ページの先頭です

ここから本文です

資料編「近代1」について

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2015年8月31日

ページID:2718

ページの概要:明治4年の廃藩置県から明治40年(日露戦争)頃までが対象です。

『新修名古屋市史』資料編「近代1」 概要

資料編「近代1」の特徴

明治4年の廃藩置県から明治40年に熱田町が名古屋市に編入されるまでの名古屋市に関する資料を収録しています。(廃藩置県後、名古屋の町と行政機構がめまぐるしく変化していく過程を追いながら、熱田町の編入に関する資料も紹介しました。)

本書について

B5版 915ページ 上製本 定価4,500円 販売中

『新修名古屋市史』資料編近代1 抜粋

『新修名古屋市史』資料編「近代1」 目次

第一章 明治初期の名古屋の行政

第一節 名古屋県の成立
第二節 戸籍区・大区小区
第三節 市街地地租改正と町村合併

第二章 名古屋区の成立

第一節 名古屋区役所と区会
第二節 戸長役場と町会

第三章 明治前期の郡部

第一節 愛知郡村誌
第二節 明治前期の政治・行政
第三節 明治期の農業・水産業

第四章 市制町村制下の名古屋市・熱田町

第一節 名古屋市
第二節 熱田町
第三節 堀川・新堀川

第五章 愛知県の勧業政策と商工業の発達

第一節 愛知県の勧業政策・士族授産
第二節 勧業資金の貸下げと諸工業の発達
第三節 経済団体の創設と名古屋の経済発展

このページの作成担当

総務局行政DX推進部市政資料館庶務係

電話番号

:052-953-0051

ファックス番号

:052-953-4398

電子メールアドレス

a9530051-01@somu.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ