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平成21年度第3回市政アンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2009年12月24日

1 調査テーマ・趣旨

(1) 名古屋のことばについて

 この調査は、名古屋のことばの良さを見直すこと(名古屋ことばの復権)を目指し、皆さまの名古屋のことば(名古屋弁)の使用実態、イメージなどをおたずねし、今後の本市の施策の方針を検討する上での基礎的なデータとして活用するものです。

(2) 地産地消について

 近年の食品表示偽装等をきっかけとする「食」についての不安から、新鮮で「顔の見える」地元農産物についての関心が高まっています。地元で生産されたものを地元で消費することを「地産地消」と呼びますが、現在、名古屋市ではこの「地産地消」を推進しています。
 そこで、農産物や「地産地消」について、皆様のお考えをおたずねし、今後の事業を進めるうえでの参考とさせていただくものです。

2 調査期間

平成21年9月29日(火)から平成21年10月13日(火)

3 調査方法

  • 対象・人数
    市内に居住する満20歳以上の市民2,000人(外国人を含む)
  • 抽出方法
    住民基本台帳及び外国人登録原票をフレームとする無作為抽出
  • 調査方法
    郵送法
  • 回収率
    調査対象2,000人に対して
    有効回収数1,157人 有効回収率57.9%
  • 質問数
    24問
  • 回答者属性

添付ファイル

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4 調査結果について

(1) 「名古屋のことばについて」(市民経済局文化振興室)

  • 日頃の生活の中で名古屋弁を耳にする人は約8割(問2)
     日頃の生活の中で、名古屋弁を耳にすることがあるかたずねたところ、「よくある」と答えた人は39.2%、「たまにある」と答えた人は40.7%で、あわせて79.9%でした。
     一方、「あまりない」と答えた人は10.6%、「ほとんどない」と答えた人は8.1%で、あわせて18.7%でした。
  • 日頃の生活の中で名古屋弁を使う人は約4割(問3)
     日頃の生活の中で名古屋弁を使っているかたずねたところ、「いつも使っている」は25.1%、「相手や場所などによって使い分けている」と答えた人は17.1%で、あわせて42.2%でした。
     一方、「あまり使わない」と答えた人は39.6%、「全く使わない」と答えた人は17.5%で、あわせて57.1%でした。
  • 名古屋弁に対して、よい印象を持っている人と、悪い印象を持っている人は、ほぼ同数(問5)
     名古屋弁に対して全体的にどのような印象を持っているかたずねたところ、「とてもよい印象を持っている」と答えた人は5.4%、「どちらかといえばよい印象を持っている」と答えた人は16.4%で、あわせて21.8%、「悪い印象を持っている」と答えた人は2.0%、「あまりよい印象を持っていない」と答えた人は16.5%で、あわせて18.5%で、ほぼ同数でした。
     また、「よい印象も悪い印象も両方持っている」と答えた人は44.6%でした。
  • 名古屋弁に対する具体的な印象で最も多いのは「親しみがもてる」(問6)
     名古屋弁に対して具体的にどのような印象を持っているかたずねたところ、「親しみがもてる」と答えた人が40.4%と最も多く、次いで「田舎的」35.3%、「温かい」29.9%、「面白い」28.3%、「汚い」28.3%の順となりました。
  • 名古屋のことばの良さを見直す取り組みを進めることについての賛否はともに約4割(問10)
     名古屋のことばの良さを見直す取り組みを進めることについてどのように思うかたずねたところ、「積極的に進めるとよい」と答えた人は13.5%、「どちらかといえば進めるとよい」と答えた人は28.0%で、合わせて41.5%の人が「進めるとよい」という意見でした。一方、「どちらかといえば進める必要はない」と答えた人は15.0%、「積極的に進める必要はない」と答えた人は26.9%で、合わせて41.9%の人が「進める必要はない」と答え、賛否が拮抗する結果となりました。
  • 名古屋のことばの良さを見直す事業で市民が最も関心を持てる事業は「名古屋のことばを紹介するパンフレットの作成」(問12)
     名古屋のことばの良さを見直す取り組みを進める上で、関心がもてる事業をたずねたところ、「主な名古屋のことばを紹介するパンフレットの作成」が32.8%と最も多く、次いで「名古屋のことばによる演劇・落語などの制作」26.7%、「名古屋のことばの民話朗読」25.7%の順となりました。

 今回の調査結果を踏まえ、今後は郷土の言葉である名古屋ことばに愛着を持っていただけるような施策を検討していきたいと考えています。

(2) 「地産地消について」(緑政土木局農業技術課)

  • 農産物をスーパーなどの量販店で購入する人は約9割(問14、15)
     ご家庭で、ふだんどこで農産物を購入するかたずねたところ、「スーパーなどの量販店」と答えた人が89.0%で最も多い結果となりました。
     また、購入する場所を決める主な理由についてたずねたところ、「農産物以外のものを一緒に買うことができる」と答えた人が69.7%と最も多く、次いで「便利な場所にある」53.1%、「農産物の品揃えが豊富である」30.0%の順となりました。
  • 農産物を購入するとき重視するのは「鮮度」や「価格」(問16)
     農産物を購入するとき重視することをたずねたところ、「鮮度(色、つや、香りなど)」と答えた人が85.7%で最も多く、次いで「価格」70.6%、「安全性(農薬、遺伝子組み換えなど)」45.9%の順になりました。
  • 市内で開催している朝市や青空市を利用したことがある人は1割強(問18)
     市内で開催している朝市や青空市について知っているか、また、利用したことがあるかをたずねたところ、「知っていて、利用したことがある」と答えた人は15.2%にとどまりました。
     一方で「知らなかった」と答えた人が53.8%と最も多い結果となりました。
  • 地産地消を推進してほしいと思う人は約9割(問22)
     地産地消を推進することについて、どのように思われるかたずねたところ、「ぜひ推進してほしい」と答えた人は57.3%、「どちらかというと推進してほしい」と答えた人は30.5%で、あわせて87.8%でした。
     一方で「どちらかというと推進してほしくない」と答えた人は0.2%、「推進する必要はない」と答えた人は1.6%で、あわせて1.8%でした。
  • 地産地消を推進するために期待することは、「販売場所の拡大」(問23)
     地産地消を推進してほしいと答えた方に、その推進にあたり名古屋市に期待することをたずねたところ、「地元産農産物の販売場所の拡大」と答えた人が81.0%と最も多く、次いで「学校給食での地元産農産物の積極的な利用」41.7%、「生産者、流通関係者、消費者団体など関係者との連携」21.4%の順となりました。

 今後はこれらの結果を踏まえ、さらなる地産地消の推進に努めてまいりたいと考えています。

このページの作成担当

市民経済局市民生活部広聴課広聴係

電話番号

:052-972-3140

ファックス番号

:052-972-3164

電子メールアドレス

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