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2  人に優しい福祉・保健のまちづくり

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このページを印刷する最終更新日:2015年5月29日

(1)老人クラブへの加入を促進します 見てみよう!参加してみよう!緑区老人クラブ

 老人クラブは、高齢者が趣味やサークルを通して交流する拠点のひとつで、自身のもつ知識・技術を登録する人材バンク制度もあり、能力を発揮する場として活用していただけます。また、会員相互の健康状態や安否の確認、地域のひとり暮らし高齢者などへの友愛訪問など安心な生活への波及効果も期待されています。

 この老人クラブへの加入を促進するため、地域の身近な老人クラブの活動を体験していただく機会を設けます。また、老人クラブの設立を支援するとともに、運営支援としてリーダー育成講座を7月に区役所で開催します。

(※友愛訪問=老人クラブ会員が、地域のひとり暮らし高齢者などを訪問し、話し相手になったり、日常生活や外出の援助などを行うボランティア活動)

【目標】

  • 新規加入者数 180人
  • 作品展、発表会などへの未加入者の見学及び参加者数 100人(26年度実績 53人)

【担当】

 福祉課

老人クラブ 女性リーター小物づくり研修会

女性リーダー小物づくり研修会

(2)地域における身近な認知症予防対策事業を推進します

 急激に増加している認知症を予防するため、認知症予防プログラムの開発に向けて、平成25年度に国立長寿医療研究センターと共同実施した「脳とからだの健康チェック2013」の結果を踏まえ平成26年度に実施した「楽器演奏教室」、「ダンス教室」、「フィットネス」、「講座教室」について、認知症予防としての効果を検証するとともに報告会を11月に緑文化小劇場で開催します。

 また、平成25年度に共同養成した「認知症予防スタッフ」を緑区版認知症ケアパスの作成、はいかい高齢者おかえり支援事業模擬訓練などに参画させ、力量の向上をめざします。

(※認知症ケアパス=認知症の人の生活機能障害の進行にあわせて、いつ、どこで、どのような医療・介護サービスを受けることができるのか、具体的な機関名やケア内容などを体系的に示したもの。)

【目標】

  • 報告会の参加者アンケートにおいて「参考になった」と答えた方の割合 80%
  • 認知症予防スタッフとのタイアップ活動(認知症サロン、イベントなど) 10回(26年度実績 5回)

【担当】

 福祉課、支所、保健所、国立長寿医療研究センター、いきいき支援センター

(3)高齢者の孤立防止の支援を強化します

 ひとり暮らし高齢者の孤立や孤立死を防止するため、高齢者福祉相談員によるひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯への訪問について、生活や福祉、緊急連絡対応など相談内容の充実に努めます。また、区政協力委員や民生委員など地域役員をはじめ地域の方々のさりげない見守りや声かけ活動をすすめるとともに、「地域支援ネットワークづくり」を推進していくため、地域の委員や警察署、消防署などの機関との連携を図るとともに、見守り協力事業者として新たに10事業所の登録をめざします。さらに、地域の方々の意識啓発のために出前講座を開催します。

【目標】

  • 高齢者福祉相談員の訪問件数 9,500件(26年度実績約9,712件)
  • 見守り協力事業者 新規登録 10事業所
  • 高齢福祉・介護出前講座の実施 3回(26年度実績 3回)

【担当】

 福祉課、支所

(4)地域福祉活動を推進します

 「誰もが安心して暮らせるまちづくり」のため、各学区地域福祉推進協議会やたまり場(ふれあい・いきいきサロン)などの地域で活動されている団体の運営を支援します。

【目標】

  • たまり場(ふれあい・いきいきサロン) 110か所(26年度実績 108か所)

【担当】

 緑区社会福祉協議会

(5)地域支えあい活動を支援します

 高齢者の孤立を防止するため、交流できる場所・困り事の相談ができる場所として、サロン(コミュニティカフェ)付きのボランティアセンターを、鳴子・長根台学区(土曜サロン鳴子)及び戸笠学区(カフェ戸笠)において開催します。

【目標】

  • サロン参加者 延べ2,000人(26年度実績 1,200人)

【担当】

 緑区社会福祉協議会

(6)地域包括ケアシステムの構築に向け検討をすすめます

 団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、高齢者の方が要介護になっても住み慣れた地域で最後まで自分らしく生活できるように、医療、介護、予防、住まい、生活支援が一体的に提供される地域ケアシステムの構築が求められています。

 緑区内の医療・保健・福祉・介護の関係団体・行政で組織する緑区地域包括ケア推進会議及び専門部会(「認知症専門部会」「地域支援ネットワーク部会」「在宅医療・介護連携部会」)において、検討をすすめるとともに、在宅医療と介護連携の推進に向けての講演会、認知症を理解するための講演会を開催します。

【目標】

  • 講演会の参加者アンケートにおいて「参考になった」と答えた方の割合 在宅医療・介護連携 80%、認知症 80%

【担当】

 福祉課、支所、保健所、緑区社会福祉協議会、いきいき支援センター、医師会、歯科医師会、薬剤師会、大学等関係機関、健康福祉局

(7)障がいを持つ方のお口をトータル《歯援(支援)》します

 障がい者の口腔内の清潔を保ち、その機能を維持していくため、施設への歯科衛生士訪問指導を実施します。新たに、家族や施設スタッフ、訪問ヘルパーなどに対して口腔ケア・摂食嚥下に関する講習会を実施します。

 また、歯の健康管理のために緑区歯科医師会と連携しながら地域歯科医院での定期歯科検診ができる環境を整えます。

(※摂食嚥下=ものを噛みくだき、飲み込むこと)

【目標】

  • ・新規訪問施設数 5か所(26年度実績 10か所)
  • ・家族や施設スタッフ、訪問ヘルパーなどに対して講習会を1回実施

【担当】

保健所、福祉課

(8)授産製品の販売を支援します

 障がい者の就労を支援するとともに、障がい者に対する区民の理解を深めるため、区役所・ユメリア徳重内などにおいて展示販売コーナーを設置しPRに努めるなど、授産製品の販売を支援します。

【目標】

  • 展示販売コーナーの設置 区役所 90回、ユメリア徳重 170回
  • 区行事などにおける販売コーナーの設置 5回

【担当】

 福祉課、支所

授産製品の販売の様子の画像

授産製品の販売の様子

(9)ウォーキング教室を開催します

 区民の皆さまの健康づくりを促進するために、大高緑地・福祉会館において、ウォーキング及び最近その効果の高さから注目されつつあるノルディックウォーキングの指導を行います。

(※ノルディックウォーキング=専用の2本のスティックを使い、全身の筋肉をバランスよく使うウォーキングの方法)

【目標】

  • 参加者数 延べ100人(26年度実績 60人)
  • 参加者アンケートにおいて、満足していただいた方の割合 80%(26年度実績 80%)

【担当】

 緑スポーツセンター、保健所

(10)ロコモティブシンドローム予防教室を開催します

 「健康的な身体の維持」に効果的な食事の摂り方や、自宅で毎日コツコツ出来る運動や体操を学べる教室の開催回数を拡充します。また新たに保健環境委員を対象とした研修を実施するなど、保健環境委員と連携してロコモティブシンドローム予防に取り組みます。

(※ロコモティブシンドローム=骨・関節・筋肉など身体を支えたり動かしたりする運動器の機能が低下し、要介護や寝たきりになる危険が高い状態)

【目標】

  • 実施回数 保健所 1回、徳重分室 1回、緑スポーツセンターなどの公共施設 1回(26年度実績 保健所 1回、徳重分室 1回)
  • 参加者アンケートにおいて、満足していただいた方の割合 80%

【担当】

 保健所、緑スポーツセンター

(11)区内各所にスポーツ指導者を派遣します

 健康体操やウォーキングなどのレッスンをスポーツセンター利用者のみではなく、広く区民の皆さまに提供するため、区内各所にスポーツ指導者を派遣します。

【目標】

  • 実施回数 3回(26年度実績 大高緑地 1回、福祉会館 1回)

【担当】

 緑スポーツセンター

(12)ノロウィルスなどの感染防止にかかる巡回指導などを実施します

 冬季から春先に流行するノロウィルスなどの二次感染は初発の適切な職員の対応や日々の環境整備、健康管理などにより集団感染を防ぐことができます。集団発生を予防するため、小学校、幼稚園、保育園のほか入所・通所の障害者福祉施設の環境整備や発生時の対策が適切に取られているか確認します。

【目標】

  • 巡回指導の実施 20か所(26年度実績 14か所)

【担当】

 保健所

(13)市民向け健康講座を実施します

 生活習慣病の発症や重症化を予防するため、病気の予防法や健康管理方法などについて健康講座を実施し、区民の皆さまの健康を保持し、増進する役割を担います。

【目標】

  • 健康講座の実施 毎月1回(26年度実績 毎月1回)

【担当】

 緑市民病院

(14)地域医療の充実に取り組みます

 地域の病院、診療所、介護事業者との連携を強化し、引き続き地域医療の充実に取り組みます。

【担当】

 緑市民病院

1 救急医療の充実に取り組みます

 救急受入体制を充実させ、救急受入件数の増加を図ります。

【担当】

 緑市民病院

2 悪性新生物(がん)医療の充実に取り組みます

 がん患者の方に対し、手術、強力放射線深部治療装置による放射線治療や外来がん化学療法を継続して実施します。

【担当】

緑市民病院

3 最新鋭の医療機器による医療を提供します

 CT(コンピューター断層撮影)、MRI(核磁気共鳴画像法)など最新の高機能の医療機器を駆使し、診断、治療において質の高い医療を提供します。

【担当】

 緑市民病院

4 人に優しい特色ある医療を提供します

 からだに優しい腹腔鏡、内視鏡やカテーテルなどを用いた低侵襲的な治療を実施します。

(※低侵襲=手術・検査などに伴う痛み、発熱・出血などをできるだけ少なくすること)

【担当】

 緑市民病院

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緑区役所区政部企画経理室

電話番号

:052-625-3897

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