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平成26年度第2回市政アンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2014年9月16日

1 調査テーマ・趣旨

(1)ペット動物について

本市では、平成16年に「安心・安全で快適なまちづくりなごや条例」を制定し、その中で「何人も犬や猫などの動物の迷惑の発生の防止に努めること」「犬の飼主は適正な方法で飼犬をしつけるよう努めること」などを定め、「犬猫による迷惑のない快適なまち」を目指しています。
今回の調査は、人と動物が共生できる、より良い社会の実現を目指すため、動物の飼育状況と併せて市民の皆さまのご意見やお考えをお聞きし、動物の正しい飼い方に関する啓発をすすめるための参考とするものです。

(2)自動車の所有および利用状況について

本市では、2階以上で10戸以上の共同住宅を建築する場合、その住民の近隣の路上への違法、迷惑駐車を防止する目的で用途地域に応じて一定割合以上の駐車場を設けることを義務付けています。
しかし、近年は若者の意識の変化や、環境を配慮したライフスタイルへの変化などに伴い、自動車の所有に関しての人々の意識の変化が話題になっています。駅の近くに居住することやカーシェアリング(注)等により自動車をもたない住まい方も提案されています。
今回、市民の皆さまに自動車の所有に関する意識についてお尋ねし今後の施策の参考にさせていただきます。
注:カーシェアリング:自動車を複数の個人会員や会社で共有し、互いに利用する仕組み

(3)今後の公共施設のあり方について

本市では、公共施設(道路・橋りょうなどの公共土木施設を除く市設建築物。以下、同じ。)を取り巻く以下に掲げるような状況を踏まえて、どのような視点で施設を整備していくのか、持続可能な施設の保有量はどの程度なのかなど、今後の公共施設のあり方について、市民の皆さまと行政が公共施設に関する情報や、問題意識を共有し、幅広く議論を進めていくことが重要であると考えています。 
今回のアンケートでは、公共施設に関する皆さまの考え方などをおたずねし、今後の取り組みを検討するための参考とさせていただきます。

2 調査期間

平成26年7月29日火曜日から8月12日火曜日

3 調査方法

対象・人数

市内に居住する満20歳以上の市民2,000人(外国人を含む)

抽出方法

住民基本台帳をフレームとする無作為抽出

調査方法

郵送法

回収率

調査対象2,000人に対して

有効回収数1,004人 有効回収率50.2%

質問数

42問

回答者属性

添付ファイル

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4 調査結果について

(1)ペット動物について(健康福祉局食品衛生課)

犬や猫などなんらかのペット動物を飼っている人は約3割(問2)

ペットとしてどのような動物を飼っているかたずねたところ、27.4%の人がなんらかの動物を飼っていることがわかりました。飼っている動物は、「犬」と答えた人が13.3%で最も多く、次いで「猫」が9.3%の順でした。

犬は約7割、猫は約8割の人が室内のみで飼っている。(問3)

犬や猫を飼っている場所をたずねたところ、犬では67.9%、猫では81.7%の人が室内のみで飼育していることがわかりました。室内及び屋外両方で飼育している人は、犬では15.7%、猫では16.1%、屋外のみで飼育している人は、犬では13.4%、猫では2.2%でした。

飼犬では約5割の人が、飼猫では約9割の人が自宅でフンをさせている。(問3)

飼犬に主にフンをさせている場所をたずねたところ、「自宅に設置した動物専用トイレ」と答えた人が41.8%で最も多く、次いで「公園、道路、空地」が32.1%、「自宅の敷地内」が11.2%の順でした。
飼猫に主にフンをさせている場所をたずねたところ、「自宅に設置した動物専用トイレ」と答えた人が88.2%で最も多く、次いで「自宅の敷地内」が4.3%でした。

現在、犬や猫により、なんらかの迷惑を感じることがある人は5割以上(問4、5)

犬や猫による迷惑を感じることがあるかたずねたところ、犬では56.9%、猫では57.7%の人がなんらかの迷惑を感じることがあることがわかりました。犬では「フン尿の放置」と答えた人が46.5%で最も多く、次いで「鳴き声がうるさい」21.5%、「犬の放し飼い」が10.2%の順でした。猫でも「フン尿の放置」と答えた人が37.8%で最も多く、次いで「鳴き声がうるさい」が18.7%、「ゴミを荒らされる」が18.5%の順でした。

「なごやかキャットサポーター活動」を知っている人は1割未満(問6)

なごやかキャットサポーター活動のことをご存知かたずねたところ、「知っている」と答えた人は7.8%、「活動内容は知らないが名前は聞いたことがある」と答えた人は8.5%でした。一方で、「知らない」と答えた人は82.8%でした。

災害発生時に避難所へペットを連れてきてもかまわないという人は約4割(問9、10)

同行避難(災害発生時に避難所へペットを連れていくこと)についてどう思うかたずねたところ、「連れてきてもかまわない」と答えた人は41.7%でした。一方、「できれば連れてこないでほしい」と答えた人は18.3%、「絶対連れてきてほしくない」と答えた人は7.5%でした。
また、ペットは連れてきてほしくないと答えた人にその理由をたずねたところ、「臭いやフン尿がでるから」と答えた人が71.4%で最も多く、次いで「鳴き声がうるさいから」55.2%、「毛や羽等が飛散するから」が45.2%の順でした。


今回の調査結果を参考に、各区の保健所や動物愛護センターが中心となり、ペットの適正飼養に関する啓発をすすめてまいります。また、「なごやかキャットサポーター活動」、「名古屋市動物愛護推進員」、「災害時におけるペットとの同行避難の必要性」については、より一層の周知を行ってまいります。

(2)自動車の所有および利用状況について(住宅都市局建築指導課)

自動車の主な利用目的は、「買い物・食事」が4割以上(問17)

世帯で車を所有していると答えた方に、主にどのような目的で自動車を利用するかたずねたところ、「買い物・食事」と答えた人が46.9 %で最も多く、次いで「通勤・通学」39.6 %、「仕事・業務」13.6 % の順となりました。

敷地外の駐車場までの許容範囲は徒歩3分以内が半数以上(問20)

お住まいの住宅の敷地外にある駐車場を利用する場合、徒歩何分程度が許容範囲かたずねたところ、「3分以内」と答えた人が56.6 %で最も多く、次いで「5分以内」28.3 %、「10分以内」2.9 %の順となりました。

近くにどのような施設があっても自動車を所有する人が約4割(問21)

お住まいの住宅の近くにどのような施設があれば自動車を所有しないかたずねたところ、「買い物先」と答えた人が37.5 %で最も多く、次いで「病院」24.5 %、「鉄道駅」23.0 %の順となりました。 一方、「どのような施設があっても自動車を所有する」と答えた人も38.4 %あり、近くの施設に関わらず自動車を所有したい人が多くいることも分かりました。

駅が近くにあれば自動車を持たないと思う人の鉄道駅までの許容範囲は徒歩5分以内が約4割(問22)

鉄道駅が自宅の近くにあれば自動車を所有しないと答えた人に、最寄りの駅まで徒歩何分程度であれば自動車を所有しないかをたずねたところ、「5分以内」と答えた人が39.8 %で最も多く、次いで「10分以内」22.9 %、「3分以内」18.2 %の順となりました。
  

今回の調査結果を踏まえ、共同住宅の駐車場の設置に関する施策の参考にしていきたいと考えています。

(3)「今後の公共施設のあり方について」(財政局アセットマネジメント推進室)

公共施設の現状や課題に関心がある人は4割以上(問37)

公共施設の現状や課題についてどのくらい関心があるかたずねたところ、「大変関心がある」と答えた人が11.7%、「少し関心がある」と答えた人が34.4%で合わせて46.1%となりました。一方、「あまり関心がない」と答えた人は25.4%、「まったく関心がない」と答えた人は5.8%で合わせて31.2%となりました。

公共施設の整備については、「限られた予算の中で工夫しながら進めるべき」と考える人は約7割(問39)

今後の公共施設の整備についてたずねたところ、「限られた予算の中で工夫しながらすすめるべき」と答えた人が68.6%で最も多い結果となりました。また、「施設のサービスを維持するために、公共施設に優先的に予算をかけるべき」と答えた人は7.1%でした。

公共施設の整備の進め方については、あまり利用していない施設は廃止や縮小するべきと考える人が約6割(問40)

公共施設の整備の進め方を具体的に9項目あげ、それぞれについて実施すべきかどうかたずねたところ、「実施すべき」、「どちらかといえば実施すべき」と答えた人の合計が50%を超えたものは、「あまり利用されていない施設は廃止または縮小する」63.5%、「利用していない土地や施設を売却、賃貸して収入を得る」57.3%、及び「現在ある施設の複合化によって施設の総量や整備費を減らす」50.5%の3項目でした。

 

これらの調査結果等をふまえて、今後の名古屋市のアセットマネジメントの推進に努めてまいります。

このページの作成担当

市民経済局市民生活部広聴課広聴係

電話番号

:052-972-3140

ファックス番号

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電子メールアドレス

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