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減災ひとくちメモ(昭和区)

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このページを印刷する最終更新日:2012年3月9日

ページの概要:減災に関する情報をご提供します。

第29回(最終回)

災害時要援護者に声をかけているイメージ

災害時要援護者という言葉を知っていますか。

 みなさんは災害時要援護者という言葉を知っていますか。災害時要援護者とは、傷病者、障害者をはじめ、体力的な衰えのある高齢者や、わが国の地理や災害に対する知識が乏しく日本語の理解が十分でない外国人などを総称した意味です。災害が発生した場合、自力での避難が困難であることが多いため、地域社会全体で支援する必要があります。日常的な安全対策や支援体制など助け合いの仕組みづくりを準備しておくことが望まれ、日頃から声をかけあうことが重要です。災害時要援護者を含めたすべての人が安心して暮らせるまちづくりを考えましょう。

 長らく連載してきましたが、減災ひとくちメモは今回で終了します。これまでの連載は昭和区のウェブサイトにもありますので、そちらもぜひご覧ください。一度の中断を挟みおよそ三年間、本当にありがとうございました。

連載終了のためこれまでのお礼を言っているイメージ

第28回

自主防災訓練を行っているイメージ

自主防災組織についてお知らせします。

 災害が発生した場合、防災関係機関は全力を注ぎますが、同時多発火災や、ライフラインの破壊などにより、活動が一時的にマヒすることがあります。こうした状態の中では、自分たちの町は自分たちで守らなければなりません。このため、名古屋市では町内会・自治会単位に自主防災組織が結成され、現在ではほぼ100%の組織率となっています。自主防災組織が主体となって、自主防災訓練を始めとした活動を日頃の備えとして行い、災害に強いまちづくりを進めましょう。

第27回

AED設置場所の確認を依頼するイメージ

AEDについてお知らせします。

 AEDとは「自動体外式除細動器」のことで、心臓が小刻みに震えている状態の時に、電気ショックを行うことで震えを止め、心臓が規則正しく動き出すようにするための医療機器です。医師や救急隊の到着を待たずとも、機器のアナウンスに従うことで市民の方誰もが操作できます。心肺停止に陥った際、できるだけ早く電気ショックを行うことが、救命できる可能性を高くします。現在は公的機関や病院等を中心に設置が進んでいますが、地域においてもどこにAEDが設置されているか日頃から意識して確認しておきましょう。

第26回

緊急地震速報を受けて身を守っているイメージ。

緊急地震速報についてお知らせします。

 地震による強い揺れが始まる数秒から数十秒前に、テレビ・ラジオ・携帯電話などで気象庁から緊急地震速報が発信されます。この速報に気付いたら、転倒や飛散、落下の恐れがある家具や窓ガラス、吊り下式の照明などから離れた場所でかがみ、頭を守る姿勢を取りましょう。また、付近に丈夫な机がある場合には、その下に身を隠します。緊急地震速報が鳴っても、慌てずに身のまわりの安全を確保することが重要です。

第25回

災害用伝言ダイヤルのイメージ

災害用伝言ダイヤルについてお知らせします。

 大規模災害発生時には、家庭電話や携帯電話がかかりにくくなることがあります。そんなときに、災害用伝言ダイヤル「171」を使用することで30秒のメッセージを録音・再生できます。使用方法は「171(忘れてイナイ)」をダイヤルして、録音は1、再生は2を押してから被災地の人の電話番号を市外局番からダイヤルします。ガイダンスが流れますので慌てずに操作することが大切です。災害時の安否確認等に有効に利用しましょう。

第24回

帰宅支援マップのイメージ

みなさんは帰宅困難者という言葉を知っていますか。

 東海地震の警戒宣言時や大規模地震発生時には、鉄道等の公共交通機関は運行を中止します。普段毎日通っている職場や学校であっても、交通手段を無くした途端に帰る事が困難になります。帰宅困難者とは、そのような災害時に帰宅が困難になった人のことをいいます。もし歩いて自宅まで帰るならば、帰宅経路や休憩場所(トイレ、公園)、支援場所(コンビニ、ガソリンスタンド)などの位置を事前に把握しておく必要があります。名古屋市では警戒宣言時に、滞留者が予想される主要駅周辺等で「徒歩帰宅支援マップ」を掲示・配布しますが、事前に上記の備えをしておくことが何より重要です。

第23回

地震時、鍵をつけたまま車を離れるイメージ

もし、車で移動中に地震が起きたら、みなさんはどうしますか?

 震度6弱では、揺れとともにハンドルを急にとられ、コントロールが効きにくくなります。車がスピンや横転することがあるので、決して急ブレーキを踏んではいけません。除々にスピードを緩めて道路の左側に止めましょう。また、その後徒歩で避難する時には、車のロックをせずにキーもつけたままにします。これは、緊急自動車(消防車・救急車等)が通行するときに、必要であれば車を移動出来るようにするためです。慌てずに対処して、安全に避難しましょう。

第22回

家族防災会議のイメージ

今月は、家族防災会議をおすすめします。

 災害が起きた時に被害を抑えるには、日頃の備えが大切です。家族の連絡方法、家の中や屋外の危険箇所、避難所・避難経路などについて、事前に家族で話し合っておきましょう。連絡方法については、災害用伝言ダイヤルを活用する、離れた親戚の家を連絡先にする等が考えられます。また、避難所・避難経路については、避難所マップを参考に実際に歩きながら確認すると有効です。災害時、家族が離れ離れにならないようにするためにも、事前に家族防災会議を開きましょう。

第21回

気象情報のイメージ

気象情報(警報・注意報)についてお知らせします。

 みなさんは大雨警報や洪水注意報といった言葉を聞いたことがありますか?重大な災害が起こるおそれがあると予想される場合には「警報(全7種類)」を、災害が起こるおそれがあると予想される場合には「注意報(全16種類)」を気象庁が発表します。これからの出水期においては、テレビやラジオで気象警報に注目するとともに、発表された場合には窓や雨戸の点検や、危険な場所に近づかないこと、非常持ち出し袋の点検をする等して災害から身を守りましょう。

第20回

ハザードマップのイメージ

あなたの街の洪水・内水ハザードマップ(昭和区)についてお知らせします。

 マップにより、昭和区で大雨が降ったときの予測浸水区域・浸水深(名古屋地方気象台で記録した過去最大の観測雨量を想定)を知ることができます。これから大雨・洪水期が始まりますが、自分の家付近での浸水深を確認することが大雨に対する準備の第一歩です。名古屋市のホームページで閲覧できる他、区役所総務課で冊子を配布しておりますので、ぜひご活用ください。

第19回

ブロック塀を点検しているイメージ

名古屋市ブロック塀等撤去助成についてお知らせします

 震災時、ブロック塀が倒壊し多数の死傷者がでることがあります。身のまわりに危険なブロック塀がある場合、撤去費用を名古屋市が補助できることがありますので工事着工の前にご相談ください。

補助対象

 道路に面する高さ1メートル以上のブロック塀等で、倒壊の危険性があるものや老朽化している塀を撤去する場合に補助します。

補助金額

 9万円を限度とし、ブロック塀等の撤去に要する費用の半額と撤去するブロック塀等の長さに1メートルあたり4,500円を乗じた額を比較して、どちらか低い額を補助します。

第18回

耐震改修のイメージ

木造住宅耐震改修助成についてお知らせします

 名古屋市木造住宅無料耐震診断を受けて、耐震改修が必要であると判断された住宅について、耐震改修工事費の半分で最大90万円まで補助を受けることができます。また、段階的改修といって、2段階に分けて改修工事をすることで、費用負担を分割することができます(2工事合わせて最大90万円の補助)。

 あなたのお宅は耐震診断を受けたままになっていませんか?耐震改修助成を有効に活用して、震災に強い家づくりを行っていきましょう。

 詳細について知りたい方は着工前に区役所総務課もしくは住宅都市局耐震化支援室(052-972-2921)までご連絡ください。

耐震改修助成の補助限度額を60万円から90万円に引き上げました!

 平成23年4月1日より、補助限度額が変更されました。一般改修の場合60万円から90万円に、段階的改修の場合2工事合わせて60万円から90万円に変更されました。

 *ただし、平成22年度末に実施した「木造住宅耐震改修の30万円上乗せ補助」の適用を受けた建物は、今回の補助限度額引き上げの対象とはなりませんので、ご注意ください。

第17回

火災警報器により火災に気づき、初期消火しているイメージ

火災の減災に注目し、住宅用火災警報器を紹介します

 住宅用火災警報器は、火災により発生する煙を自動的に感知し、ブザー音や音声により火災の発生をいち早く知らせることで、火災を未然に防ぐのに有効な器具です。名古屋市内で平成20年・21年に住宅用火災警報器が煙を感知し知らせたため、火災を未然に防いだ事例が100件以上ありました。

 まだ設置されていない場合は、住宅火災から大切な命を守るため、1日も早く設置していただくようお願いします。

第16回

名古屋市耐震相談窓口場所の地図のイメージ

今回は、名古屋市耐震相談窓口についてお知らせします

 名古屋市では建物の耐震に関わる相談窓口を無料で受けることができます。木造耐震診断を受けた建物の改修相談や家具の固定に関する相談等を行っておりますのでお気軽に相談ください。

日時

毎週火曜日、第2・4土曜日(年末年始を除く)

午後1時から午後5時

場所

中区栄三丁目5番12号先

(栄)森の地下街南四番街

15番出入口横

申込

事前に予約が必要です。電話により名古屋市住宅都市局耐震化支援室(052-972-2921)へ。

第15回(再開)

無料耐震診断をお勧めしているイメージ

名古屋市木造住宅無料耐震診断についてお知らせします。

 みなさんからのご好評を受け、減災ひとくちメモが帰ってきました!今月号から毎月、広報なごやと昭和区のウェブサイトに連載しますので、よろしくお願いします。

 今月は、名古屋市木造住宅無料耐震診断についてお知らせします。名古屋市では、市内の2階建て以下の木造住宅(昭和56年以前に着工したもの)に対して無料で耐震診断を実施しています。体には健康診断が必要ですが、住宅についても健康診断(耐震診断)を受けてみませんか?

 震災への備えは、自身の家の耐震性を把握することから始まります。無料耐震診断を希望される方は総務課までご連絡ください。

第14回(最終回)

避難所マップのイメージ

みなさんは避難所マップをご存じですか?

 各区の避難所、避難場所、土砂災害危険個所などの情報をまとめた地図で、区役所総務課で配布しています。避難所は昭和区内の小・中学校、コミュニティセンターなど32施設あります。(平成22年2月1日現在)また、避難場所とは主として震災発生時に避難された皆さんを、火災から守る空間を有している公園などです。一時避難場所、広域避難場所あわせて5カ所あります。避難所マップで最寄りの避難所(場所)の確認をしたり、被災時の集合場所や持ち物について話し合ってみてはいかがでしょうか?

 14回にわたって連載してきました「減災ひとくちメモ」は今回で終了します。「少しでもみなさんのお役に立てば」との思いから家具の転倒防止器具などを紹介してきました。

 一年間、どうもありがとうございました。

第13回

地下式給水栓のイメージ

先月に引き続き、避難所の紹介をします。今回は地下式給水栓についてです。

 市内各学区の避難所(小学校)には必ず、応急給水施設としての地下式給水栓があります。災害時に水が出ないときでも、専用のマンホール(多くは小学校の校門前)のふたを開け、中にある蛇口をひねるだけで飲み水を得ることができます。避難所に集まった地域の人による操作が想定されており、小学校に配備されている道具を使用することで、誰にでも水が出せるようになっています。

 災害時に水は貴重なものです。地下式給水栓から水は得られますが、自分の飲み水として1人1日3リットルを3日分備蓄しておけば、災害へのより一層の備えとなります。

第12回

避難者名簿(リスト)のイメージ

今月から3回にわたって避難所の紹介をします。今回は避難者名簿(リスト)についてです。

 市内の各小・中学校などが避難所として指定されていることは、皆さんご存知だと思います。もし大地震などが発生した際に避難所へ行ったら、まず避難者名簿に記入をお願いします。住所・氏名などを記入していただくことで、避難者数の把握や安否の確認が行われます。特に、災害初期段階では情報が交錯するため、安否についてはとても重要な情報なのです。

 避難所には大勢の人が避難してきます。地域の皆さんと行政が協力し合って避難所を運営していきましょう。

第11回

災害備蓄用水のイメージ

今回は、「水」を紹介します。

 普段は何気なく使っている水ですが、災害時には飲料はもちろん手洗い・洗濯・トイレなど、衛生面において欠かすことができない貴重なものです。特に飲料としての水は生命維持に必要であり、飲料水だけで1日におよそ3リットルが必要といわれています。

 災害時に水道が止まってしまったら、すぐにその量を確保することは困難でしょう。もしもの時に備えて、あらかじめ水の備蓄をしておくことが大切です。

第10回

食品包装用ラップフィルムの使用方法のイメージ

今回は、「食品包装用ラップフィルム」を紹介します。

 災害が起こると、電気・ガス・水道などのライフラインが止まることがあります。食事をするときは茶碗やお皿を使いますが、水がなければ洗うことができません。そんなときに便利なのがラップフィルムです。お皿をラップで包んでから食べ物をのせ、食べた後にラップをはがせばお皿はきれいなままです。
 災害時、水は大変貴重なものです。少しでも節水するためにラップフィルムを活用してみませんか?
 他にも身の回りの日用品で被災時に活用できるものはないか、家族で話し合ってみましょう。

第9回

枕元セットの中身のイメージ

今回は、「枕元セット」を紹介します。

 大地震はいつ起こるかわかりません。もし夜中に地震が起こり、停電で真っ暗闇になったら、あなたは安心して避難できますか?
 あなたにとって欠かすことのできないものを、枕元セットとして用意しておきましょう。

第8回

非常持ち出し袋の中身のイメージ

今回は、「非常持ち出し袋」を紹介します。

 地震が発生したときなどの緊急時に、必要なものをいつでも持ち出せるようにまとめたものです。ホームセンターなどでも販売されていますが、皆さんは用意してありますか?
 また、袋の中身をチェックすることも大切です。年に数回は賞味期限などを確認しましょう。

 区役所総務課では、100円ショップで見つけた防災グッズの展示をしています。区役所へお越しの際はぜひご覧ください。

区役所3階ロビーの防災グッズの展示

第7回

簡易トイレを作って使用する流れをイメージ

今回は、「簡易トイレ」を紹介します。

 地震が発生すると、家屋や家具の倒壊がなくても、水道管や下水管などは大きなダメージを受けることが予想されます。避難所などには非常用トイレが設置されますが、数に限りがあります。
 そこで、簡易トイレの常備をお勧めします。

「簡易トイレ」のいいところ

  • 1人1回の使用なので衛生的です!
  • 「可燃ごみ」として出すことができます!
  • どこでも使えます!

注意したいところ

  • 袋が破れると衛生上問題があります
  • 1枚あたりの単価が高いものもあります

 簡易トイレは、工夫次第で簡単に作ることができます。例えば、黒いビニール袋に介護用の紙パンツなどを入れても効果は同じです。

第6回

食器棚に扉ロックを取り付けたイメージ

今回は、「扉ロック」を紹介します。

「扉ロック」のいいところ

  • 取付けが簡単です!

取付けに注意したいところ

  • 食器棚などの家具自体に「ツッパリ棒」などで転倒防止措置をしておく必要があります
  • 扉を開けるとき以外は常にロックしておく必要があります

 中の食器の下に滑り止めシートが敷いてあるとより効果的です。

第5回

テレビに粘着耐震ゴムを設置したイメージ

今回は、「粘着耐震ゴム」を紹介します。

「粘着耐震ゴム」のいいところ

  • 取付けが簡単です!
  • 何度も付け替えることができます!

取付けに注意したいところ

  • 製品によって耐震能力が違うため、耐震能力に合わせて取り付ける必要があります(比較的重量の軽いものに適しています)

第4回

タンスに粘着型転倒防止器具を設置したイメージ

今回は、粘着型の転倒防止器具を紹介します。

粘着型転倒防止器具のいいところ

  • 取付けが簡単です!
  • 家具や壁を傷つけません!

取付けに注意したいところ

  • 取付けるために家具の移動が必要です
  • 取付け後は部屋の模様替えをしにくいかもしれません

第3回

ガラスの飛散防止シートを貼るイメージ

今回は、「ガラスの飛散防止シート」を紹介します。

 ガラスが割れて飛び散ると大変危険です。割れても飛び散らないよう備えておくことが大切です。

飛散防止シートのいいところ

  • 取付けが簡単です!
  • 地震に限らず思いがけない事故の際にも役立ちます!

取付けに注意したいところ

  • ガラスの大きさに合わせます
  • 「平面用」と「凹凸用」があります

第2回

天井の確認と家具を壁側に傾けるイメージ

今回は、たんすや食器棚などの転倒防止器具「ツッパリ棒」を紹介します。

「ツッパリ棒」のいいところ

  • 取付けが簡単です!
  • 家具を傷つけません!
  • 家具を動かす必要がありません!

取り付けるときには・・・

  • 天井がしっかりしているか確認します
    (薄い板1枚だと突き抜けます)
  • 家具の下に雑誌などをはさみ、壁側に傾けてください

第1回

大地震発生!あなたの場所は安全ですか?

 震度6クラスの地震が発生したとき、テレビやたんすなどは数メートルも宙を舞い、凶器と化します。また、ガラスが割れて足の踏み場もなくなってしまうかもしれません。

日頃の備えは?

被害を最小限にするためには何をすればいいのでしょうか?

  1. 防災について家族で話し合いましょう。
  2. 自宅の耐震診断は済んでいますか?
  3. 家具の転倒防止策などを講じましょう。

 これから毎月「減災ひとくちメモ」と題して、減災に関する情報をご提供します。“家具の転倒防止”なんてとても面倒なように思えるかもしれませんが、案外簡単な方法もあります。家族みんなが安全に暮らしていくために、ぜひチャレンジしてみてください。

このページの作成担当

昭和区役所区政部総務課庶務係

電話番号

:052-735-3811

ファックス番号

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電子メールアドレス

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