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なかむら区銘板その三 「昭和中期の駅西銀座通(中村区則武本通3丁目付近)」

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このページを印刷する最終更新日:2023年1月4日

ページID:69093

ページの概要:昔の写真を使った歴史銘板「昭和中期の駅西銀座通(中村区則武本通3丁目付近)」のご紹介です。

昭和中期の駅西銀座通(中村区則武本通3丁目付近)

中村区では、昔の町並み等の写真を掲載した銘板「なかむら区銘板」を区内に設置しています。

なかむら区銘板に使われている写真は、いずれも古い貴重な写真です。銘板の昔の写真と今の情景を見比べて、区の歴史と現在の発展を感じてみてください。

ここでは、なかむら区銘板第3弾の「昭和中期の駅西銀座通(中村区則武本通3丁目付近)」をご紹介します。

銘板の概要

銘板「昭和中期の駅西銀座通」の遠景写真です。
銘板「昭和中期の駅西銀座通」の正面写真です。

昭和12年に名古屋駅舎が現在地に移転した前後から、区画整理が進んで南北に走る環状線や東西の駅西銀座通ができ、駅西銀座は名駅から西方面の重要な道として、昭和30年代頃には銘板の写真のように車や人でとても賑わっていたそうです。

設置場所

銘板「昭和中期の駅西銀座通」の設置場所の図です。

則武本通3丁目交差点北西角の少し北にあります。

作成協力

この銘板は、愛知大学綜合郷土研究所の多大なご協力を得て作成しました。

このページの作成担当

中村区役所区政部地域力推進課地域力推進担当

電話番号

:052-433-2741

ファックス番号

:052-433-2086

電子メールアドレス

a4332741@nakamura.city.nagoya.lg.jp

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