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地球温暖化対策

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このページを印刷する最終更新日:2024年3月28日

ページID:76372

私たちの将来の世代に計り知れない影響を与える可能性がある地球温暖化について、正しい知識を持ち、温暖化を防ぐために、私たち一人一人は何をすればいいのか考えていきましょう!

市の温室効果ガス(CO₂)排出量はどれくらい?

毎年度、本市からの温室効果ガス排出量を調査し、その結果を報告しています。

市の温室効果ガス(CO₂)排出量はどれくらい?

低炭素都市2050なごや戦略

2050年を見据えた低炭素社会の実現に向け、市民・事業者・行政の各主体が共有すべき2050年の望ましい将来像を示し、それに至る道筋や施策の方向性を取りまとめております。

低炭素都市2050なごや戦略

名古屋市地球温暖化対策実行計画2030

本計画は、本市が多様な主体との連携のもと、名古屋市域において地球温暖化対策を進めていくための2030年度までの具体的な施策を示すものです。

名古屋市地球温暖化対策実行計画2030

名古屋市における環境マネジメントシステム

名古屋市では、市自らが率先して環境に配慮した行動を実践し、環境への負荷や環境保全・再生を図るため策定した「名古屋市環境行動計画2020」で掲げる目標を達成するために、「なごや環境マネジメントシステム(N-EMS)」を運用しています。

名古屋市における環境マネジメントシステム

市施設における省エネルギーの取り組み

名古屋市では、市施設において省エネルギーの取り組みを行っています。

市施設における省エネルギーの取り組み

脱炭素先進地域

2050年の脱炭素社会に向け、民生部門の電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロの実現や、そのほかの温室効果ガス排出削減と同時に、地域創生に取り組む、環境省が選定する「実行の脱炭素ドミノ」のモデル地域です。

脱炭素先行地域

低炭素モデル地区

低炭素なまちと暮らしの姿を市民・事業者等に実物として示し、全市レベルでの低炭素な開発事業を誘導するため、「低炭素モデル地区」を認定しています。

未来に出会うまち -共に創る「低炭素モデル地区」-

市施設への太陽光発電の導入

市施設への再生可能エネルギー100%電力の導入

名古屋市では、市施設からの温室効果ガス排出量の削減を図るとともに、再生可能エネルギーの導入を促し、クリーンなエネルギーへの転換に繋げるため、再生可能エネルギー100%電力を市施設に導入しています。

 市施設への再生可能エネルギー100%電力の導入

湧水を活用したヒートアイランド現象緩和の実証実験

ヒートアイランド現象に対し、「低炭素都市なごや戦略実行計画」および「水の環復活2050なごや戦略第2期実行計画」に掲げる水の蒸発散機能に着目したヒートアイランド現象緩和の取組として、湧水を活用した実証実験を行っています。

湧水を活用したヒートアイランド現象緩和の実証実験


このページの作成担当

環境局環境企画部脱炭素社会推進課脱炭素社会推進担当

電話番号

:052-972-2692

ファックス番号

:052-972-4134

電子メールアドレス

a2692@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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