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平成18年3月23日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2009年4月28日

報告事項

  • 地域密着型ビジネス支援施設「COMBi本陣」の開設
  • ハイパーレスキューNAGOYAの発足

記者会見内容

平成18年3月23日午後4時より(第一会議室)

 皆さん、こんにちは。平成17年度最後の定例記者会見になります。
 
 本日は、2点お話しさせていただきます。
 
 1点目は、地域密着型ビジネス支援施設「COMBi(こんび)本陣」の開設についてです。
 
 学校統合により廃校になりました中村区の旧本陣小学校が4月1日より「地域密着型ビジネス支援施設」として生まれ変わることになりました。
 
 廃校となった小学校の校舎を活用した名古屋市では初めての取り組みです。北側教室棟が「NPO活動支援施設」に、南側教室棟が「創業支援施設」になります。
 
 新たにコミュニティビジネスを始めようとする人や地域に密着した活動を行うボランティアやNPO団体を対象に入居者を募集しました。
 
 その結果、愛・地球博でのボランティア活動を継承する団体や、高齢者介護支援、子育て支援などを行う創業間もない事業者など合計21の団体が入居することになりました。それぞれ多彩な活動を開始する予定です。
 
 施設には、公募によって選定された管理運営NPOである起業支援ネットが常駐し、施設の管理・運営と、創業支援施設に入居する創業者に対する経営支援などを行うとともに、交流会の開催などを通じて、地域からも愛される施設づくりのためのコーディネートも実施します。
 
 入居者同士、あるいは地域住民の方々とのコンビネーションにより、地域コミュニティに密着したビジネスを育てる施設でありたいという思いを込めて、施設には「COMBi(こんび)本陣」という愛称をつけました。
 
 2点目は、ハイパーレスキューNAGOYAの発足についてです。
 
 本市は、災害に対応する本部直轄の精鋭部隊として、5方面隊からなる特別消防隊を配置しています。この度、この隊が幅広く市民に理解を深め愛着を持っていただけるように、4月1日より「ハイパーレスキューNAGOYA」という愛称をつけることにしました。
 
 東海地震を始め、東南海・南海地震などの自然災害やテロによる災害が懸念されている現在、これらの災害に対し、迅速かつ的確に対処するための高度な技術・資機材を有する高度な救助隊が必要であると言われています。
 
 本市では、既にこうした体制を整備しており、市内で発生する化学災害や超高層災害などの特殊な災害に出動するだけでなく、平成15年8月の三重県多度町でのゴミ固形燃料発電所火災や平成16年7月の福井豪雨災害には、緊急消防援助隊として派遣し、活躍してきました。
 
 今月31日には、市役所本庁舎玄関前において、高所災害対策車などの特殊車両も参加して、ハイパーレスキューNAGOYAの発隊式を行います。
 
 この機会に、市民の皆さんには、こうしたすぐれた部隊が名古屋にもあることを知っていただき、少しでも安心感を持っていただきたいと思っています。
 
 超高層ビルがたくさんできる中にあって、こういった消防隊があるということは、ある面、大切なことだと思いますが、この消防隊がいつも出動しなければならないという事態にはならないようにしたいと思っています。
 
 私からは以上です。

このページの作成担当

市長室 広報課報道係

電話番号

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ファックス番号

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