴要項及びその運用について、ご確認をお願いしたい。

【会長】特に意見がなければ、第6期名古屋市男女平等参画審議会会議の傍聴要項及びその運用のとおり取扱う。議事録署名者は、内田副会長と横井委員。

(2)男女平等参画基本計画2015成果指標の達成状況について (3)男女平等参画推進室の主な事業について

【会長】事務局より併せて説明を。

【事務局】(2)・(3)について説明。

(資料2・3に基づき説明。)

【会長】ご質問等は。

【委員】(3)男性相談について。どういう内容が多いか。

【事務局】DVでも加害者の男性、被害者の男性からの相談両方ある。

家族、失業・就職、ひきこもり、高齢者の悩み等。月に3回6時間の時間の中で、徐々に増加傾向にある。

DVと児童虐待の関連性ということで。名古屋市で作成したDV(パープル)と児童虐待(オレンジ)あを併せて広報するための資材(缶バッチとあめ)を本日配付している。

【委員】守山区で児童虐待防止のキャンペーンをやるので、資材があればほしい。

【委員】(2)育児休業の男性・女性それぞれの平均所得日数は。

【事務局】次回報告したい。

【委員】(2)市職員の女性管理職数の増加は、どのような働きかけをしたか。

【事務局】名古屋市の場合、管理職になる前に係長試験を受験する必要がある。受験率が男女問わず低いのが現状であるが、その中で女性の管理職候補者が徐々に増えてきている。職場を通じて、係長試験を受験するよう働きかけている。

【委員】(2)市の審議会における女性比率は上がってきたにもかかわらず、平成25年4月では昨年より下がっているが、理由は。

【事務局】各局に審議会の女性比率を上げるよう、局長通知をもって依頼しているところ。各審議会の任期があるので、途中で女性委員を加えることは難しい。委員交代の時期に働きかける。ゼロ審議会は、市民経済局の交通安全対策会議。

(4)男女平等参画推進センターについて (5)男女平等参画推進センターの女性会館への移転について

【会長】(4)・(5)は関連があるので、併せて説明を。

【センター長】(4)センターについて説明。

(資料4に基づき説明)

【事務局】(5)移転について説明。

(資料5に基づき説明)

【会長】ご質問等は。

【委員】外部評価はどんな評価で、統合に至ったのか。

【事務局】平成19年度の内部行政評価でも、男女平等参画推進センターと女性会館の事業が似ているという評価を受けていた。目的、設置の根拠は別々にあるが、講座・セミナーの内容や貸室事業は似ており、どちらも厳しい評価となった。判定員に細かく説明したことで2つが統合すればよいという結論に至った。

【委員】男女平等参画推進センター、女性会館の2つが残るのか、女性会館がなくなり男女平等参画推進センターになるのか。

【事務局】男女平等社会の実現(男女平等参画推進センター)、女性教育の振興(女性会館)も、まだ設置目標を達成していない。したがって、2つの施設を残し、費用対効果を考え、その2つの施設を一元管理する指定管理者制度を導入する。

【委員】女性教育とは。女性のエンパワーメントという意味か。

【事務局】女性の地位の向上。学習の面から女性の地位を引き上げる。

【委員】男女平等参画推進センターの跡地はどうなるのか。

【事務局】跡地利用については、他事業の転用について全庁的に照会中。現段階では未定。

【会長】運営について、講座・セミナーの区分には、名古屋市(直営)と指定管理者の両方に○がついているが、どういうことか説明を。

【事務局】講座の経費は減らされる。今まで男女平等参画推進センターにおいて、指定管理者でやっているものは、引き続き指定管理者へ。直営でやっていたものも、必要があれば指定管理者へ。男女平等参画の中でも直営の必要があれば直営で実施する。男女の施策だから指定管理者、女性教育だから名古屋市(直営)というのではなく、テーマの内容で振り分けていく。

【会長】施設の移転にともない、男女平等参画推進センターの相談事業のところに力を入れているのはわかるが、その分図書資料室のスペースが減るのか。

【事務局】より利用しやすい1階へ移動する。専門書を中心に配架する。歴史的資料はデータ化して保存する。

(6)平成25年度男女平等参画審議会・部会の今後の進め方について

【会長】事務局より説明を。

【事務局】審議会の進め方について説明。

(資料6に基づき説明。)

【委員】委員の人選と決定の時期は。

【事務局】昨年度は会長と相談して人選し部会を立ち上げた。今年度も同様にする予定。

会長と協議し、7月上旬に対象者に連絡をする。

【会長】評価部会は、施策の達成状況について検証する。部会委員については、男女平等参画推進なごや条例施行規則第17条に基づき、後日指名する。

(7)その他

【会長】ご意見等は。

【委員】名古屋市の職員にも、この考え方を訴えてほしい。2人目の子どもの1歳児健診に妻と保健所へ行った際、「(部屋が狭いので)お父さんは外に出て」と言われた。育った環境から男性の価値観は変わりにくいが、イクメンという言葉もあるように、子育ては考え方を変える機会である。その機会をなくさないように、男女平等の概念を伝えてほしい。

【委員】地域の防災訓練実施のための町内会への声かけの際、行政から「女性会やPTA.、子ども会にも声かけを」という1文を入れてもらったことにより、女性団体も行動がしやすくなった。行政の力は大きいので、これからもよろしく頼みたい。

【事務局】先日も別の会議でも職員の意識の低さについてご指摘いただいた。繰り返し研修も行っているが、なかなか定着しない現状はあるが、継続していくしかない。

【委員】PTAの問題について。仕事の有無に関係なくPTAは母親の役割とされている。子どもに男女平等についての教育を働きかけるという前に、PTAの状況に代表される保護者の意識を改善しないと意味がないと思う。そのあたりを小中学校に働きかけてほしい。

【事務局】教育委員会生涯学習課がPTAを担当している。男性が参加するイベントも企画している。自分もPTAで男性参加を呼びかけるため、もちつき大会を実施したことがある。

【委員】PTAに参加している女性自身が、男性の参加を拒み、女性でなくてはと思っている場合もある。母親の意識を変える必要もあるし、男性が参加しやすい場づくりをする必要もある。

【委員】保健委員も男性の名簿だが、参加者はその妻であった。違和感があった。

【会長】ここで議論しているときには、男女平等参画社会が進んでいるように感じるが、現実はそうではないこともある。皆さんもできるだけ、この場だけではなくさまざまな場面で改善していってほしい。

お父さんのもちつき大会は、男は力持ちであるということを大前提として企画しているとしたら、むしろ男女平等参画の考え方としては逆のイメージをふりまくことになり、よくない。所属女子大学では大学生のもちつき大会をやっている。男女平等参画の視点で男性・女性が性別にかかわらず参加できるようなことを考えてほしい。

【事務局】名簿確認。

(出席者の中では修正なし)

【会長】2年間よろしくお願いしたい。以上で審議会を終了する。

【事務局】部会委員については、後日依頼する。結果は、全員に連絡することとする。

7 閉会

閉会

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総務局総合調整部男女平等参画推進室男女平等参画推進担当

電話番号

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