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平成28年度第2回市政アンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2016年11月17日

1 調査テーマ

(1)ペット動物について

本市では、平成16年に「安心・安全で快適なまちづくりなごや条例」を制定し、その中で「何人も犬や猫などの動物の迷惑の発生の防止に努めること」「犬の飼主は適正な方法で飼犬をしつけるよう努めること」などを定め、「犬猫による迷惑のない快適なまち」を目指しています。
今回の調査は、人と動物が共生できる、より良い社会の実現を目指すため、動物の飼育状況と併せて市民の皆さまのご意見やお考えをお聞きし、動物の正しい飼い方に関する啓発をすすめるための参考とするものです。

(2)子ども会について

本市の子ども会は、子どもの健全育成のために活発に活動していますが、昭和60年前後から団体数、会員数とも年々減少しており、少子化の影響・子どもや保護者の生活スタイルの変化など様々な理由が考えられます。
今回のアンケートは、市民の皆さまの子ども会に対する意識等をおたずねし、子ども会活動への支援について検討するための参考とさせていただきます。

(3)名古屋城本丸御殿の利活用について

金のシャチホコで有名な名古屋城の天守の南側に、かつて本丸御殿といわれる、江戸時代、尾張藩の初代藩主の住まいとして、また政治の場として造られた建物がありました。しかし、昭和20年5月に戦災により焼失してしまったため、現在、史実に忠実な復元工事を行っています。また、復元した「孔雀之間」を、市民の方に華道教室やお茶会などの行事ができる部屋(市民利用スペース)として貸室利用していただけるよう整備を進めています。
このアンケートでは、本丸御殿の認知度や市民利用スペースの利用ニーズについてお聞きし、今後の活用の参考とさせていただくものです。

(4)介護人材の確保について

高齢化が進展する中、厚生労働省の推計によると、2025年度に必要な介護職員は全国で253万人の見通しで、今後予想される介護職員の増員数と比較すると約38万人が不足する恐れがあるとわかり、本市でも介護人材を確保するための施策が求められています。
この調査は、介護の仕事について、市民の皆さまがどのように考えられているかをおたずねし、今後の施策推進の参考にさせていただくものです。

2 調査期間

平成28年9月27日火曜日から10月11日火曜日

3 調査方法

対象・人数

市内に居住する満18歳以上の市民2,000人(外国人を含む)

抽出方法

住民基本台帳をフレームとする無作為抽出

調査方法

郵送法

回収率

調査対象2,000人に対して

有効回収数1,009人 有効回収率 50.5%

質問数

35問

回答者属性

添付ファイル

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4 調査結果について

パーセントについては、小数点以下第2位を四捨五入して算出しました。このため、合計が100%にならないこともあります。

(1)ペット動物について(健康福祉局食品衛生課)

犬も猫も、約8割の人が室内のみで飼っている (問3)

犬や猫を飼っている場所をたずねたところ、犬では75.2%、猫では77.6%の人が室内のみで飼育していることがわかりました。室内及び屋外両方で飼育している人は、犬では13.2%、猫では14.3%、屋外のみで飼育している人は、犬では10.7%、猫では4.1%でした。

飼犬では約6割の人が、飼猫では約9割の人が自宅でフンをさせている (問3)

飼犬に主にフンをさせている場所をたずねたところ、「自宅に設置した動物専用トイレ」と答えた人が51.2%、「自宅の敷地内」が10.7%で、飼い犬に自宅でフンをさせているのは、合わせて61.9%でした。
また飼猫に主にフンをさせている場所は、「自宅に設置した動物専用トイレ」と答えた人が87.8%、「自宅の敷地内」が4.1%で、合わせて91.9%でした。

犬、猫による迷惑では、「フン尿の放置」が約4割 (問4、5)

犬による迷惑では、「フン尿の放置」が41.5%、次いで「鳴き声がうるさい」が15.7%でした。
また、猫による迷惑でも「フン尿の放置」が38.4%、次いで「ゴミを荒らされる」15.9%、「猫の数が増えすぎる」14.9%、「鳴き声がうるさい」13.9%の順でした。

「なごやかキャットサポーター活動」を知らない人は約8割 (問6、7)

なごやかキャットサポーター活動のことをご存知かたずねたところ、「知っている」と答えた人は8.1%、「活動内容は知らないが名前は聞いたことがある」は9.6%、「知らない」は80.7%でした。
また、住んでいる地区でなごやかキャットサポーター活動が行われるとしたら、参加したいかたずねたところ、「積極的に参加したい」と答えた人は1.3%、「できる範囲内で参加したい」は15.0%、「参加しない」は50.9%でした。

「犬殺処分ゼロサポート寄附金」を知らない人は8割以上 (問8、9)

犬殺処分ゼロサポート寄附金をご存知かたずねたところ、「知っている」と答えた人は3.9%、「内容は知らないが、名前は聞いたことがある」は8.8%、「知らない」は86.2%でした。
また、犬殺処分ゼロサポート寄附金に寄附したいかたずねたところ、「寄附したい」と答えた人は20.6%、「寄附したくない」は16.7%でした。

今回の調査結果を参考に、各区の保健所や動物愛護センターが中心となり、ペットの適正飼養に関する啓発をすすめてまいります。また、「なごやかキャットサポーター活動」、「犬殺処分ゼロサポート寄附金」については、より一層の周知を行ってまいります。

添付ファイル

(2)子ども会について(子ども青少年局青少年家庭課)

子ども会の認知度は8割以上  (問12)

子ども会について知っていたかたずねたところ、「子ども会のことをその活動内容も含め知っていた」と答えた人60.9%、「子ども会という団体があるのは知っていたが、活動内容は知らなかった」と答えた人は24.9%で合わせて85.8%でした。

子ども会を知ったのは、「自分が子どものころに子ども会に加入していた」が一番多く、約5割 (問13)

子ども会を知っていると答えた人に、子ども会をどのようにして知ったかをおたずねしたところ、「自分が子どものころに子ども会に加入していた」と答えた人が50.1%で最も多く、次いで「町内会の役員の方など地域の方から教えてもらった」と答えた人が16.5%でした。

子ども会への加入については、「加入した方がよい」が約5割 (問14)

子ども会への加入についてたずねたところ、「加入した方がよい」と答えた人が48.1%、「どちらでもよい」が34.1%、「加入しなくてもよい」が8.9%でした。

子ども会に加入した方がよいと思う理由は、「子どもの仲間づくりに役立つから」が7割以上 (問15)

子ども会に加入した方が良いと答えた人にその理由をたずねたところ、「子どもの仲間づくりに役立つから」と答えた人が74.8%と最も多く、次いで「子どもの社会性や協調性を養うことに役立つから」70.2%、「家族だけではできない遊びや野外活動など様々な体験ができるから」64.4%の順になりました。

子ども会活動への参加を増やすための効果的な取り組みは、「役員のみに負担がかからないよう、運営方法を見直しする」「子どもが参加したいと思うように行事や活動内容を工夫する」 が約3割 (問23)

子ども会活動への参加を増やすために、どのような取り組みが効果的だと思うかをたずねたところ、「役員のみに負担がかからないよう、運営方法を見直しする」31.7%、「子どもが参加したいと思うように行事や活動内容を工夫する」30.9%、「子ども会の活動内容を広くPRする」21.6%の順となりました。

 

これらの結果を踏まえ、子ども会の活動をより理解していただくとともに、より多くの方に加入していただけるよう、子ども会と連携しながら、活動内容・運営方法の工夫や広報の強化などに努めてまいりたいと思います。

添付ファイル

(3)名古屋城本丸御殿の利活用について(観光文化交流局名古屋城総合事務所)

本丸御殿を復元工事中だと知っている人は8割以上 (問24)

本丸御殿を復元工事中だと知っているかどうかをたずねたところ、「知っている」と答えた人が85.1%、「知らない」と答えた人は12.5%でした。

本丸御殿を復元工事中だと知っている人のうち、本丸御殿を見に行ったことがない人は6割以上 (問25、問26)

本丸御殿を復元工事中だと知っている人に、本丸御殿を観に行ったことがあるかどうかたずねたところ、「行ったことがない」と答えた人が63.9%でした。
また、「行ったことがない人」と答えた人に観に行きたいかたずねたところ、「行きたい」と答えた人は60.7%とでした。

市民利用スペースを借りたいと思う人は1割以上 (問27,28)

市民利用スペースを借りたいと思うかたずねたところ、「借りたい」と答えた人は13.8%でした。
また、「借りたい」と答えた人にどういった用途で借りるかたずねたところ、「演奏会」が46.0%と最も高く、次いで「お茶会などの会合」41.7%、「講演会」41.0%の順でした。

市民利用スペースで行っていたら本丸御殿へ行きたいと思う催事は、「演奏会」が4割以上 (問30)

本丸御殿の市民利用スペースでどのような催事があれば行きたいと思うかたずねたところ、「演奏会」と答えた人が45.4%と最も多く、次いで「絵画などの個展」32.8%、「講演会」28.2%の順でした。

今回の調査結果を踏まえ、本丸御殿の利活用の推進に努めてまいりたいと考えています。

添付ファイル

(4)介護人材の確保について(健康福祉局介護保険課)

介護人材が不足する恐れがあることを「知っていた」と答えた人は8割以上 (問31)

今後、介護人材が不足する恐れがあることについて知っていたかとたずねたところ「知っていた」と答えた人が86.6%で、「知らなかった」と答えた人が10.0%でした。

身近に介護を必要とする人がいないは5割以上 (問32)

身近に介護を必要とする人がいるかとたずねたところ「必要とする人はいない」と答えた人が53.9%と最も多く、次いで「親が必要としている」が19.5%、「祖父、祖母が必要としている」が8.8%の順でした。

介護の仕事について、どのようなイメージを持っているかとたずねたところ「身体的負担が大きい」が約8割 (問33)

介護の仕事について、どのようなイメージを持っているかとたずねたところ「身体的負担が大きい」が80.4%で最も多く、次いで「社会的な必要性が高い仕事である」が77.0%、「精神的に負担が大きい」が69.8%の順でした。

介護の仕事をやってみたいかとたずねたところ、「やってみたいと思わない」が約6割 (問34)

介護の仕事をやってみたいかとたずねたところ、やってみたいと思わない(あまりやってみたいとは思わない31.5%+全くやってみたいとは思わない26.9%)と答えた人が58.4%でした。

今回の調査結果を踏まえ、今後とも介護人材確保対策に努めてまいりたいと考えています。

添付ファイル

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