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新茶屋神明社神楽保存会

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このページを印刷する最終更新日:2020年11月26日

ページID:67480

ページの概要:新茶屋神明社神楽保存会を紹介するページです。

新茶屋神明社神楽保存会紹介

代表

吉田英夫

活動内容

海東流神楽太鼓:本来、日本の太鼓はリズムのみを中心としたものが多かったが、これに笛のメロディーを加えたものが里神楽で、尾張平野に生まれ育った里神楽に色々の曲目を加え生み出した太鼓が新茶屋海東流神楽太鼓である。男獅子舞:神楽系統から派生したもので、特に曲芸の部分を発展させた獅子舞で、江戸時代に海部郡七宝町徳実から伝授されたもので、秋の大祭には神社境内において、村中集まって護国豊穣、豊年万作を祝って舞いを行ってきた。二つの郷土芸能は伊勢湾台風以後消滅していたが、昭和40年に新茶屋神楽が名古屋市の文化財に指定を受け、昭和46年に新田開発300年祭が開催された時保存会を結成し、今日では名古屋まつりの行列、区民まつり、神社の祭礼等に参加している。毎週町内の公民館において児童・青年が一体となり、地域の連帯感を保ちつつ練習を重ねている。

設立

昭和46年4月

このページの作成担当

港区役所区政部地域力推進室地域力推進係

電話番号

:052-654-9621

ファックス番号

:052-651-6179

電子メールアドレス

a6549621@minato.city.nagoya.lg.jp

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