自然・環境の作品
「魅力」部門の自然・環境のジャンルに応募された作品を紹介します。
二名社の保存樹(楠)(港北町2丁目)
市内に残された名木、古木、樹林のうち保存すべき樹木として、市の指定を受けた楠の大樹2本がある。
荒子川公園の桜並木と花壇(寛政町6丁目)
荒子川の両岸に約1,000本の桜が植栽され有数の桜のスポットであると共に散策の場所でもある。
荒子川公園の桜並木(寛政町6丁目)
荒子川の両岸に約1,000本の桜が植栽され有数の桜のスポットであると共に散策の場所でもある。
名古屋市野鳥観察館(野跡四丁目)
庄内川・新川河口左岸に位置し、四季を通じて100種以上、冬季には数万羽のカモ・ハマシギ等の様子が観察ができる。
荒子川の川面に浮かぶ水鳥(十一屋一丁目)
河口は1月になると、色とりどりの鳥が多数飛来してくる。また、桜の頃には、多くの花見客が訪れる。
庄内川の鳥(宝神五丁目)
庄内川から藤前干潟一帯には、越冬期に数多くの水鳥が渡来する。この時期水も綺麗で空気もうまい。
名古屋港水族館のさかな
僕は魚を見るのが大好き。みんなに見てもらい元気になってもらいたくて、たくさん魚を絵にしました!
荒子川フェニックスアイランド(遠若町3丁目)
市内ではめずらしい南国ムードの漂う異国に来た感じがします。フェニックスの木が素晴らしいと思います。
藤前干潟を守ろう
様々な種類の鳥がおり、シギやチドリ等がいます。藤前干潟を守るため、2002年にラムサール条約に登録されました。
全国有数の渡来地を守ろう!
藤前干潟は海がキレイで、水鳥の有数の渡来地です。ゴミの海といわれていた干潟も画期的なゴミの減量に成功しました。
藤前干潟
藤前干潟はレッドリストにものっている鳥があり、ラムサール条約に登録された干潟です。
みんなで守ろう藤前干潟
地域の人がゴミ拾いをして綺麗になった事で、年間120種類以上の鳥が来るし魚が安心して暮らせます。
戸田川緑地、桜まつり(春田野1・2丁目)
春はソメイヨシノ、里桜、寒緋桜など花の色や開花期の異なる千本以上の桜が咲き競い、春の訪れを告げます。
荒子川公園・フェニックスアイランド(品川町2丁目)
ラベンダーで有名な公園に南の島のムードが漂う島があります。ヤシ、ソテツの中、荒子川に吹くそよ風が心地よかった。