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名古屋の地下街(平成21年経済センサス-基礎調査結果より)

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このページを印刷する最終更新日:2018年12月27日

ページID:51252

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平成21年7月1日現在で実施された平成21年経済センサス-基礎調査の結果から、地下街の事業所について本市で独自集計しました。

ここでいう地下街とは、地下の工作物内に設けられた店舗、事務所、その他これに類する施設が連続して地下道に面して設けられた地域のことです。したがって、ビルの地下部分はそのビルに含まれるものとし、本集計には含めておりません。

なお、各図表の構成比については、表章単位未満を四捨五入しているため、その合計が100%にならないことがあります。

地下街の定義、概要等については下記リンク先をご覧ください。

地下街の概要

産業別事業所数

地下街の事業所を産業大分類別に見ると、事業所数では、「卸売業,小売業」が382 事業所(事業所全体の64.2%)と最も多く、次に「宿泊業,飲食サービス業」が130 事業所(同21.8%)、「生活関連サービス業,娯楽業」が44 事業所(同7.4%)と続いています。

グラフ 産業別事業所数の構成比

小売業の分類別事業所数及び構成比

地下街の小売業の事業所数を産業中分類別に見ると、「織物・衣服・身の回り品小売業」が234 事業所(小売業全体の62.4%)と最も多くなっています。

飲食サービス業の分類別事業所数及び構成比

地下街の飲食サービス業の事業所数を産業小分類別に見ると、「喫茶店」が48事業所(飲食サービス業全体の36.9%)と最も多く、次いで「そば・うどん店」の18 事業所(同13.8%)となっています。
  • 第1表 地下街別、産業小分類別事業所数
  • 第2表 地下街別、産業別(小売業は中分類別)事業所数
  • 第3表 地下街別、産業別(小売業は中分類別)事業所数構成比
  • 第4表 地下街別、従業者規模別事業所数及び男女別従業者数
  • 第5表 地下街地区別、従業者規模別事業所数及び男女別従業者数
  • 第6表 地下街地区別、飲食サービス業の分類別事業所数及び構成比(民営)
  • 第7表 地下街地区別、経営組織別、本所・支所別事業所数及び従業者数(民営)
  • 第8表 地下街別、開設時期別事業所数及び従業者数(民営)
  • 第9表 地下街別、正社員等と正社員等以外の割合(民営)
  • 第10表 地下街別、従業上の地位別従業者数(民営)
  • 第11表 地下街別、従業上の地位別従業者数構成比(民営)

このページの作成担当

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