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阿千輪兼吉之碑(あちわけんきちのひ)

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このページを印刷する最終更新日:2019年4月26日

ページID:1486

ページの概要:阿千輪兼吉之碑(あちわけんきちのひ)の紹介

阿千輪兼吉之碑の写真

阿千輪兼吉之碑

 名古屋周辺及び知多半島の海苔の養殖は、明治40年(1907年)笠寺村の阿千輪兼吉が創業、その後南区の産業の一つとなり、「あゆち海苔」「愛知海苔」として有名になりました。現在、大江新田開発時(文化元年・1804年)の創建といわれる神明社(大同)の境内に、「笠寺漁業組合第一代理事長阿千輪兼吉之碑」が建っています。

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