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氷室長冬開墾地(ひむろながふゆかいこんち)の碑(ひ)

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このページを印刷する最終更新日:2019年5月8日

ページID:1475

ページの概要:氷室長冬開墾地(ひむろながふゆかいこんち)の碑(ひ)の紹介

 安政3年(1856年)名古屋若宮八幡社の神官氷室長冬が旧山崎川跡を新田開発しました。砂の多い川跡の水田化は困難な作業で、40年間無年貢でした。若宮八幡社境内に「氷室長冬開墾地」の碑があり、碑裏に協力した10人の名前が刻まれています。なお、入植者は津島・十四山・立田・荒子方面の人といわれています。

若宮八幡社の写真

若宮八幡社

氷室長冬開墾地の碑の写真

氷室長冬開墾地の碑

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