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平成18年度第7回市政アンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2007年10月5日

1 調査テーマ・趣旨

(1) 「ごみを発生させない取り組みについて」

 本市では、平成11年2月の「ごみ非常事態宣言」以降、フ゜ラスチック製容器包装などの資源収集をはじめとする様々な取り組みを、市民・事業者との協働により進めているところです。今回、市民の日頃の心がけやごみを減らすために有効だと思うことなどを尋ね、ごみを発生させない取り組みを一層効果的に進めるための施策の参考とします。

(2) 「なごや交通戦略について」

 本市では、自動車の適正利用と公共交通の利用促進を進めるため「なごや交通戦略」に基づき様々な取り組みを進めているところです。今回、市民の日頃の交通手段や交通施策に対する考え方を尋ね、今後の施策の参考とします。

(3) 「あおなみ線について」

 「あおなみ線」が開業し約2年になり、乗客数は順調に伸びているものの、未だ一日あたり約23,000人と厳しい経営状況が続いています。今回、市民のあおなみ線の利用状況などを尋ね、今後の「あおなみ線」の利用促進の参考とします。

2 調査期間

平成19年1月23日(火)から平成19年2月6日(火)

3 調査方法

  • 対象・人数
    市内に居住する満20歳以上の市民2,000人(外国人を含む)
  • 抽出法
    住民基本台帳及び外国人登録原票をフレームとする層化2段無作為抽出
  • 調査方法
    郵送法
  • 回収率
    調査対象2,000人に対して
    有効回収数1,070人 有効回収率53.5%
  • 質問数
    30問

4 調査結果について

(1) 「ごみを発生させない取り組みについて」(環境局減量推進室)

  • レジ袋の有料化に「賛成」、「一概に言えない」はともに約4割、「反対」は2割に満たず
     レジ袋の有料化に「賛成」が39.2%、「一概に言えない」が37.9%、「反対」が17.0%となっています。この「レジ袋有料化」の賛否について、普段レジ袋を断るかどうかの行動別にみると、「いつも断っている」人のうち72.2%、「たいてい断っている」人のうち56.3%が「賛成」しており、また、「もらうことも多いが、断ることもある」人では「賛成」が43.4%、「一概にいえない」が42.2%でした。「いつももらっている」人では、「賛成」25.8%、「反対」29.1%、「一概にいえない」41.4%という結果でした。
     有料化された場合では「5円程度」であればレジ袋を使用する(43.3%)、「金額にかかわらずレジ袋を使用しない」(30.2%)と回答した人が多く、次いで「10円程度」であればレジ袋を使用すると回答した人は12.4%でした。
  • 過剰包装を断る人、詰め替え商品を買うようにしている人は、それぞれ約6割
     ごみが発生しないように、日頃から心掛けていることを聞いたところ、「余計な包装(過剰包装)は断るようにしている」(59.3%)、「詰め替え商品を買うようにしている」(57.5%)、「食べ物は食べきれる分だけ買うようにしている」(43.8%)、「外出するときは水筒などを持参するようにしている」(40.4%)を挙げる人が多いという結果でした。
  • ごみを減らすために有効だと思うことは、「市民一人ひとりの意識を高める」や「事業者が容器包装を減らすよう努める」が約7割
     ごみを減らすために有効だと思うことを聞いたところ、「市民一人ひとりの意識を高める」(69.2%)、「事業者が容器包装を減らすよう努める」(67.5%)、「事業者がごみになりにくい商品の開発などに努める」(52.4%)を挙げる人が多いという結果でした。

 今回の調査結果をふまえ、今後のごみ減量、ごみ発生抑制施策を推進する上での参考としていきたいと考えています。

添付ファイル

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施策への反映状況について(平成19年3月末現在)

 レジ袋有料化促進モデル事業を進めるにあたり、現時点での「レジ袋のお断りの状況」「レジ袋をもらう理由」「レジ袋有料化への賛否」「有料化した際のレジ袋の値段」に対する市民意識の把握に活用しました。今回のアンケート結果をふまえ、市民の理解・協力が得られるようにモデル事業を進めていきます。

 第4次一般廃棄物処理基本計画策定にあたり、特に3R(リデュース・リユース・リサイクル)のに対する市民の皆さんの意識や取り組み状況の把握に活用しました。今回のアンケートの結果も参考にしながら、来年度の計画策定を目指します。

(2) 「なごや交通戦略について」(総務局交通政策室)

  • 通勤・通学では鉄道利用割合が最も高くそれ以外の行動では自動車利用の割合が高い
     通勤・通学で主に利用する交通手段は、「鉄道」(30.7%)がもっとも多く、以下、「自動車」(24.3%)、「バイク・自転車」(18.3%)となっている。
     一方、通勤・通学目的以外の利用交通手段では、近距離(3km未満)の移動で「自動車」が49.4%、遠距離(3km超)の移動でも「自動車」が54.7%とそれぞれ最も多くなっており、自動車への依存割合が高くなっています。
  • 自動車に頼り過ぎないライフスタイル実現のためには、近距離の自動車利用を控えるとする人が最も多い
     自動車に頼り過ぎないライフスタイル実現のために今後取り組めると思うこととしては、「近くでの買物などには自動車を使わないようにする」(43.2%)が最も多く、以下、「一人で移動するときはできるだけ自動車を使わないようにする」(23.1%)、「平日の交通手段を自動車から公共交通にかえる」(20.8%)となっています。
  • 公共交通の使いやすいまちにするために、駅周辺では乗換利便性の向上を最も期待
     市民にとって公共交通の使いやすいまちにするため、駅周辺で期待することとしては、「バスや自転車と鉄道の乗換えを便利にする」(43.3%)が最も多く、以下、「鉄道駅の近くに日常生活に必要な施設がそろっている」(36.8%)、「鉄道駅の近くに乗換えのための駐車場がある」(29.5%)となっています。

 今回の調査結果は、「なごや交通戦略」に基づく施策を推進するうえでの参考としていきたいと考えています。

施策への反映状況について(平成19年3月末現在)

 今回の調査結果を、交通手段の利用状況や自動車利用に対する意識等を把握する上での参考とし、引き続き「なごや交通戦略」の推進を図ってまいります。

(3) 「あおなみ線について」(住宅都市局特定経営管理室)

  • これまでに「あおなみ線」を利用したことがある人は約3割
     これまでに一度でも「あおなみ線」を利用したことがある人は31.8%であったが、その利用者の約7割は「これまでに1、2回程度利用したことがある」人で、利用目的のうち最も多いものは「娯楽・レジャー」(65.5%)でした。
  • 「あおなみ線」と地下鉄やバスなどとの乗り継ぎに不便を感じている人が多い
     沿線施設の交通手段としてあおなみ線が利用されない原因を尋ねたところ、「地下鉄などとの乗り換えに名古屋駅まで行く必要があるから」(29.3%)が最も多く、「名古屋駅の乗り換えに時間がかかるから」(15.8%)、「あおなみ線の駅までのバス路線がない、または少ないから」(12.1%)など、あおなみ線との乗り継ぎに不便を感じている人が多いという結果でした。
  • 「あおなみ線」の乗継割引サービスを知っている人は約8%
     あおなみ線で実施している各種サービスの認知度を尋ねたところ、「「ユリカ」(トランパスマーク付)で「あおなみ線」に乗車できる」ことを知っていた人は27.7%、「敬老・福祉パスで「あおなみ線」に乗車できる」ことを知っていた人は23.6%、市バス・地下鉄との「乗継割引」を知っていた人は8.4%にとどまっており、いずれのサービスも知らない人は47.9%でした。

 これらの調査結果を踏まえ、今後の「あおなみ線」の利用促進策を検討するための参考としていきたいと考えています。

施策への反映状況について(平成19年3月末現在)

 アンケート調査の結果を踏まえ、今後、敬老パスなどあおなみ線で実施しているサービスのPRや、イベントなど利用者増加策の実施について検討していきます。

このページの作成担当

市民経済局市民生活部広聴課広聴係

電話番号

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