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平成29年度第5回市政アンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2018年2月27日

1 調査テーマ

(1)杉原千畝について

「命のビザ」で知られる杉原千畝は日本の外交官です。第二次世界大戦中に迫害から逃れようとするユダヤ系避難民に2,000通を超えるビザを発給し、多くのユダヤ人を救いました。
名古屋市は杉原千畝が少年期の約10年間を過ごしたというゆかりがあることから、平成28年11月に市内のゆかりの場所を結び「杉原千畝 人道の道」として整備し、杉原千畝の功績と名古屋とのゆかりを周知しています。
このアンケートは、杉原千畝の功績や名古屋とのゆかりなどについて、市民の皆さまの認知度を確認し、今後の参考とさせていただくものです。

(2)運動・スポーツについて

名古屋市では、子どもから高齢者まで、誰もが運動・スポーツに親しみ、楽しみ、支えることにより、豊かなスポーツライフの実現を目指しております。
このアンケートは、運動・スポーツに関する活動状況・意識についておたずねし、今後の名古屋市におけるスポーツ関連施策を考える際の参考とするものです。

(3)家庭教育について

名古屋市では、子どもにとって親はどうあるべきかを考え、子どもとともに親として成長する楽しさなどについて学ぶことを「親学(おやがく)」と位置づけ、「親学」関連事業を展開しています。今回の調査では、市民の皆さまに、家庭教育に対する考え方などをおたずねし、今後の事業運営の参考とさせていただきます。

2 調査期間

平成30年1月9日火曜日から1月23日火曜日

3 調査方法

対象・人数

市内に居住する満18歳以上の市民2,000人(外国人を含む)

抽出方法

住民基本台帳をフレームとする無作為抽出

調査方法

郵送法

回収率

調査対象2,000人に対して

有効回収数910人 有効回収率 45.5%

質問数

17問

回答者属性

添付ファイル

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4 調査結果について

パーセントについては、小数点以下第2位を四捨五入して算出しました。このため、合計が100%にならないこともあります。

(1)杉原千畝について(総務局総合調整室)

杉原千畝とその功績を知っている人は7割以上(問1)

杉原千畝とその功績について、知っているかたずねたところ、「名前も功績も知っている」と答えた人が73.2%で最も多く、次いで「知らなかった(今回初めて知った)」と答えた人が13.6%、「名前は知っているが、何をした人かは知らない」と答えた人が11.8%の順でした。

杉原千畝と名古屋とのゆかりについては、知らない人が約7割(問2)

杉原千畝と名古屋とのゆかりについて、知っているものをたずねたところ、「知っていたものはない」と答えた人が68.0%で最も多く、次いで「愛知県立第五中学校(現・愛知県立瑞陵高等学校)の出身であること」が23.8%、「名古屋市古渡尋常小学校(現・名古屋市立平和小学校)の出身であること」が7.8%の順でした。

今回の調査結果を踏まえ、杉原千畝の顕彰事業を進めてまいりたいと考えています。

(2)運動・スポーツについて(教育委員会スポーツ振興課)

この1年間、運動をしていない人は2割以上(問3)

この1年間に、どのくらいの頻度で運動・スポーツをしたかたずねたところ、「この1年間、運動していない」と答えた人は23.0%、「数か月に1~2度」は11.4%でした。

週に1度以上運動・スポーツをしている人に対し、始めた理由をたずねたところ、健康・体力づくりのためと答えた人は約7割(問5)

週に1度以上運動・スポーツをしている人に対し、始めた理由をたずねたところ、「健康・体力づくりのため」と答えた人が73.4%で最も多く、次いで、「運動不足を感じたから」51.5%、「リフレッシュのため」31.4%、「美容や老化防止のため」29.5%の順でした。

自分一人で運動する人は約5割(問7)

運動・スポーツをするときに主に誰とするかたずねたところ、「自分一人」と答えた人が52.0%で最も多く、次いで、「家族」と答えた人が22.5%、「(地域・学校や職場以外の)友人、知人など」13.1%の順でした。

自分にあった体力・健康づくりの方法を知りたい人は約6割(問8)

どのような運動・スポーツに関する情報を入手したいかたずねたところ、「自分にあった体力・健康づくりの方法」と答えた人が58.5%で最も多く、次いで「スポーツ施設の利用方法や空き状況」23.7%、「スポーツ教室やスポーツサークルの情報」21.1%の順でした。

名古屋市がスポーツ推進のために力を入れていくべきことについては、「ライフスタイルにあったスポーツ教室や講座の充実」が約5割(問10)

名古屋市がスポーツ推進のために今後力を入れていくべきことをたずねたところ、「ライフスタイルにあったスポーツ教室や講座の充実」47.1%が最も多く、次いで「市民参加型のスポーツイベントの充実」27.9%、「スポーツに関するイベント、教室、大会等の情報提供」23.2%の順でした。

今回の調査結果を踏まえ、今後も運動・スポーツの振興に努めてまいりたいと考えています。

(3)家庭教育について(教育委員会生涯学習課)

家庭の教育力が低下していると思う人の割合は約7割(問11)

社会全体では家庭の教育力が低下していると思うかたずねたところ、「低下していると思う」と答えた人が32.9%、「どちらかといえば低下していると思う」と答えた人が36.0%で、あわせて68.9%でした。

家庭の教育力が低下していると考える原因は「しつけや教育の仕方がわからない親が増えたこと」が約6割(問12)

家庭の教育力が低下していると思う人に対して、どのようなことが原因だと思うかたずねたところ、「しつけや教育の仕方がわからない親が増えたこと」と答えた人が57.9%で最も多く、次いで「過保護、過干渉な親が増えたこと」47.8%、「しつけや教育を学校に任せきりにする親が増えたこと」43.7%の順となりました。

名古屋市が提唱している「親学(おやがく)」という言葉を知った理由で最も多いのは「教育委員会が発行するパンフレット」(問14)

名古屋市が提唱している「親学(おやがく)」という言葉をどこで知ったかたずねたところ、「教育委員会が発行しているパンフレット」と答えた人が39.9%で最も多く、次いで「広報なごや」29.6%、「PTAが開催する講座や講演会」29.1%の順でした。

家庭の教育力を向上させるために必要なことで最も多いのは「地域で子どもを育てる意識を高める」(問15)

家庭の教育力を向上させるために、どのようなことが必要だと思うかたずねたところ、「地域で子どもを育てる意識を高める」と答えた人が45.1%で最も多く、次いで「しつけや教育に悩む親のための相談機関の情報を広く知らせる」38.0%、「相談相手がいない親への仲間づくりを促進する」32.0%、「親を対象にしつけや子育てに関する啓発資料を配布したり、講座を充実させたりする」30.7%の順でした。

子どもの登校時にあいさつが交わされていると思う人は3割以上(問16)

お住まいの地域で、子どもの登校時にあいさつが交わされていると思うかたずねたところ、「よく交わされている」と答えた人が7.0%、「どちらかといえば交わされている」と答えた人が27.1%で、あわせて34.1%でした。

これらの調査結果を踏まえ、今後家庭の教育力の向上を目指して、子どもにとって親はどうあるべきかを考え、子どもとともに親として成長する楽しさなどについて学ぶ「親学」をさらに推進していきたいと考えています。

このページの作成担当

市民経済局市民生活部広聴課広聴係

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