ページの先頭です

ここから本文です

明るい選挙のシンボル

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2007年3月1日

ページID:2278

明るい選挙のシンボル

白ばらがいつ頃から使用されたのか明らかではありませんが、記録によると明治時代に原敬や犬飼毅などの国会議員が胸に白ばらをつけて登院したといわれています。
戦後になって、昭和30年11月15日の普通選挙30周年・婦人参政10周年記念祝典のシンボルに使用されました。
以来、各地で候補者に白ばらを贈呈したり、その他明るい選挙の象徴としてこの花が用いられることが多くなり、白ばらのもつ清楚な感じが明るい選挙の目標の一つである”清潔さ”を象徴するものとして現在では一般に広く使われています。

このページの作成担当

選挙管理委員会事務局 啓発担当

電話番号

:052-972-3316

ファックス番号

:052-972-4180

電子メールアドレス

a3316@senkyokanri.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ