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平成25年度 南区男女平等参画推進事業 防災講演会 「東日本大震災の経験から学ぶ」

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このページを印刷する最終更新日:2017年2月13日

平成25年度 南区男女平等参画推進事業 防災講演会「東日本大震災から学ぶ」

 今年度の南区男女平等参画推進事業では、災害時に女性の防災リーダーを養成することの重要性を広く区民の皆様に周知するため、「東日本大震災の経験から学ぶ」をテーマに、陸前高田市で実際に被災された女性の講師をお招きして、講演会を行いました。

日時

平成25年11月9日(土曜日) 午後2時から4時

場所

南区役所講堂

当日の様子

会場内展示の様子

 講演会には約160人の方にご参加いただきました。会場内では、名古屋市の行う被災地支援の取り組み「陸前高田市 ―行政丸ごと支援― ―市民交流―」についてのパネル展示や、被災地の写真展なども行いました。

第一部 東日本大震災で起きたこと

講師:大船渡市綾里小学校長 菅野祥子氏 (前 陸前高田市小友中学校副校長)

第一部講演の講師

 第1部の菅野先生の講演では、震災当時や復興の様子、また、名古屋市の被災地支援の取り組みとして行われた「陸前高田市と名古屋市の子どもたちの交流」の様子などが映像や音楽を交え、紹介されました。

 先生は講演の初めに「今日は支援をしてくださった名古屋の方々に感謝の気持ちを伝えに来ました。本当にありがとうございました。」と感謝の言葉を述べられました。

第一部講演の会場の様子

 講演では、東日本大震災の経験から、実際に災害が起きたとき、どのような問題があったか、どのようにして子どもたちの心のケアにあたったか、などを教育者としての視点・女性としての視点からお話しいただきました。

 参加者からは「被災された方からの話は大変説得力があった」「教育者の立場や、女性としての目線を知ることができて有意義だった」とのご意見を多数いただきました。

第一部講演の様子 スライドを使用しての講演

 特に「大切な命を守るためには、正しく恐れ、備え、そしてつながること」というお話しは、南海トラフ巨大地震が懸念されるこの地区としても非常に参考になりました。
また先生からの「私たちの事を忘れないでください」というお言葉は、心に残るものでした。

 会場内からは時折涙ぐむ観客の方も見受けられ、温かく貴重な講演となりました。

第二部 地震対策と避難所について

講師:消防局防災部防災企画課長 難波 伸治氏
第二部講演の様子

 第二部では、南海トラフ巨大地震の概要や、南区の地形の特長についてお話しいただきました。

 また、男女平等参画という視点にも着目して、国や名古屋市の防災対策における男女平等参画への取り組みもご説明いただきました。

第二部講演の会場の様子

 特に南区の持つ地形的特性による災害の影響と、避難所の運営に女性の視点を取り入れる動きについては、会場内からの関心が非常に高く、質疑応答も多く交わされる活発な講演となりました。

このページの作成担当

南区役所 総務課
電話番号:052-823-9315

南区役所 区政部 地域力推進室 安心・安全で快適なまちづくりの企画担当
電話番号: 052-823-9325
ファックス番号: 052-811-6360
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