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令和元年度第3回市政アンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2019年12月24日

1 調査テーマ

(1)人権について

名古屋市では、市民一人ひとりの人権が尊重され、差別や偏見がない人権感覚にすぐれた「人間性豊かなまち・名古屋」の実現をめざして、「新なごや人権施策推進プラン」を策定し、これに基づき人権施策の総合的・計画的な推進に努めています。
そこで、今回、人権に関する市民の皆さまの意識についておたずねし、今後の人権施策をすすめるうえでの参考とさせていただくものです。

(2)男女平等参画について

名古屋市では男女共同参画社会の実現に向けて、さまざまな取り組みをしています。
しかしながら、仕事や暮らしの場において、性別による格差が解消されているとは言えない現状があります。
そこで今回、仕事や暮らしにおける性別による格差や意識など、さまざまな問題についておたずねし、今後の男女平等参画推進施策を考える際の参考とさせていただきます。

(3)3Rの推進について

名古屋市ではごみ減量のために3R(リデュース・リユース・リサイクル)に取り組んでいます。今から20年前のごみ非常事態宣言当時、名古屋市では年間100万トンのごみが発生していましたが、市民の皆さまのご協力により、大幅なごみ減量を達成しました。
さらなる3Rの推進のために、市民の皆さまの3Rに関する意識をおたずねし、今後のごみ減量施策を考える際の参考とさせていただきます。

2 調査期間

令和元年11月5日火曜日から令和元年11月19日火曜日

3 調査方法

対象・人数

市内に居住する満18歳以上の市民2,000人(外国人を含む)

抽出方法

住民基本台帳をフレームとする無作為抽出

調査方法

郵送法

回収率

調査対象2,000人に対して

有効回収数842人 有効回収率 42.1%

質問数

37問

回答者属性

添付ファイル

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4 調査結果について

パーセントについては、小数点以下第2位を四捨五入して算出しました。このため、合計が100%にならないこともあります。

(1)人権について(市民経済局人権施策推進室)

今の日本は基本的人権が尊重されている社会だと思う人は約7割(問1)

今の日本は基本的人権が尊重されている社会だと思うかたずねたところ、「そう思う」と答えた人は13.7%、「どちらかといえばそう思う」と答えた人は53.8%で、あわせると、67.5%の人が肯定的な意見でした。一方で、「そうは思わない」と答えた人は7.7%、「どちらかといえばそうは思わない」と答えた人は16.4%で、あわせると、24.1%の人は否定的な意見でした。

自分の人権が侵害された経験のある人は2割以上(問2、3)

この10年ほどの間に自分の人権が侵害されたと思うことがあったかたずねたところ、「ある」と答えた人が24.3%でした。
また、その内容についてたずねたところ、「職場における不当な待遇」(33.7%)、「あらぬ噂、他人からの悪口、かげ口」(33.2%)、「セクハラ・パワハラなどのハラスメント」(29.8%)と答えた人が多くなりました。

人権問題のうち関心が高かったのは「子どもの人権問題」(問5)

人権にかかわる様々な問題がありますが、どのような人権問題に関心があるかたずねたところ、「子どもの人権問題」と答えた人が43.0%で多く、次いで「インターネット(パソコンやスマートフォンなど)による人権問題」(39.2%)、「障害者の人権問題」(38.6%)、「女性の人権」(36.6%)、高齢者の人権(34.6%)の順となりました。

人権尊重の社会を実現するためには、学校や社会における人権教育の充実が必要だと思う人が約6割(問6)

人権尊重の社会を実現するためには、どのような取り組みが必要だと思うかたずねたところ、「学校や社会における人権教育の充実」と答えた人が61.4%で最も多く、次いで「一人ひとりが自ら人権尊重意識を高める努力」(39.1%)、「人権にかかわりの深い職に就いている人の人権意識の向上」(37.8%)の順となりました。

今後はこれらの結果を踏まえ、さらなる人権に関する教育・啓発の推進や相談・支援の充実に努めてまいりたいと考えています。

(2)男女平等参画について(総務局男女平等参画推進室)

男女平等参画に関する言葉のうち、見聞きしたことがあるものは「男女雇用機会均等法」が最も多い(問9)

男女平等参画に関係する言葉のうち、見たり聞いたりしたことがあるものをたずねたところ、「男女雇用機会均等法」が79.0%で最も多く、次いで「ジェンダー(社会的・文化的に形成された性別)」(49.6%)、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)」(37.6%)、「女性活躍推進法(女性の職業生活における活躍の推進に関する法律)」(36.0%)の順となりました。

これまでに性別を理由にした言動で嫌な思いをした経験がある人は約3割(問13、14)

これまでに性別を理由にした言動(「女のくせに…」「男のくせに…」など)で嫌な思いをした経験があるかとたずねたところ、「ある」と答えた人は31.4%でした。
また、その内容についてたずねたところ、「仕事に関すること」(48.9%)と、「夫婦に関すること(夫婦の役割分担など)」(44.3%)と答えた人が多くなりました。

本市が開設する男女に関する相談窓口について、知っていたものは「特にない」という人が7割以上(問15)

本市が開設する男女についての悩みごとの相談窓口について、知っていたものをたずねたところ、「特にない」と答えた人が76.5%で最も多く、次いで「名古屋市配偶者暴力相談支援センター」(13.3%)、「イーブルなごや相談室「女性のための総合相談」」(9.7%)、「名古屋市男性相談」(1.4%)の順となりました。

今後はこれらの結果を踏まえ、男女平等参画や相談窓口に関するさらなる周知・啓発に努めてまいります。

(3)3Rの推進について(環境局減量推進室)

買い物のときに行っている食品ロス削減は「家にある食材を確認し、必要な量のみを購入する」ことが7割以上(問20)

買い物のときに行っていることは何かたずねたところ、「家にある食材を確認し、必要な量のみを購入する」と答えた人が75.9%で最も多く、次いで「野菜などの形を気にせず購入する」(37.3%)、「包装が痛んでいても、中身に問題が無ければ購入する」(29.9%)の順となりました。

水筒などマイボトルを持ち歩いている人は約7割(問26)

水筒などマイボトルを持ち歩いているかとたずねたところ、「いつも持ち歩いている」と答えた人は29.1%、「ときどき持ち歩いている」と答えた人は41.8%で、あわせると、持ち歩いていると答えた人は70.9%でした。

水筒などのマイボトルに無料で給水できる「給水スポット」を利用してみたい人は6割以上(問27、28)

マイボトルに無料で給水できる「給水スポット」を利用してみたいかとたずねたところ、「利用してみたい」と答えた人は32.2%、「どちらかといえば利用してみたい」と答えた人は32.8%で、あわせると、利用してみたいと答えた人は65.0%でした。
また、利用してみたいと答えた人にどのような場所に「給水スポット」があれば利用しやすいと思うかたずねたところ、「観光施設」(55.0%)、「駅・バス停」(53.4%)、「ショッピングモール」(51.9%)と答えた人が5割台で多くなりました。

リユース品で購入してもよいと思うものは「本・書籍、音楽CD、ゲームソフト」が約7割(問29)

リユース品で購入してもよいと思うものは何かたずねたところ、「本・書籍、音楽CD、ゲームソフト」と答えた人が67.1%で最も多く、次いで「家具」(34.2%)、「自転車」(30.6%)、「自動車」(28.4%)の順となりました。

これらの調査結果については、今後のごみ減量施策の参考にしていきたいと考えています。

このページの作成担当

市民経済局市民生活部広聴課広聴係

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:052-972-3140

ファックス番号

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電子メールアドレス

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