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平成23年度第2回市政アンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2011年11月16日

1 調査テーマ・趣旨

(1)まちの景観づくりについて

名古屋市では、昭和59年に名古屋市都市景観条例を制定し、市民の皆さんが愛着や誇りを感じられるよう、良好な景観形成に取り組むとともに、平成19年には景観法に基づく「名古屋市景観計画」を策定し、より効果的な施策を展開してきました。
この調査は、まちの景観に対する市民意識がどのように変化し、また、魅力ある景観づくりのためにどんなことが望まれているのかを把握するため、みなさまのご意見やお考えをお伺いし、今後の施策展開の参考とするものです。

(2)自動車の所有および利用状況に関する意識について

名古屋市では、2階以上で10戸以上の共同住宅を建築する場合、その住民の近隣の路上への違法、迷惑駐車を防止する目的で用途地域に応じて一定割合以上の駐車場を設けることを義務付けています。
しかし、近年は若者の意識の変化や、環境を配慮したライフスタイルへの変化などに伴い、自動車の所有に関しての人々の意識の変化が話題になっています。駅の近くに居住することやカーシェアリング等により自動車をもたない住まい方も提案されています。
今回、市民の皆様に自動車の所有に関する意識についてお尋ねし今後の施策の参考にさせていただきます。

(3)今後の区役所のあり方について

名古屋市では、平成19年12月に策定・公表した「区役所改革基本計画」及び平成22年3月に策定・公表した「新たな区役所改革計画」基づき、「地域の総合行政機関」の実現を目指して市民サービスの向上など区役所の改革に取り組んでいるところです。
今回のアンケートは、区役所について市民の皆さまのご意見や考え方などをおたずねし、今後の取り組みの参考とさせていただくものです。

2 調査期間

平成23年8月2日(火曜日)から8月16日(火曜日)

3 調査方法

対象・人数

市内に居住する満20歳以上の市民2,000人(外国人を含む)

抽出方法

住民基本台帳及び外国人登録原票をフレームとする無作為抽出

調査方法

郵送法

回収率

調査対象2,000人に対して
有効回収数989人 有効回収率49.5%

質問数

27問

回答者属性

添付ファイル

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4 調査結果について

まちの景観づくりについて(住宅都市局都市計画部都市景観室)

名古屋の景観が良くなったと感じている人は6割(問1・問2・問3)

名古屋のまちの景観が、この10年で良くなったと思うかたずねたところ、「非常に良くなった」と答えた人は11.6%、「少しは良くなった」と答えた人は49.2%で、あわせて60.8%でした。
一方で、「非常に悪くなった」と答えた人は1.6%、「少し悪くなった」と答えた人は6.8%で、あわせて8.4%であり、多くの人が名古屋の景観が良くなったと感じていることがわかりました。
また、その理由をたずねたところ、「良くなった」理由は「道路がきれいになった」46.2%、「きれいな建築物が増えた」41.2%と答えた人が多くあり、「悪くなった」理由は「まちのなかの緑が減った」54.2%と答えた人が多くありました。

名古屋のまちに「愛着や誇りを感じる景観」がある人は半数以上(問7・問9)

名古屋のまちに、愛着を感じたり、誇らしさを感じる景観があるかたずねたところ、「ある」と答えた人は52.3%、「ない」と答えた人は14.6%でした。
また、愛着を感じたり誇らしさを感じる景観づくりをすすめる上で、市内のどのような場所の景観をよくする必要があると思うかたずねたところ、「緑や水辺など、自然が多くある場所」と答えた人が47.3%で最も多く、次いで「名古屋駅などまちの玄関となるような場所」34.8%、「自宅周辺など自分たちが暮らす身近な場所」34.0%の順になりました。

愛着や誇りを感じる景観づくりで行政に最も期待することは、「緑や水辺など自然が感じられるまちづくり」(問10)

愛着を感じたり、誇らしさを感じる景観づくりをすすめる上で、名古屋市が今後力を入れていくべきことは、どのようなことだと思うかたずねたところ、「緑や水辺など自然が感じられるまちづくりを進める」65.5%で最も多く、次いで「歴史的な建築物やまちなみを身近に感じられるまちづくりを進める」42.9%、「公共建築物、道路、公園などのデザインを優れたものにする」33.2%の順になりました。


今後は、これらの結果を踏まえ、良好な景観の形成を図るための各種施策の充実に努めてまいります。

「自動車の所有および利用状況に関する意識について」(住宅都市局建築指導課)

自動車の主な利用目的は、買い物・食事、通勤・通学がそれぞれ4割以上(問17)

世帯では、主にどのような目的で自動車を利用するかたずねたところ、「買い物・食事」と答えた人が45.8 %で最も多く、次いで「通勤・通学」43.4 %、「仕事・業務」15.8 %の順となりました。

敷地外の駐車場までの許容範囲は徒歩3分以内が半数以上(問20)

お住まいの住宅の敷地外にある駐車場を利用する場合、徒歩何分程度が許容範囲かたずねたところ、「3分以内」と答えた人が55.9 %で最も多く、次いで「5分以内」29.1 %、「10分以内」2.5%の順となりました。

近くにあれば自動車を所有しないと思う施設は「買い物先」が4割弱(問21)

お住まいの住宅の近くにどのような施設があれば自動車を所有しないかとたずねたところ、「買い物先」と答えた人が37.9 %で最も多く、次いで「病院」26.0 %、「鉄道駅」25.0 %の順となりました。一方で、「どのような施設があっても自動車を所有する」と答えた人も37.0 %であり、近くの施設に関わらず自動車を所有したい人が多くいることも分かりました。

駅が近くにあれば自動車を持たないと思う人の鉄道駅までの許容範囲は徒歩5分以内が4割弱(問22)

鉄道駅が自宅の近くにあれば自動車を所有しないと答えた人に、最寄りの駅まで徒歩何分程度であれば自動車を所有しないかをたずねたところ、「5分以内」と答えた人が36.8 %で最も多く、次いで「10分以内」25.1%、「3分以内」20.2%の順となりました。

今回の調査結果を踏まえ、共同住宅の駐車場の設置に関する施策の参考にしていきたいと考えています。

「今後の区役所のあり方について」(市民経済局地域振興部区政課)

区役所・支所の窓口対応、電話対応に満足している人は7割以上(問24)

過去2年間に区役所・支所を訪れたり、電話で問い合わせをしたことがある人に、その際の感想をおたずねしたところ、「満足であった」と答えた人は27.8%、「どちらかといえば満足であった」と答えた人は50.8%で、あわせて78.6%でした。
一方、「不満であった」と答えた人は4.0%、「どちらかといえば不満であった」と答えた人は16.4%で、あわせて20.4%でした。

区役所・支所の窓口対応、電話対応の満足な点は「わかりやすく、丁寧な説明」、不満足な点は「緩慢な事務処理や長い待ち時間」(問25、問26)

過去2年間に区役所・支所を訪れたり、電話で問い合わせをしたことがある人に、区役所・支所の窓口対応、電話対応のどのような点に満足・不満足と感じられたかおたずねしたところ、満足と感じられた点では「わかりやすく、丁寧な説明(申請書の書き方・必要な書類など)」が51.0%と最も多く、次いで「わかりやすい窓口案内(書類の提出先・問い合わせ先など)」と答えた人が42.1%でした。
一方、不満足と感じられた点では「緩慢な事務処理や長い待ち時間」が53.8%と最も多く、次いで「服装や話し方など不快な職員の応対」と答えた人が33.5%でした。

今後は、今回いただいたご意見を踏まえ、区役所・支所の窓口対応・電話対応について、より一層ご満足いただけるよう努めてまいります。

このページの作成担当

市民経済局市民生活部広聴課広聴係

電話番号

:052-972-3140

ファックス番号

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電子メールアドレス

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