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瑞穂区の町名(な行)

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このページを印刷する最終更新日:2013年3月4日

ページID:43107

ページの概要:瑞穂区の町名について紹介します。

瑞穂区の町名(な行)

苗代町(なえしろちょう)

昭和20年(1945年)瑞穂町の一部より成立。
平成2年瑞穂町・佃町・花目町・堀田通・妙音通・塩入町の各一部を編入し住居表示を実施。
町名は、瑞穂町字名の苗代田による。
区の南西部に位置する。
町の北端を名鉄名古屋本線が通り、西側は名古屋都市高速3号大高線が通る。ブラザー工業株式会社本社がある。

直来町(なおらいちょう)1・2・3・4・5丁目 

昭和6年(1931年)南区熱田東町・瑞穂町の各一部より成立。町名は、直来神社の名からつけられた。
神社の境内には東郊耕地整理組合の碑がある。
区の西部に位置する。直来神社、海上寺がある。

中根町(なかねちょう)1・2・3・4・5丁目

昭和27年(1952年)弥富町の一部より成立。
町名は、かつての「中根村」による。古くは尾張国「長包」荘からの地名が残っているとする。
区の南東部に位置する。東八幡社がある。

中山町(なかやまちょう)1・2・3・4・5・6丁目

昭和9年(1934年)南区瑞穂町の一部より成立。町名は、江戸時代この辺りが高田村の支村中山であったことによる。
この辺りは田園地帯で田園に囲まれた中に神社のある小高い山があったところからつけられたとの説もある。
区の北西部に位置する。
中山神明神社、信正寺がある。

西ノ割町(にしのわりちょう)1・2・3丁目

昭和20年(1945年)瑞穂町の一部より成立。町名は、瑞穂町の字名による。
区の中央部に位置する。

仁所町(にしょちょう)1・2丁目

昭和27年(1952年)弥富町の一部より成立。町名は、江戸時代中根村の支村仁所であったことによる。
仁所は、新田という名称が変化したものであるという。
区の南東部に位置する。仁所公園がある。

このページの作成担当

瑞穂区役所区政部地域力推進課地域力推進担当

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