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食中毒ミニ知識

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このページを印刷する最終更新日:2018年4月12日

ページの概要:食中毒の原因となる主な細菌・ウイルスについて

食中毒ミニ知識

食中毒の原因となる主な細菌・ウイルスの一覧

名称

(発症までの時間)

特徴主な原因食品等予防方法  

ノロウイルス

(24から48時間)   

人の小腸のみで増える。感染すると回復後もしばらくの間便の中にウイルスを排出する。少量のウイルスで感染。  調理従事者から汚染された食品・カキ等の二枚貝

食品は中心部まで十分加熱(85から90℃で90秒間以上)。調理前、トイレの後など手洗いをしっかり行う。

カンピロバクター

(2から7日)

牛、豚、鶏、ペットなどの腸管に存在。特に鶏肉から多くに見られる。少量の菌で感染する。鶏肉の刺身・霜降り・鶏肉料理 鶏肉の保存は、専用容器に入れて他の食品と接触しないようにする。中心部まで十分加熱。ペットを触った後は手をよく洗う。 

サルモネラ

(12から48時間)

豚、牛、ペットなどが保有。 鶏卵からも見つかる。サルモネラ・エンテリティテ゛ィスの場合は少量の菌で感染する。鶏卵・鶏・豚肉・卵を使用した生菓子食肉や卵は十分加熱。卵は冷蔵庫で保管し、早めに食べる。ペットを触った後は、手をよく洗う。 
腸炎ビブリオ

(平均12時間)

海の泥土に存在。海水温が上がると活発化し魚介類に付着。適度な塩分を好む。魚介類の刺身・寿司 魚介類は真水でよく洗い、冷蔵庫で保存。 寿司は早めに食べる。中心部まで十分加熱。
腸管出血性大腸菌O157 

(2から7日)

ベロ毒素という強力な毒素を産生。少量の菌で感染。牛レバ刺し・ハンバーグ

食肉は中心部まで十分加熱(75℃1分以上)。生肉や生レバーを食べない。食肉を取り扱った後、手・調理器具は十分洗浄・消毒。

黄色ブドウ球菌

(平均3時間)

人の鼻腔、毛髪、手指(化膿した部分) などについている。食品の中で増殖する時に毒素を作り出す。

おにぎり・弁当・生菓子

 手洗いをしっかり行う。手や指に傷がある時は食品に直接触れない。
セレウス

(嘔吐型:1から5時間/下痢型:8から15時間)

土、ほこりなど自然界に広範囲に存在。穀類、豆類など多くの食品から見つかる。熱に強い「芽胞」の形になる。増殖する時に毒素を作る。

チャーハン・ピラフ・パスタ

 炊き上げたご飯やゆでたパスタを冷ます時は、急速に冷ます。常温での放置をしない。

もっと詳しくお知りになりたい場合は、瑞穂保健センター健康安全課食品衛生・動物愛護等担当までお問合せください。

食中毒予防の基本は手洗いです!!

1.手を洗うタイミング

調理前、生の肉や魚・卵を触った後、トイレの後、おむつ交換後、吐物の処理後など。

2.手の汚れを洗い落とすように、石けんをつけてしっかりこすり洗いしましょう。

3.手洗い後に、消毒用アルコールや逆性石けんで消毒を行いましょう。

手洗いをきちんとしましょう

食中毒予防の三原則を守りましょう!

1.菌(ウイルス)をつけない

手洗いをしっかり行います。

食品、調理器具はよく洗い、清潔を保持します。

冷蔵庫や調理場はよく清掃します。

2.菌を増やさない

調理は迅速に行います。

調理した食品は室温下に放置しないで、冷蔵庫で保管します。

3.殺菌(ウイルス)する

十分な加熱調理を行います。

*ノロウイルスの場合は、人の小腸でしか増殖できませんので、1と3を行いましょう。

このページの作成担当

瑞穂区役所瑞穂保健センター健康安全課食品衛生・動物愛護等担当

電話番号

:052-837-3253

ファックス番号

:052-837-3291

電子メールアドレス

a8373253@mizuho.city.nagoya.lg.jp

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