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平成22年度第5回市政アンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2011年4月4日

1 調査テーマ・趣旨

(1)コミュニティサイクル「名チャリ」の導入について

名古屋市では、CO2排出量の削減、まちの活性化、放置自転車対策の手段の一つとして「コミュニティサイクル」の導入を検討しており、昨年度および今年度と名古屋駅地区~栄地区にかけて「名チャリ」という大規模な社会実験を行いました。
今回、市民の皆さまに、名古屋駅、伏見、栄周辺の都心部における自転車の利用や、コミュニティサイクル導入について、近い将来どうあるべきかのご意見をお聞きし、今後の都心部における自転車対策の参考とさせていただきます。

(2)予防接種について

細菌やウイルスなどが原因となって発症する病気を「感染症」といいます。この「感染症」にかかる前に、病気に対する抵抗力をつけておくための物質(ワクチン)を体内に入れることを「予防接種」といいます。
今回のアンケートでは、予防接種について正しい知識を持ち、安全に受けていただくため、市民の皆さまに予防接種に対する考え方をお伺いし、今後の施策の参考とさせていただきます。

(3)名古屋新世紀計画2010第3次実施計画の数値目標について

本市では、平成19年度から22年度までの4か年について、名古屋市の施策の目標や主な事業を「名古屋新世紀計画2010 第3次実施計画」としてまとめ、施策ごとに数値目標を設定しています。
このうち、市民の皆さまのお考えや状況を数値目標として掲げる以下の項目につきましては、直接アンケートなどを通じて市民の皆さまにおうかがいして状況を把握し、実施計画の進行管理の参考にしたいと考えております。

2 調査期間

平成23年2月8日(火曜日)から2月22日(火曜日)

3 調査方法

対象・人数

市内に居住する満20歳以上の市民2,000人(外国人を含む)

抽出方法

住民基本台帳及び外国人登録原票をフレームとする無作為抽出

調査方法

郵送法

回収率

調査対象2,000人に対して
有効回収数1,101人 有効回収率55.1%

質問数

30問

回答者属性

添付ファイル

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4 調査結果について

「コミュニティサイクル「名チャリ」の導入について」(緑政土木局自転車利用課)

有料のコミュニティサイクルを利用したい人は約5割(問7)

コミュニティサイクルが有料で行われた場合、利用したいかどうかをたずねたところ、「利用したいと思う」と答えた人が9.0%、「利用料金やステーションの数などの条件によっては、利用したいと思う」と答えた人が41.9%で合わせて51.9%でした。条件にもよりますが、有料であってもコミュニティサイクルには一定のニーズがあることが分かりました。

コミュニティサイクルを利用したいと思わない理由は、利便性や都心部での自転車利用の危険性 (問7、10)

コミュニティサイクルが有料で行われた場合、「利用したいとは思わない」と答えた人に、利用したいと思わない理由は何かをたずねたところ、「他の交通手段のほうが便利だから」と答えた人が36.9%で最も多く、次いで「都心部で自転車に乗るのは危ないから」30.7%、「自転車を借りるためにお金を使う気にならないから」25.8%の順となりました。このことから、コミュニティサイクルの利用のためには、自転車で便利で安全に都心部を走ることのできる環境の整備が必要であることが分かりました。

コミュニティサイクルの決済方法はで一番利用したいのは利用の都度の現金払い(問13)

コミュニティサイクルが導入された場合、利用してもよいと思う決済方法をたずねたところ、「利用の都度、現金支払い」と答えた人が73.2%で最も多く、次いで「電子マネー決済(おサイフケータイ、マナカ等)」47.9%、「クレジットカード決済」32.5%の順となりました。

コミュニティサイクル導入に最も必要なことは、「ステーションの使いやすい場所や十分な数の設置」(問14)

コミュニティサイクルを導入するためには、どのようなことが必要だと思うかをたずねたところ、「ステーションの使いやすい場所や十分な数の設置」と答えた人が73.1%で最も多く、次いで「利用しやすい料金の設定」66.0%、「自転車が走りやすい環境の整備」54.7%の順となりました。このことから、コミュニティサイクルを有料で導入するためには、ステーションの使いやすさや配置が重要であると分かりました。

現在、名古屋市版コミュニティサイクルのモデル事業の内容を策定中であり、市民の皆様から頂きましたアンケート結果を十分活用のうえ、より利用しやすい便利なコミュニティサイクルを導入したいと考えております。

「予防接種について」(健康福祉局健康増進課)

病気を予防することについて関心がある人は約9割(問15)

病気を予防することについて関心があるかたずねたところ、「たいへん関心がある」と答えた人が42.0%、「どちらかというと関心がある」と答えた人が47.0%で、合わせて89.0%でした。
一方で「どちらかというと関心がない」と答えた人が7.4%、「ほとんど関心がない」と答えた人が1.9%で、合わせて9.3%でした。

病気のかかりにくさに、予防接種には効果があると思う人は9割強(問16)

病気のかかりにくさについて、予防接種にはどのような効果があると思うかをたずねたところ、「病気にかからなくなる」と答えた人が5.3%、「病気にかかりにくくなる」が答えた人が88.6%で、合わせて93.9%でした。

任意予防接種の助成事業について知っていた人は約6割(問19)

名古屋市が任意予防接種の費用助成を行っていることを知っているかをたずねたところ、「知っていた」と答えた人は58.6%でした。一方で「知らなかった」と答えた人は40.6%でした。

任意予防接種の助成事業の開始を知ったきっかけは「広報なごや」や「病院などの医療機関」(問21)

任意予防接種の助成事業が開始されたことをどこで知ったかをたずねたところ、「広報なごや」と答えた人が45.6%で最も多く、次いで「病院などの医療機関」41.7%、「家族や知人との会話」27.4%、「新聞記事」「テレビ番組・ラジオ番組」がそれぞれ24.2%の順となりました。

任意予防接種の助成事業の取り組みをよいことだと思う人は9割強(問23)

名古屋市が任意予防接種に助成金を出すことについてどう思うかをたずねたところ、「よいことだと思う」と答えた人が73.8%、「どちらかといえばよいことだと思う」と答えた人が21.0%で、合わせて94.8%でした。
一方で「どちらかといえばよいことだと思わない」「よいことだと思わない」と答えた人がそれぞれ1.0%で、合わせて2.0%でした。

今後もこれらの結果を踏まえ、予防接種をはじめとする予防医療の推進に努めてまいります。

「名古屋新世紀計画2010第3次実施計画の数値目標について」(総務局企画課)

自分が健康であると感じている人の割合は約6割、高齢者では約4割 (問26)

高齢者福祉及び健康の部門において「自分が健康であると感じている人の割合」を把握するため最近の健康状態をたずねたところ、「たいへんよい」と答えた人は10.4%、「よい」と答えた人は47.7%で、あわせて58.1%でした。また、65歳以上の高齢者については、「たいへんよい」と答えた人は5.3%、「よい」と答えた人は35.2%で、あわせて40.5%でした。

スポーツ・レクリエーション活動を週1回以上している人の割合は約3割 (問27)

生涯学習、スポーツ・レクリエーションの部門において、この1年間にスポーツ・レクリエーション活動をどの程度行っているかをたずねたところ、33.8%の人が週1回以上スポーツ・レクリエーション活動を実施していると答えました。

近所の人にあいさつができる子どもの割合は約5割 (問28、29)

生涯学習、スポーツ・レクリエーションの部門において、「近所の人にあいさつができる子どもの割合」を把握するため、「小・中学生の子どもがいる」と答えた12.9%の人を対象に自分の子どもがあいさつをしているかどうかをたずねたところ、「している」と答えた人は51.4%でした。

「配偶者からの暴力の防止および被害者の保護に関する法律」の認知度は約6割 (問30)

男女平等参画の部門において「配偶者からの暴力の防止および被害者の保護に関する法律の認知度」を把握するため、この法律を知っているかどうかたずねたところ、「法律ができたことも、その内容もよく知っている」と答えた人は10.4%、「法律ができたことは知っているが、内容はよく知らない」と答えた人は48.3%で、あわせて58.7%でした。

調査結果を踏まえ、名古屋新世紀計画2010第3次実施計画の進行管理の参考としていきます。

このページの作成担当

市民経済局市民生活部広聴課広聴係

電話番号

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