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平成21年度第6回市政アンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2010年3月25日

1 調査テーマ・趣旨

(1) 名古屋開府400年祭について

 名古屋は本年開府400年という節目の年を迎えました。名古屋が400回目の誕生日を迎える2010年を、名古屋のみなさんと盛大に祝福するとともに、次の100年に向けた新しいまちづくりのスタートを切るため、現在1年間かけて名古屋開府400年祭を開催しております。そこで、今回は、市民の皆さまの事業に対する認知度や関心をお尋ねし、今後の事業展開の参考にさせていただきます。
 ※『名古屋開府400年』
 名古屋のまちづくりは、名古屋城築城と同時に開始された清須からの町ぐるみの移転(いわゆる清須越)に始まります。1610年に名古屋のまちづくりが始まったことを開府とよび、それから400年となる2010年は名古屋開府400年の年にあたります。

(2) コミュニティサイクル「名チャリ」について

 自転車は、短距離の移動に適した手軽な交通手段であり、環境にやさしく、健康によく、経済的な乗り物として、近年注目されています。その一方で、多くの人が訪れる都心では、放置自転車が問題となっています。
 そこで、名古屋市では、CO2排出量の削減、まちの活性化、放置自転車対策の手段の一つとして「コミュニティサイクル」の導入を検討しています。
 今回、市民の皆さまに、名古屋駅、伏見、栄周辺の市中心部における自転車の利用や、コミュニティサイクル導入についてのご意見をおたずねし、今後の施策の参考とさせていただくものです。

(3) 名古屋市納税者憲章(仮称)について

 本市では、「名古屋市納税者憲章(仮称)」の制定を検討しています。これは、市税の納税者の皆様に、適正かつ円滑に納税していただくことと、納税者の皆様の権利利益を守ることを目的とするものです。
 この調査は、市税について市民の皆様が日ごろお感じになっていることや、ご意見等をおたずねし、「名古屋市納税者憲章(仮称)」の制定に向けて参考とさせていただくものです。

(4) 名古屋新世紀計画2010第3次実施計画の数値目標について

 本市では、平成19年度から22年度までの4か年について、名古屋市の施策の目標や主な事業についてまとめた「名古屋新世紀計画2010第3次実施計画」に基づいて取り組みをすすめています。
 この計画では、施策ごとに数値目標を設定しています。このうち、市民の皆さまのお考えや状況を数値目標として掲げる以下の項目につきましては、直接アンケートなどを通じて市民の皆さまにおうかがいして状況を把握し、実施計画の進行管理の参考にしたいと考えております。

2 調査期間

平成22年1月12日(火)から平成22年1月26日(火)

3 調査方法

  • 対象・人数
    市内に居住する満20歳以上の市民2,000人(外国人を含む)
  • 抽出方法
    住民基本台帳及び外国人登録原票をフレームとする無作為抽出
  • 調査方法
    郵送法
  • 回収率
    調査対象2,000人に対して
    有効回収数1,122人 有効回収率56.1%
  • 質問数
    28問
  • 回答者属性

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4 調査結果について

(1) 「名古屋開府400年祭について」(総務局企画調整室)

  • 「名古屋開府400年」という言葉の認知度は約8割(問1)
     「名古屋開府400年」という言葉を知っていたかたずねたところ、「言葉を聞いたことがあり、今年が開府400年に当たることも知っていた」と答えた人は51.9%、「言葉は聞いたことがあるが、今年が開府400年にあたることは知らなかった」と答えた人は25.6%で、あわせて77.5%でした。
     平成19年11月、平成21年1月に行った同様の調査では、認知度はそれぞれ31.9%、56.4%であったことから、市民の皆さまの間にますます浸透していることがわかりました。
  • 「名古屋開府400年祭マスコットキャラクター」の認知度は約8割(問2、3)
     名古屋開府400年祭マスコットキャラクターを知っていたかたずねたところ、「見たことがあり、マスコットキャラクターであることも知っていた」と答えた人は57.8%、「見たことはあるが、マスコットキャラクターであることは知らなかった」と答えた人は21.7%で、あわせて79.5%でした。
     また、キャラクターをどこで見たかたずねたところ、「テレビ報道・CM」と答えた人は56.9%、「広報なごや」と答えた人は54.0%で5割以上と高く、次いで「ポスター・チラシ等の印刷物」33.5%、「新聞報道」25.2%、の順となりました。
  • 「煌めきの光ファンタジア」で興味のある企画は、「灯りの下で行う演奏会」(問4)
     名古屋開府400年祭のフィナーレを飾るイベント「煌きの光ファンタジア」で、どの企画に興味があるかたずねたところ、「月明かりや会場の灯りの下で行う演奏会」と答えた人が44.9%で最も多く、次いで「灯りをテーマにしたコンテスト」34.9%、「巨大行灯(あんどん)への願いごとの書き込み」21.5%の順となりました。また、「特にない」と答えた人は29.5%でした。

 これらの調査結果を踏まえ、今後の事業・広報展開の参考とさせていただきます。

(2) 「コミュニティサイクル「名チャリ」について」(緑政土木局道路建設課)

  • 「名チャリ」の認知度は約6割(問10)
     「名チャリ」を知っていたかどうかをたずねたところ、「今回の社会実験の前から知っていた」と答えた人は18.4%、「今回の社会実験で知った」と答えた人は45.0%で、あわせて63.4%でした。このことから今回の社会実験で多くの方に「名チャリ」を知っていただいたことが分かりました。
  • コミュニティサイクルを導入することは良いことだと思う人は約8割(問12)
     「名チャリ」のようなコミュニティサイクルを市中心部に導入することについて、どう思うかをたずねたところ、「良いことだと思う」と答えた人は55.3%、「どちらかといえば良いことだと思う」と答えた人は26.6%で、あわせて81.9%となり、非常に多くの方が導入に対して好意的であることが分かりました。
  • コミュニティサイクルを利用したいと思う人は約6割(問13)
     「名チャリ」のようなコミュニティサイクルが導入された場合、利用したいと思うかをたずねたところ、「利用したいと思う」と答えた人は17.2%、「条件によっては利用したいと思う」と答えた人は41.9%で、あわせて59.1%となり、コミュニティサイクルに対する利用ニーズがあることが分かりました。
  • コミュニティサイクル導入に必要なことは、「自転車が走りやすい環境の整備」や「利用しやすい料金設定」など(問18)
     コミュニティサイクルを導入するためには、どのようなことが必要だと思うかたずねたところ、「自転車が走りやすい環境の整備」と答えた人は56.7%、「利用しやすい料金設定」と答えた人は56.6%、「ステーションの使いやすい場所への設置」と答えた人は55.4%で5割以上と高く、次いで「ステーションの十分な数の設置」46.3%、「自転車の運転マナーの向上」44.2%の順となりました。
     このことから、コミュニティサイクルを導入するためには、コミュニティサイクルの利便性と同じくらい、自転車を利用する際の環境整備やマナーの向上が必要とされていることが分かりました。

 今後はこれらの結果を踏まえ、コミュニティサイクルの導入に向けた検討をすすめてまいりたいと考えています。

(3) 「名古屋市納税者憲章(仮称)について」(財政局主税課)

  • 市税に関する業務内容全般について満足している人は約4割(問20、21)
     最近3年くらいの間に市税に関する用件があったと答えた49.4%の人に、市税に関する業務内容全般について、満足しているかたずねたところ、「満足している」と答えた人は13.7%、「どちらかといえば満足している」と答えた人は28.1%で、あわせて41.8%でした。
     また、「どちらかといえば不満である」と答えた人は7.0%、「不満である」と答えた人は6.7%で、あわせて13.7%でした。
  • 市税に関する業務で、より力を入れたほうがよい事柄は「市税の使いみちなどの情報提供」と思う人が約5割(問22)
     市税に関する業務について、より力を入れたほうがよいと思う事柄をたずねたところ、「市税の使いみちなどの情報提供」と答えた人が48.9%で最も多く、次いで「税制度のわかりやすい広報」42.0%、「丁寧で迅速な窓口応対」40.9%、「課税内容の詳しい説明」36.4%の順となりました。
  • 税務職員が納税者の皆様に約束したほうがよい事柄は「公正、公平かつ丁重に対応すること」や「法律や条例を遵守し、適正かつ公平に課税や納税の手続きを行うこと」と思う人が約5割(問23)
     税務職員が納税者の皆様にお約束したほうがよいと思う事柄をたずねたところ、「公正、公平かつ丁重に対応すること」と答えた人が53.0%、「法律や条例を遵守し、適正かつ公平に課税や納税の手続を行うこと」と答えた人は51.2%で約5割と高く、次いで「課税や納税に関する説明責任を果たすこと」44.1%、「市税に関する情報を適切に提供すること」42.2%の順となりました。

 今後はこれらの結果を踏まえ、納税者の皆様にご理解いただける納税者憲章となるよう検討を進めるとともに、納税者の皆様に満足いただける税務行政サービスの充実に努めてまいりたいと考えています。

(4) 「名古屋新世紀計画2010第3次実施計画の数値目標について」(総務局企画課)

  • 自分が健康であると感じている人の割合は約6割、高齢者では約5割(問24)
     
    高齢者福祉及び健康の部門において「自分が健康であると感じている人の割合」を把握するため最近の健康状態をたずねたところ、「たいへんよい」と答えた人は13.5%、「よい」と答えた人は51.4%で、あわせて64.9%でした。また、65歳以上の高齢者については、「たいへんよい」と答えた人は9.5%、「よい」と答えた人は42.0%で、あわせて51.5%でした。
  • スポーツ・レクリエーション活動を週1回以上している人の割合は約3割(問25)
     生涯学習、スポーツ・レクリエーションの部門において、この1年間にスポーツ・レクリエーション活動をどの程度行っているかをたずねたところ、32.3%の人が週1回以上スポーツ・レクリエーション活動を実施していると答えました。
  • 近所の人にあいさつができる子どもの割合は約6割(問26、27)
     生涯学習、スポーツ・レクリエーションの部門において、「近所の人にあいさつができる子どもの割合」を把握するため、「小・中学生の子どもがいる」と答えた14.9%の人を対象に自分の子どもがあいさつをしているかどうかをたずねたところ、「している」と答えた人は61.1%でした。
  • 「配偶者からの暴力の防止および被害者の保護に関する法律」の認知度は6割以上(問28)
     男女平等参画の部門において「配偶者からの暴力の防止および被害者の保護に関する法律の認知度」を把握するため、この法律を知っているかどうかたずねたところ、「法律ができたことも、その内容もよく知っている」と答えた人は14.1%、「法律ができたことは知っているが、内容はよく知らない」と答えた人は51.4%で、あわせて65.5%でした。

 調査結果を踏まえ、名古屋新世紀計画2010第3次実施計画の進行管理の参考としていきます。

このページの作成担当

市民経済局市民生活部広聴課広聴係

電話番号

:052-972-3140

ファックス番号

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