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平成24年度第4回市政アンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2013年3月1日

1 調査テーマ・趣旨

(1)人権について

名古屋市では、市民一人ひとりの人権が尊重され、差別や偏見がない人権感覚にすぐれた「人間性豊かなまち・名古屋」の実現をめざして、「新なごや人権施策推進プラン」を策定し、これに基づき人権施策の総合的・計画的な推進に努めています。
今回、人権に関する市民の皆さまの意識についておたずねし、今後の人権施策をすすめるうえでの参考とさせていただくものです。

(2)地域社会と老人クラブについて

本市の65歳以上人口の割合は、約20年前は、市民のおよそ10人に1人でしたが、平成24年4月現在、約5人に1人となり、平成27年には、およそ4人に1人となることが見込まれています。このように高齢化が急速に進展する一方で、老人クラブの会員数や加入率は、年々減少しているのが現状です。
今回のアンケートは、市民のみなさまの地域社会や老人クラブに対する意識等をおたずねし、老人クラブへの支援について検討する上での参考とさせていただくものです。

2 調査期間

平成24年11月13日火曜日から11月27日火曜日

3 調査方法

対象・人数

市内に居住する満20歳以上の市民2,000人(外国人を含む)

抽出方法

住民基本台帳をフレームとする無作為抽出

調査方法

郵送法

回収率

調査対象2,000人に対して

有効回収数952人 有効回収率47.6%

質問数

24問

回答者属性

添付ファイル

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4 調査結果について

(1)人権について(市民経済局人権施策推進室)

今の日本は基本的人権が尊重されている社会だと思う人は約6割(問1)

今の日本は基本的人権が尊重されている社会だと思うかをたずねたところ、「そう思う」と答えた人は14.6%、「どちらかといえばそう思う」と答えた人は48.0%で、あわせて62.6%の人が肯定的な意見でした。一方で、「そうは思わない」と答えた人は9.8%、「どちらかといえばそうは思わない」と答えた人は19.4%で、あわせて29.2%の人は否定的な意見を持っていることがわかりました。

自分の人権が侵害された経験のある人は約3割(問2、3)

この10年ほどの間に自分の人権が侵害されたと思うことがあったかをたずねたところ、「ある」と答えた人が29.8%でした。
また、その内容についてたずねたところ、「あらぬ噂、他人からの悪口、かげ口」と答えた人が35.2%と最も多く、次いで「職場における不当な待遇」32.0%、「名誉や信用を傷つけられたり、侮辱を受けたりしたこと」23.9%の順となりました。

人権問題で最も関心があるのは「子どもの人権」(問5)

基本的な人権にかかわる様々な問題がありますが、どのような人権問題に関心があるかをたずねたところ、「子どもの人権問題」と答えた方が38.6%で最も多く、次いで「高齢者の人権問題」37.9%、「障害者の人権問題」35.6%の順になりました。
また、「特にない」と答えた人は7.2%、「分からない」の人は3.9%、「無回答」の人は1.2%であったことから、約9割の方が何らかの人権問題に関心があることがわかりました。

人権尊重の社会を実現するためには、学校や社会における人権教育の充実が必要だと思う人が約7割(問6)

人権尊重の社会を実現するためには、どのような取り組みが必要だと思うかをたずねたところ、「学校や社会における人権教育の充実」と答えた人が64.5%で最も多く、次いで「人権にかかわりの深い職業に従事する人の人権意識の向上」39.2%、「一人ひとりの人権尊重意識を高める努力」37.6%の順になりました。

 

今後はこれらの結果を踏まえ、さらなる人権に関する教育・啓発の推進や相談・支援の充実に努めてまいりたいと考えています。

(2)地域社会と老人クラブについて(健康福祉局高齢福祉課)

高齢期に地域活動やボランティア活動に参加する意欲のある人は約7割(問14)

ご自身の高齢期(定年退職後又は60歳以降)に、地域活動やボランティア活動に参加したいと思うかをたずねたところ、「すでに参加している」と答えた人が10.4%、「ぜひ参加したい」と答えた人が10.1%、「参加してもよい」と答えた人が48.5%で、あわせて69.0%でした。

老人クラブを知っている人は約6割、活動内容も知っている人は約2割(問17)

老人クラブについて知っていたかをたずねたところ、「名前を知っており、活動内容も知っていた」と答えた人が19.9%、「名前は知っていたが、活動内容は知らなかった」と答えた人が43.0%で、あわせて62.9%でした。

老人クラブのイメージは「高齢者の仲間づくりに役立っている」「地域の高齢者をつなぐ組織である」(問18)

老人クラブを知っていると答えた方に、老人クラブに対して、どのようなイメージをお持ちかをたずねたところ、「高齢者の仲間づくりに役立っている」と答えた人が56.5%、「地域の高齢者をつなぐ組織である」と答えた人が50.5%と多く、次いで「高齢者の健康づくりに役立っている」27.4%、「仲間同士で趣味や旅行、娯楽的な活動を行なっている」24.1%の順となりました。

老人クラブの魅力は「地域とのつながりができる」「健康の維持増進に役立つ」(問21)

老人クラブにすでに加入している又はいずれは加入したいと答えた方に、老人クラブの魅力をたずねたところ、「地域とのつながりができる」と答えた人が70.3%と最も多く、次いで「健康の維持増進に役立つ」44.5%、「高齢者相互で助け合える」33.2%、「地域社会に貢献できる」30.3%の順となりました。

老人クラブ活動の活性化のために効果的な取り組みは「活動内容のPR」(問23)

老人クラブ活動を活性化するために、どのような取り組みが効果的だと思うかをたずねたところ、「老人クラブの活動内容を広くPRする」と答えた人が47.2%で最も多く、次いで「地域活動に積極的に取り組み、地域における認知度を高める」33.3%、「『老人クラブ』の名称を変える」29.9%、「若年の頃から地域活動への参加を促進するような啓発を行なう」26.7%の順となりました。

 

今後はこれらの結果を参考に、社団法人名古屋市老人クラブ連合会と連携して、老人クラブの活性化に努めてまいりたいと考えています。

このページの作成担当

市民経済局市民生活部広聴課広聴係

電話番号

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ファックス番号

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