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守山探検隊(平成27年度)

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このページを印刷する最終更新日:2016年5月26日

ページの概要:守山探検隊の活動報告

平成27年度 まちあるきイベント

守山区は豊かな自然や歴史的・文化的財産に恵まれた素晴らしい「まち」です。そのことを区民の皆さん、守山区を愛する皆さんに広くお知らせするため、まちあるきイベントを開催しました。

今回は、ゆとりーとライン小幡緑地駅に集合して、その後、火の見櫓・小幡北消防団詰所を起点に解散地点の神明社(吉根)まで、周辺の史跡等を守山探検隊スタッフの説明を受けながら歩きました。

開催日

平成27年11月7日(土曜日)

コース名

「吉根(きっこ)散策コース -竜泉寺街道界隈の昔と今-」

行程

火の見櫓・小幡北消防団詰所→龍泉寺→疫神除→チベット佛教寺院 強巴林→八幡神社(吉根)→釜ヶ洞北公園→志段味カルタ→観音寺→吉根橋→神明社(吉根)(約4.2キロメートル)

対象

一般

参加人数

63人

当日の様子

火の見櫓・小幡北消防団詰所の写真

<火の見櫓・小幡北消防団詰所>
当日は、小幡北消防団員の方の説明を受けながら、詰所内及び器具庫を見学しました。
消防団は、毎月定例会を実施し、市民消火隊の訓練、詰所内に保管された資機材の手入れ、火災予防広報等の活動をしています。また以前は、火の見櫓の半鐘で火災等を地域住民に知らせていました。災害の状況が伝わるよう、状況ごとに決まった打ち方をしていました。

龍泉寺へ通じる赤い橋の脇で説明を受けている写真

<龍泉寺>
龍泉寺へ通じる赤い橋の横で、探検隊スタッフから説明を受ける参加者の皆さん。
本尊は馬頭観音菩薩。伝教大師、弘法大師の開基とされ、尾張四観音の一つです。仁王門と木造地蔵菩薩は、国の重要文化財に指定されており、地蔵菩薩は、多数の円空仏とともに宝物館で展示されています。

疫神除で説明を受けている写真

<疫神除(えきしんよけ)>
吉根の氏神である八幡神社では、毎年8月に行われる夏越祭(なごしのまつり)・雲霞祭(うんかさい)の折に、疫病と厄病除け祈願のため「疫神除」のお札を竹の先端に挿し、ムラ境の入口左側4カ所(吉根橋のたもと、志段味西小学校の南、東尾張病院の北、チベット佛教寺院の北)に立てています。
写真は、チベット佛教寺院の北に立っている疫神除で、探検隊スタッフの説明を受けています。

チベット佛教寺院 強巴林の写真

<チベット佛教寺院 強巴林(チャンバリン)>
異国情緒たっぷりの強巴林の前で、興味津々の皆さんでした。
強巴林は、衆生済度(しゅじょうさいど)を本願とする釈迦如来をご本尊としてお祭りする寺院で、日本初のチベット佛教寺院です。
※衆生済度とは、人間の「苦」に向かい合い、その原因を深く探求することで、そこから解放へ導こうとすることです。

鳥居をくぐり八幡神社本殿へ向かう写真

<八幡神社(吉根)>
鳥居をくぐり本殿に向かう参加者の皆さん。
創建年は不詳で、古くは現在地より北東約1kmの八幡ケ嶺の頂に鎮座されていました。参拝の利便のため、現在地より北西約500mの山沖に遷座されましたが、低地のため庄内川の氾濫により度々洪水に見舞われたため、明歴元年(1655)再度現在の地に遷座されました。

釜ヶ洞北公園からの眺望を楽しんでいる写真

<釜ヶ洞北公園>
昭和59年(1984)から平成21年(2009)までの25年かけて行われた、吉根特定土地区画整理事業の一環で作られた公園・緑地の一つです。北西を向いた斜面の標高50mの地点にあり、庄内川を見下ろすことができる大変見晴らしの良い公園です。

志段味カルタの設置してあるベンチを見る参加者の皆さん

<志段味カルタ>
探検隊スタッフが、志段味カルタ散策マップの拡大図を片手に説明しています。
平成22年度守山区「まちづくり」事業として、志段味の魅力や歴史を語り伝え残していくため、絵タイル製いろはカルタを志段味中学校生徒を中心に、地域の皆様のご協力を得て作製し、吉根から志段味支所まで約3kmの「自転車歩行者専用道路」のベンチに設置しました。

観音寺の山門での写真

<観音寺>
山門前で説明を受ける参加者の皆さん。
本尊は十一面観世音菩薩。創建は460余年前です。幾多の洪水により移転を余儀なくされながらも里人と共に歩み、里人の心の拠り所として長い間強い絆で結ばれてきた寺院です。

吉根橋の写真

<吉根橋>
吉根橋のたもとで説明を受ける参加者の皆さん。
大正3年(1914)最初の橋が架けられましたが、それまでは渡し船でした。最初の橋は冬の間だけ架け、夏は取り外す橋でした。大正15年(1926)に一年中渡れる橋になりましたが、昭和35年(1960)にコンクリートの橋になるまでに、洪水で3度も流されました。

神明社の写真

<神明社(吉根)>
最後の訪問地の神明社で、探検隊スタッフから説明を受ける参加者の皆さん。
江戸時代中頃に遷座された地域の氏神様です。境内は戦国時代の城跡で、神社右側には「山の神」が祀られています。左側には水神碑と、明治時代に村民が水不足の解消のため、私費を出し合い神社下に隧道(ずいどう)を掘削し導水した経緯が記された碑があります。

まちあるきイベントは、今後も開催する予定です。守山探検隊と、住みなれたまちを歩いてみませんか?いつもは気づかなかった、守山区の新しい魅力(=お宝)を発見できるかもしれませんよ。また、企画・運営に携わっていただけるスタッフも随時募集しています。

平成27年度 守山探検隊まちあるきマップ

11月に実施した「まちあるきイベント」で歩いたコースをもとに、「まちあるきマップ」を作成しました。区役所1階情報コーナーなどでお配りしています。また、当ウェブサイト「吉根(きっこ)散策コース -竜泉寺街道界隈の昔と今-」からも内容をご覧いただけます。

このページの作成担当

守山区役所区政部地域力推進室安心・安全で快適なまちづくりの企画担当

電話番号

:052-796-4524

ファックス番号

:052-796-4508

電子メールアドレス

a7964524@moriyama.city.nagoya.lg.jp

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