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変わった名前の公園がいっぱい!?

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このページを印刷する最終更新日:2015年3月10日

変わった名前の公園

変わった名前の公園 選手権!

 名古屋市内にはたくさんの公園がありますが、その中でも西区にある公園の名前は、少し変わったものが多くあります。

  そこで、現地の維持管理を行っている西土木職員にアンケートをとりました! 

 「西区の公園で、ちょっと変わった名前の公園を教えてください!(できれば理由も)」

  さて、どんな結果が出るのか・・・?

1位:おてこ公園 

理由

  • 最初に聞いたとき、オデコかと思った。
  • 名前を聞いてもまったく場所がピンと来ない。
  • 巨大なインパクトを残す語感。
おてこ公園

2位:鷹匠公園(たかじょうこうえん)

理由 

  • 音だけ聞いていると字が浮かばない。高城さん? 
  • 字面がかっこいい。
鷹匠公園

3位:紙漉公園(かみすきこうえん) 

理由

  • 古都にありそうなみやびな感じがする。 
  • 最初に字が読めなかった悔しさが今でも忘れられない。(「かみしか」と読んだ職員多数・・・)
紙漉公園

4位:裏塩公園(うらじおこうえん) 

理由 

  • ロシアっぽい(ウラジオストク!?)。 
  • 海が近いわけでもないのに、海を思わせる「塩」の字が使われていて、気になる。
裏塩公園

5位:台所公園(だいどころこうえん) 

理由 

  • 台所と公園、ミスマッチなふたつが合わさったインパクトは計り知れない。  
  • 台所というのは、あの台所なのだろうか。なお、この公園に台所はありません。
台所公園

 西土木職員は、どうやら公園の名称ひとつひとつにツッコミを入れ、可愛がりながら業務を行っているみたいですね! 

 しかし、これらの名称、他のまちの公園とは雰囲気が違うと思いませんか?それは、西区のまちの歴史にあったのです。

古くは江戸の城下町

 西区は、江戸時代に名古屋城の城下町として栄えた歴史あるまちです。とくに、名古屋城の周辺地域はその大部分が武家屋敷地であったそうです。そのため、当時の名古屋城周辺地域では、住んでいる住人たちを表す町名が使われていたようです。

  たとえば、御手子(おてこ)と呼ばれる藩主御用の土木職人や木工職人たちの多く住む、「手子町」。旧・手子町にあるのが「おてこ公園」です。ちなみに、おてこ公園のすぐ近くには西土木事務所があります。西土木事務所の職員といえば、土木や造園のプロ集団です。「おてこ」周辺は、今でも土木職人が多くいるところなのですね。

  ほかにも、鷹狩を行う鷹匠や鷹たちが住んでいた「鷹匠町」。そんな旧「鷹匠町」にある「鷹匠公園」。 今でいう製紙工場である紙漉所が置かれていた「紙漉町」。その旧「紙漉町」にある「紙漉公園」。 塩商人が多く住んでいた「塩町」の一本西通りにあり「塩町裏」と呼ばれていたあたりにある「裏塩公園」。 名古屋城に運ぶための食事を作っていたらしい旧「台所町」あたりにあるといわれる「台所公園」。 一風変わった公園の名前の謎は、西区の旧町名が今なお残ったものだったのです。

  西区内には、歴史ある西区を感じられる名前を冠した公園が他にもあります。素敵な公園、みなさんで大切に使ってくださいね!

さて、次回のニシコラは・・・?

 次回のニシコラでは、城下町だった西区ならではの「歴史あるみち」について、西土木ならではの切り口でご紹介したいと思います!

  これを読んだら、ついつい道路を見ながら歩きたくなってしまうかも?!

  しっかり前をみて安全確認、よろしくお願いします。

   では、また次回のニシコラでお会いしましょう・・・

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