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大乃伎(おおのぎ)・蛇池(じゃいけ)散策コース

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このページを印刷する最終更新日:2013年4月5日

ページの概要:大乃伎・蛇池散策コースの紹介です

大乃伎・蛇池散策コース

庄内緑地公園駅から庄内川右岸沿いに、いくつかの古い神社や寺を訪ね歩く静寂な散策コース。また、庄内川沿いの豊かな自然を楽しみながら歩くことができます。

コース総距離:約4.4キロメートル

見所紹介

陽岳寺(ようがくじ)

足利時代創建、阿弥陀如来が本尊。境内の観音堂には聖観音菩薩像があります。また不動明王堂は、尊像を盗み出した不心得者が、歩くことができずに背負ったまま堤防下に倒れていたという伝承から「足止不動尊」とも呼ばれています。

福昌寺(ふくしょうじ)

開基は塙右近(ばんうこん)、あるいは塙宗悦(ばんそうえつ)と諸説あります。もとは庄内川堤岸にありましたが、たびたびの水害で正徳2年(1712年)に今の場所に移ったとされています。

大乃伎神社(おおのぎじんじゃ)

「延喜式神明帳」にも明記されている神社。名古屋城の北方鎮護の社であったため、昔からあつく信仰されています。城内御殿奉公女中が寄進した瀬戸焼の唐犬一対、神鏡二面があります。昔庄内川にあった「稲生の渡し」への道しるべが境内に移設されています。境内にあるボダイジュは名古屋市指定文化財。

洗堰(あらいぜき)

天明7年(1787年)完成。庄内川の氾濫を防ぐために、庄内川の一部を切り出して造られました。あわせて新川を開削し、庄内川の増水時には洗堰を通って新川を流れるようになっています。

蛇池(じゃいけ)

池に大蛇が棲むという噂があり、若き日の織田信長がその噂を聞いて探した話など、さまざまな逸話が伝わっています。毎年4月第2日曜に「櫃流し(ひつながし)」神事が行われます。また、春になると堤防がきれいな桜並木になります。

佐々成政城址・光通寺(さっさなりまさじょうし・こうつうじ)

織田信長の臣であった武将、佐々成政の居城があったとされるのが、現在の光通寺一帯。敷地内に佐々成政城址の碑があります。

六所神社(ろくしょじんじゃ)

創建は不明ですが、天文年間(1532年から1555年)以前と思われます。北比良の二福神車山車(にふくじんしゃだし)と南比良の湯取神子車山車(ゆとりかみこしゃだし)はいずれも名古屋市指定文化財で、隔年10月の例大祭で地区内を練り歩きます。また、毎年7月7日の天王祭では山車保存会による神楽囃子の奉納があります。

大乃伎・蛇池散策コース地図・見所紹介データ

大乃伎・蛇池散策コース地図・見所紹介データ(こちらからダウンロードできます)

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