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名古屋東港線(内田橋)の整備事例

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このページを印刷する最終更新日:2023年2月10日

ページID:2085

ページの概要:名古屋東港線(内田橋)の整備事例

概要

内田橋は、名古屋市南部から国道23号を経由し、国道1号へ至る一般県道名古屋東港線のうち、新堀川にかかる橋りょうで、昭和28年の完成以来50年以上が経過しています。本路線は緊急輸送道路(*1)に指定されており、大規模地震等の災害時においても確実に輸送ルートを確保するために、コンクリートパネルによる橋脚補強やケーブルによる落橋防止等の耐震化を行いました。

(*1)緊急輸送道路とは、地震発生時における災害応急対応の円滑な実施を図るため、緊急物資の供給に必要な人員及び物資等の輸送を行うための道路です。

整備効果

内田橋の耐震性が向上し、緊急輸送道路としての耐震性能が確保されました。

内田橋の整備写真

このページの作成担当

緑政土木局道路建設部道路建設課橋梁保全係

電話番号

:052-972-2870

ファックス番号

:052-972-4168

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