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平成20年度第5回市政アンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2009年3月27日

1 調査テーマ・趣旨

(1) 野菜と米づくりについて

 家庭での野菜づくりは、とれたての新鮮な野菜が食べられるだけでなく、育てる楽しさや収穫の喜びなども併せて感じることができます。
 そこで、家庭での野菜づくりの普及について、皆様のお考えをお尋ねし、事業を進めるうえでの参考とさせていただくものです。

(2) 市内の道路工事について

 市内の道路では、道路本体の工事を始めとして、水道やガスなどのライフラインの工事など、多数の道路工事が行われています。道路は生活に必要不可欠ですが、道路で工事を行うことは皆さまの生活にご不便をおかけすることにもなります。そこで、道路工事に対し、日頃市民の皆さまが感じていることをおたずねし、今後の道路工事の改善を検討していくうえでの資料とさせていただくものです。

(3) 市民の求めるスポーツ施設について

 本市では、市民の皆さまが自分に適したスポーツ・レクリエーションに親しむことを目的とした「マイ・スポーツ推進プラン」を策定し、スポーツの振興を進めており、その計画の1つとして、活動の場の充実を行ってまいりました。しかし、個人のライフスタイルが多様化、個性化することに伴い、スポーツに対するニーズも多様化しています。
 そこで、現在の市民ニーズを的確に把握し、効果的・効率的な施設整備方針の参考とするため、市民の皆さまのスポーツ施設に関するご意見をお伺いするものです。

(4) 名古屋の文化芸術について

 本市は、名古屋ならではの個性や魅力を向上させるため、様々な取り組みを行っています。そのひとつである文化芸術について、市民の皆さまのご意見をおたずねし、新たな文化振興施策を検討するための参考とするものです。

2 調査期間

平成20年10月28日(火)から平成20年11月11日(火)

3 調査方法

  • 対象・人数
    市内に居住する満20歳以上の市民2,000人(外国人を含む)
  • 抽出方法
    住民基本台帳及び外国人登録原票をフレームとする層化2段無作為抽出
  • 調査方法
    郵送法
  • 回収率
    調査対象2,000人に対して
    有効回収数1,047人 有効回収率52.4%
  • 質問数
    30問
  • 回答者属性

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4 調査結果について

(1) 野菜と米づくりについて(緑政土木局農業技術課)

  • 自宅や貸し農園などで野菜を育てている人は、約2割(問1)
     自宅や貸し農園などで野菜を育てているかをたずねたところ、「現在、主に自宅で育てている」と答えた人は19.6%、「現在、主に貸し農園で育てている」と答えた人が1.7%で、あわせて21.3%でした。
  • 野菜づくりに対する市の支援として、「貸し農園などの情報提供」と答えた人が約5割(問5)
     家庭での野菜づくりのための支援として、市が積極的に行うと良いと思うことをたずねたところ、「貸し農園など、野菜を育てることができる場所の情報提供」と答えた人が最も多く49.1%で、次いで「野菜の育て方のテキストの配布」と答えた人が28.7%でした。
  • 市内に水田農園ができた場合、利用したいと思う人は、約3割(問6)
     市内に市民が稲作を実践できる水田農園が開園した場合、利用してみたいかをたずねたところ、「利用してみたい」と答えた人は6.5%、「場所や利用料などが合えば利用したい」と答えた人は23.9%で、あわせて30.4%でした。
  • 水田農園を利用したいと思う理由として、「稲作作業の体験」をあげた人は、約4割(問8)
     水田農園を利用したいと答えた人を対象に、その理由についてたずねたところ、「稲作作業の体験」と答えた人が最も多く44.3%、次いで「自然とのふれあいや生きもの観察」と答えた人が41.8%でした。

 今回の調査結果を踏まえ、今後の施策を推進するうえでの参考にしたいと考えています。

(2) 市内の道路工事について(緑政土木局道路管理課)

  • 「年度末に道路工事が多いと思う」と答えた方は約8割(問11)
     「年度末に工事が多いと思うか」と尋ねたところ、「そう思う」と答えた人が48.1%、「どちらかといえばそう思う」と答えた人が33.5%で、あわせて81.6%でした。そのほか、「同じ箇所を何度も掘り返している」「必要性が充分広報されていない」「道路工事が多い」についても約7割の方が「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と答えました。
  • 幹線道路の工事に対し不満がある人は約7割(問12)
     幹線道路の工事に対して不満があるかたずねたところ、「常に不満」(9.4%)、「場合によっては不満」(62.0%)をあわせて71.4%の人が不満があると答えました。主な理由としては、「工事による渋滞」(71.4%)、「工事の時間帯」(40.6%)、「工事の必要性を感じない」(38.7%)となっています。
  • 「工事を行う理由が説明不足である」と答えた人は約3割(問14)
     工事のお知らせ内容で説明不足なところについてたずねたところ、「工事を行う理由」(29.7%)、「複数工事の全体計画」(21.3%)などとなりました。

 今回の調査結果を踏まえ、今後の道路工事の方法やPRの仕方など、工事改善の検討をするうえでの参考にしたいと考えています。

(3) 市民の求めるスポーツ施設について(教育委員会スポーツ振興課)

  • 名古屋市のスポーツ施設を利用したことがある人は約6割(問17)
     本市が設置しているスポーツ施設を利用したことがあるかをたずねたところ、屋内温水プールと答えた人が37.3%、屋内競技場(体育館)と答えた人が23.8%の順となり、そのほかのスポーツ施設を含め、約6割の人が利用したことがあると答えました。その一方「どれも利用したことがない」人が34.1%となりました。
  • 名古屋市のスポーツ施設が充実していると思う人は約5割(問18)
     また、現在のスポーツ施設の数が充実しているかについてたずねたところ、「充実していると思う」(15.0%)、「どちらかといえば充実していると思う」37.8%と、あわせて52.8%になりました。
  • 今後、整備を求めるスポーツ施設は「トレーニングジム」や「屋内温水プール」など(問19)
     どのようなスポーツ施設の整備を求めるかについてたずねたところ、「トレーニングジム」が29.0%でした。次いで、「屋内温水プール」(26.5%)となった一方、「現状で十分である」と答えた方が22.3%でした。
  • どのようなスポーツ施設のサーヒ゛スを求めるかに関し、「営業時間の延長」が約3割(問20)
     今後スポーツ施設にどのようなサービスを求めるかについてたずねたところ、「営業時間の延長」(29.5%)が最も多く、次いで「料金体系の充実」(28.6%)、「教室・講座の充実」(22.1%)、「利用環境の充実」(21.8%)の順となりました。

 これらの調査結果を踏まえ、より効果的・効率的なスポーツ施設の整備に努めていきたいと考えています。

(4) 名古屋の文化芸術について(市民経済局文化振興室)

  • 若い世代ほど、名古屋は文化的なまちではないと感じている(問22)
     名古屋を「文化的なまち」だと思うか尋ねたところ、「文化的なまちだと思う」(6.6%)、「どちらかといえば文化的なまちだと思う」(35.8%)と42.4%の人が文化的と答える一方で、「あまり文化的なまちだとは思わない」(35.9%)、「文化的なまちだとは思わない」(8.9%)と44.8%の人が文化的ではないと答えました。この内、文化的ではない人と答えた人の割合は、20代から40代で5割以上、50代で4割以上、60代で3割以上、70代で2割以上と若い世代ほど高くなりました。
  • 文化や芸術に触れることを大切だと思っている人は8割以上(問26)
     文化や芸術に触れることを大切だと思うか尋ねたところ、「大切だと思う」と答えた人は52.6%、「どちらかといえば大切だと思う」と答えた人は33.4%で、合わせて86%でした。
  • 文化活動や芸術活動が盛んになると名古屋の魅力やイメージが向上すると考えている人は約8割(問28)
     文化活動や芸術活動が盛んになると名古屋の魅力やイメージが向上すると思うか尋ねたところ、「向上すると思う」(43.9%)、「どちらかといえば向上すると思う」(34.3%)と約8割の人が向上すると答えました。
  • 「魅力的な都市景観を創り出す」取り組みの充実を求める人が約5割(問29)
     名古屋市は文化や芸術の分野において、今後とどのような取り組みを充実させるとよいか尋ねたところ、「魅力的な都市景観を創り出す」と答えた人が50.3%で最も多く、次いで「名古屋の伝統的な文化や技術に新たな価値を加え、内外に紹介する」と答えた人が44.4%の順になりました。

 今回の調査結果を参考に、より名古屋の魅力や個性を高められるよう新たな文化芸術振興施策の検討を進めていきたいと考えています。

このページの作成担当

市民経済局市民生活部広聴課広聴係

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