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平成20年度第2回市政アンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2008年10月8日

1 調査テーマ・趣旨

(1) 生物多様性とCOP10について

 2010年に開催される生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の開催地が名古屋市に決定しました。そこで、市民の皆様の日常生活における自然に対する意識や生物多様性、COP10に関する認知度をうかがい、今後、名古屋市として生物多様性の保全と持続可能な利用のために取り組む施策の検討に役立ててまいります。

(2) 名古屋の「緑」について

 都市における「緑」は、生活に潤いや安らぎを与えるとともに、地球温暖化やヒートアイランド現象等の環境問題を緩和するなど、欠くことができない要素となっています。そこで、名古屋の「緑」について市民の皆様の考え方をおたずねし、今後の名古屋の「緑」のあり方を考える上での基礎資料とさせていただくものです。

(3) 八事斎場の開場日について

 本市では、現在、八事斎場1か所で火葬業務を行っています。八事斎場においては、友引の日に火葬を行なっていませんが、その結果、友引の日の翌日を中心に大変混雑し、場合によっては、その日に火葬ができないこともあります。そこで、友引の日における火葬についての市民の皆さんの考え方をお聞きし、今後の混雑緩和に向けた取り組みを検討していくうえでの参考とするものです。

2 調査期間

平成20年7月22日(火)から平成20年8月5日(火)

3 調査方法

  • 対象・人数
    市内に居住する満20歳以上の市民2,000人(外国人を含む)
  • 抽出方法
    住民基本台帳及び外国人登録原票をフレームとする層化2段無作為抽出
  • 調査方法
    郵送法
  • 回収率
    調査対象2,000人に対して
    有効回収数996人 有効回収率49.8%
  • 質問数
    26問
  • 回答者属性

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4 調査結果について

(1) 生物多様性とCOP10について(環境局生物多様性企画室)

  • 自然や自然の危機について関心のある人は8割以上(問2、問3)
     自然への関心について尋ねたところ、「非常に関心がある」と答えた人は32.3%、「どちらかといえば関心がある」と答えた人は54.1%で、あわせて86.4%と関心の高さが伺えました。また、自然の危機への関心についても、「非常に関心がある」と答えた人は35.6%、「どちらかといえば関心がある」と答えた人は50.6%で、あわせて86.2%の人が「関心がある」と答えました。
  • 自然の危機について、特に大きな問題は「気候変動(地球温暖化)などによる生き物への影響」だと考える人が約5割(問4)
     自然の危機について、特に大きな問題だと思われる内容を尋ねたところ、「気候変動(地球温暖化)などによる生き物への影響」と答えた人が49.2%と最も多く、次いで「開発や伐採などによる生き物への影響」36.0%の順となりました。一方、「乱獲などによる生き物への影響」が3.3%と答えた人が最も少なくなりました。
  • 自然や環境を守るため日常生活で実践していることは「省エネ・省資源を心がけている」が約8割(問5)
     自然や環境を守るため日常生活で実践していることがあるか尋ねたところ、「省エネ・省資源を心がけている」と答えた人が78.8%、「環境に配慮した商品を購入している」と答えた人が53.3%、「地元で生産された農作物などを購入している」と答えた人が26.6%となりました。
  •  「COP10」について知らなかった人が約5割(問6)
     COP10(こっぷてん)について、「全く知らない」と答えた人は51.8%で、「名称を知っている」人の40.3%より多くなりました。また、「全く知らない」人の割合は、20代、30代で約6割、40代、50代で約5割、60代、70代で約4割となり、若い年代ほど高くなりました。一方、「会議の開催時期」「会議の内容」まで知っている人はどちらも1割以下でした。
  • 「生物多様性」という言葉の認知度は約6割。(問7)
     生物多様性という言葉について、知っているかどうかたずねたところ、「知っている」と答えた人は19.5%、「言葉は聞いたことがある」と答えた人は43.6%で、あわせて63.1%でした。

 これらの調査結果を踏まえ、今後の生物多様性の保全と持続可能な利用のために取り組む施策を検討してまいります。

(2) 名古屋の「緑」について(緑政土木局緑化推進課)

  • 住まいの近くの「緑」に満足している人は約4割(問11)
     住まいの近くの緑に対する満足度についてたずねたところ、「満足」と答えた人が8.9%、「どちらかといえば満足」と答えた人が29.3%で、あわせて38.2%でした。しかし、「不満」と答えた人が10.8%、「どちらかといえば不満」と答えた人が24.9%で、あわせて35.7%という結果であり、満足している人と不満を持っている人は、ほぼ同数ということがわかりました。また、住まいの近くの緑の量感との関連について調べると、住まいの近くに「緑」が多いと思っている人の約9割が「緑」に「満足」・「どちらかといえば満足」と答えている一方で、住まいの近くに「緑」が少ないと思っている人の約8割が「緑」に「どちらかといえば不満」・「不満」と答えています。 
  • 「緑」の減少を食い止めるべきと考えている人は9割以上(問12・15)
     名古屋の「緑」が減少していることについてどう思うかたずねたところ、「減少を食い止め、増やしていくべき」と答えた人が66.5%、「減少を食い止め、現状を維持していくべき」と答えた人が29.2%で、あわせて95.7%でした。また、「緑」の減少を食い止めるべきと考えている人のうち、地域の「緑」を守ったり増やしたりするために、自分が「公園や街路での樹木や花壇への水やりや除草などの手入れ」ができると思うと答えた人は55.4%でした。
  • 緑を守ったり増やしたりするためにもっとも行政に期待することは「身近で小規模な公園の整備」と「都心部の緑化」(問14)
     
    緑を守ったり増やしたりするために行政に期待することを尋ねたところ、「身近で小規模な公園の整備」と答えた人の割合が46.6%と最も高く、次いで「都心部の緑化」44.6%、「街路樹の植栽」38.4%の順となりました。
  • 緑の役割で一番期待している役割は「地球環境の改善(二酸化炭素の吸収による地球温暖化の防止など)」(問16)
     
    緑にどのような役割に期待するか尋ねたところ「地球環境の改善(二酸化炭素の吸収による地球温暖化の防止など)」と答えた人が77.8%ともっとも高く、次いで「都市環境の改善(ヒートアイランド現象の緩和、騒音の防止や大気の浄化など)」が72.4%となりました。

 これらの調査結果を踏まえ、今後の名古屋の「緑」あり方を考えるうえでの参考としたいと考えています。

(3) 八事斎場の開場日について(健康福祉局環境薬務課)

  • 日常生活の中で六曜を気にする人は約6割(問21)
     
    日常生活の中で六曜を気にするかどうかたずねたところ、「常に気にする」と答えた人は7.5%、「冠婚葬祭や引越しなど特別な行事のときだけ気にする」と答えた人は56.2%で、あわせて63.7%でした。
  • 友引の日の告別式に参列する人は約6割(問23)
     友引の日に告別式が行なわれる場合に参列するかどうかたずねたところ、「参列すると思う」と答えた人は62.3%でした。また「一概に言えない」と答えた人が23.6%、「参列しない」と答えた人が5.2%という結果でした。
  • 友引の日に八事斎場で火葬を行うことに肯定的な人は7割以上(問26)
     八事斎場でも希望する方に、友引の日に火葬を行なうことについて、どう思うかたずねたところ、「行っても良いと思う」と答えた人は58.1%、「どちらかといえば良いと思う」と答えた人は18.3%で、あわせて76.4%でした。

 これらの調査結果を踏まえ、今後の混雑緩和に向けた取り組みを検討する上での参考としたいと考えています。

このページの作成担当

市民経済局市民生活部広聴課広聴係

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