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人権尊重のまちづくり事業「みんな友だち輪になろう」開催報告

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このページを印刷する最終更新日:2020年1月30日

ページの概要:令和元年12月22日(日曜日)に実施した中村区人権尊重のまちづくり事業の紹介をします。

令和元年度人権尊重のまちづくり事業を開催しました

令和元年12月22日(日曜日)に、同朋大学において「みんな友だち輪になろう」と題して、クリスマスをテーマに、多文化・多世代間の交流を目指したイベントを行いました。親子連れを中心に、多くの方にご参加いただくことができました。

当日の様子を一部ご紹介します。

早く到着された方から受け付けを済ませ、名札をかけて会場内へ入ります。受付では、ご参加いただいた方には、人権関係の啓発品もお配りさせていただきました。

名札に使われている紙の色が何種類かあり、同じ色の名札をかけた人たちごとに、グループに分かれて席に着きます。

  • 受付で名札をかける参加者の様子
  • 参加者の方には、啓発品をお配りしました。

アイスブレーキング

皆さん初対面の方も多いため、アイスブレーキングから始めました。

グループで行った「連想ゲーム」は、キーワードから連想されるものを答え、異なった答えの数がそのままそのグループの得点になるというものです。「色」・「野菜」・「クリスマス」など、それぞれのキーワードごとにさまざまな答えが出ました。その中でも、特に「キャラクター」というキーワードでは、世代間で連想されるものが異なり、自分にとっての印象的なキャラクターの話で各グループとも盛り上がりを見せていました。同じキーワードであっても、想像されるものがそれぞれ異なり、お互いの経験や好みに触れる良い機会となりました。

続けて行われた「私は誰でしょう?」では、物の名前が書かれたカードを、他人のみに分かるように見せ、出たヒントをもとに自分のカードに書かれた物の名前を当てる、というレクリエーションが行われました。皆さん会場内を歩き回りながら、ほかの人にヒントを出してもらっていました。

  • 連想ゲームをグループごとに行いました。
  • 「私は誰でしょう?」では、ヒントを出してもらうため、会場内を歩き回りました。

スノードームを作ろう!

休憩をはさんだ後、今回のメインイベントでもあるスノードーム作りを行いました。スノードームは、水を入れることができるものとそのまま飾るもので選ぶことができ、2部屋に分かれての作業となりました。

クリスマスらしいサンタクロースやクリスマスツリー、さらには動物の飾りなど、華やかな材料にお子さんの瞳も輝きます。はさみを使う場面では、小さなお子さんは保護者の方や運営を行う同朋大学の学生に声をかけることを約束して、作業を開始しました。

作業をする皆さんの顔は真剣そのもの。瓶の中にカラフルな材料を詰めて、自分だけのスノードームを作り上げることができました。細かい作業が必要な部分は、小さなお子さんは運営スタッフとともに行うなど、互いに協力し合いながら作業することができました。完成したスノードームは、イベント実施後、それぞれのご家庭にお持ち帰りいただきました。

スノードーム作りの最後には、同朋大学の学生から、今回のテーマについてお話がありました。今回のテーマは「受け入れと尊重」。同じ材料を使っても、できあがったものはそれぞれ違う。参加者の皆さんは、作業を通してそのことを理解するだけではなく、そのことを受け入れ、互いに尊重しあうことが自然とできているように感じました。

  • 2部屋に分かれて、スノードームを作りました。
  • 作業が細かい部分は、運営スタッフの手も借りつつの作業となりました。
  • ピンセットなどの扱いも皆さん慣れたもの。色とりどりの花やハートでかわいらしく飾りました。
  • 完成したスノードームの一例です。皆さん個性豊かな作品ができあがりました。

音楽を楽しもう!

次に、参加者の方全員で音楽を楽しみました。この日は会場付近にサンタクロースが来ているということでしたが、まだ姿が見えなかったため、皆さんで、サンタクロースを呼ぶために歌を歌いました。曲は「あわてんぼうのサンタクロース」と「赤鼻のトナカイ」。クリスマスにちなんだ曲に自分が呼ばれたことが分かったのか、曲が終わると待ちに待ったサンタクロースが登場し、会場も盛り上がりました。

サンタクロースも一緒に、今大人気の「パプリカ」を皆さんで歌いました。お子さんの中には、歌うだけでなくサンタクロースと一緒に踊ってくれた方も。立ち上がって動くことが難しい方でも、席で手ぶりをまねるなど、会場全体で楽しむことができました。

上手に歌い、踊ることができた参加者の皆さん全員に、サンタクロースからお菓子のプレゼントがありました。クリスマスには少し早い時期でしたが、皆さんにとって、嬉しいプレゼントとなったでしょうか?

  • 用意された楽器で、皆さんで音楽を楽しみました。
  • サンタクロースと一緒に踊ってくれたお子さんも!

最後はみんなで写真撮影!

最後は皆で記念撮影を行いました。充実した1日に、参加者だけでなく、運営スタッフの、同朋大学の学生の顔にも笑顔があふれていました。

小さなお子さんから高齢の方まで、幅広い年齢層の方にご参加をいただきましたが、お互いの価値観や考え方に触れる良い機会となったように感じました。アイスブレーキングやスノードーム作りの際には、初めて会う人同士でも作業を通すことで交流を深めることができ、今回のタイトルの一部である「みんな友だち」に、また一歩近づけたように思われました。

学生の皆さんには、人権を意識した企画や、当日も参加者の方に楽しんでもらえるような当日の運営など、気を配っていただきました。
工夫を凝らしたレクリエーションや華やかな会場の飾りつけ、皆さんを楽しませる司会進行など、学生さんらしいアイデアにあふれた、素敵なイベントとなりました。

  • 皆さん、良い笑顔です!
人権尊重のまちづくり事業は、来年も楽しみながら人権について意識していただけるような内容を実施していきますので、皆さんのご参加をお待ちしております。

このページの作成担当

中村区役所区政部地域力推進室地域力推進係

電話番号

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