街並・景観の作品
「魅力」部門の街並・景観のジャンルに応募された作品を紹介します。
百曲街道(尾頭橋から正徳橋まで)
新田開発に伴い自然に出来た道で、明徳橋から白鳥橋辺りまでくねくね曲がった道。現在も当時の面影を残している。
あおなみ線荒子川公園駅(寛政町5丁目)
昔は貨物線の通過点であったが、今は地域交通の重要拠点となっている。
市営住宅団地(現在の新港北荘)(港北町2丁目)
昭和28年に港北町に市営住宅が建設されたのを皮切りにこの付近は葦の原から有数の住宅団地に変貌した。
土古ふれあい道(港北町1丁目)
地元要望による幼児から高齢者までの安心で快適なふれあいの道。
ポートメッセなごや(金城ふ頭二丁目)
愛称を一般公募し“ポートメッセなごや”になりました。催し物も年間250日、入場者数は年間150万人。
市営高層住宅群(野跡ニ・三・四丁目)
伊勢湾台風後の昭和34年11月仮設住宅から始まり、50年後の今日、名古屋が誇る高層市営住宅群が出来上がりました。
稲永スポーツセンター(野跡五丁目)
平成元年にオープン。バトントワリングの東海大会、バスケットの高校県大会の決勝などに利用。トレーニングルームも人気。
港サッカー場(野跡四丁目)
平成5年9月18日開場。天然芝のフィールドで、収容人員は2万人近くです。各年齢層に数多く利用されている。
稲永東公園(稲永三丁目)
公園の周りの歩道に、ソメイヨシノが約70本、春の時期には賑わいます。遊歩道から見上げる桜も趣がある。
日本独楽博物館(中之島通四丁目)
海外を含め各地の独楽を約2万点所有。江戸期以降のおもちゃなども2万点展示。希望者には伝承遊びを教えてくれる。
金城ふ頭駅(金城ふ頭三丁目)
あおなみ線の終着駅で、ポートメッセなごやがあります。
名古屋港
名古屋港には、南極観測船ふじや名古屋港ポートビルがあります。
名古屋港
名古屋港よりはる彼方知多の遠景を眺む絵です。
名古屋港ポートビル
地下鉄名古屋港線の終着駅にあり、伊勢湾へ注ぐ海の眺望も良いです。
ベルーガの子ども
名古屋港水族館のミカはベルーガの子どもです。名古屋港水族館で一番白いです。行く機会があったら探してください。
名古屋港水族館
名古屋港水族館の魅力はイルカショーです。イルカショーは10分間行われる子どもから大人までたのしめます。
名港のすずめたち
名古屋港にこんなかわいらしい風景に出会いました。
名港
きれいな海になれ。