港区役所いきいき高齢者プロジェクト （春田野北公園花壇での様子）

春田野北公園愛護会（写真は地域の皆さんも含まれます。）
（協力）
戸田川緑地管理センター
港土木事務所

名古屋市が実施する名古屋フラ環（ワー）プロジェクトにより、パンジーの花苗をもらいました。

早速、花苗を植えると、花壇が色とりどりのパンジーでにぎやかになりました。

日に日に暑くなり、今年も花壇の隅の向日葵が大きくなってきました。マリーゴールドやロベリアがきれいに咲いています。

今回、瑞穂区にある花店のフローリストナガイ様より寄附でいただいたユリを花壇の後列に植えました。インディアンダイアモンドという品種で、オレンジ色の花がとても鮮やかです。

季節は冬ですが、暖かな日差しから春の訪れを感じます。パンジー、ストックなどが見ごろで、色とりどりの花を咲かせています。

夏の花は見ごろを終えたので、整地をして、冬や春に向けて新たな花苗を植えました。季節は秋ですが、暖かな日差しもあり、力強く花が咲いています。

8月に紹介した向日葵は種ができていました。コリウスの葉がにぎやかですが、夏の花も大分終わりに近づき、秋の訪れを感じるようになりました。

暑い夏ですが、花壇は花でいっぱいになりました。夏らしく、花壇の隅では向日葵が咲いています。

春ににぎやかだった花は見ごろを終えたので、花を抜き取り、次の花植えに向けて整地しました。その後、夏に向けて新たに花を植えました。これから大きく成長して、また見ごろになるのが楽しみです。

春の訪れとともに、にぎやかな花壇になりました。きれいにデザインされた花壇で、日差しを浴びながら元気に花が咲いています。

12月の植栽を引き続き行い、デザインを工夫した花壇では、葉牡丹やパンジーなどの花でにぎわっています。例年よりは暖かいですが、寒い冬を越せるようお世話をしています。

冬、春に向けての植栽を行いました。今回は、イオン南陽店の協力を得て、冬らしく葉牡丹などを植えました。寒い冬を越して花壇がにぎやかになるのが楽しみです。

秋が深まっていきますが、愛護会のみなさんのこまめな手入れのおかげで花壇はまだまだにぎやかです。いきいき高齢者プロジェクトの看板をリニューアルし、このホームページを参照できるQRコードの看板も設置しました。

花でいっぱいの花壇になりました。ハイビスカスも元気に咲いています。花壇のスペースを少し大きくしました。愛護会の会員数も5人から15人に増え、ほぼ毎日花壇の手入れをしています。

暑い夏でしたが、植えた花はだんだん大きくなりました。区の花であるハイビスカスも花壇の中央ですくすくと育っています。

　植栽の前に、花壇づくりをしますが、戸田川緑地管理センターや港土木事務所の協力を得ながら、土深くに絡む雑草の根や石を悪戦苦闘して取り除くところからスタートしました。

　そして、きれいに整備された花壇スペースには区の花であるハイビスカスのほか、マリーゴールドなどの花を愛護会の皆さんと地域の皆さんで植えました。
　花でいっぱいになった花壇を前に、早速、子どもの写真を撮る方もおり、愛護会の皆さんは「公園が見違えるようにきれいになって、生き返った。これから水やりをしっかりしないと。」と口々に意気込みを話していました。

老人クラブの方を中心に結成された「春田野北公園愛護会」の皆さんと打合せを行い、初めての植栽に向けて、花壇づくりの方法やデザイン、スケジュールの確認を行いました。打合せののち、実際に現地に赴き、花壇にする場所を確認しました。