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鳴海周辺のみどころ一覧2

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このページを印刷する最終更新日:2017年11月13日

鳴海周辺のみどころ一覧2

雷社(いかずちしゃ)

東海道から庚申坂を上り、天神社から鳴海小学校に行く坂道を上りきった所南側の、大きな楠や銀杏の木が茂る中に白壁の社殿がある。祭神は雷神で須佐之男命社。

円道寺

円道寺の写真

文禄年間(1592年から1595年)の創建で瑞泉寺十一世仁甫和尚の開山。庚申山猿堂寺と称していたが、宝暦7年(1757年)に有松村に移転し現在の祇園寺となった。一方、旧地には地蔵堂があって安永3年(1774年)に庚申堂と改称し、後に円道寺となり現在に至っている。本尊は青面金剛童子(庚申)。屋根に「見ざる」「聞かざる」「言わざる」の三猿が据えられている。寺前の坂を庚申坂という名称はこの堂名に由来する。庚申信仰は室町時代以降に広く民間に流行し、干支の日の内で「庚申(かのえのさる)」の日(年に6回)に信仰行事を行う。

万福寺

万福寺の写真

永享年中(1429年から1441年)三井右近大夫高行の創建で永禄3年(1560年)兵火で焼失再建した。本堂は中興の連純和尚が文政10年(1827年)から改築を始め25年かけ、間口八間半奥行八開半三間の向拝付き、前に縁を設け入母屋造本瓦葺の大型の本堂を完成した。幕末尾張藩主徳川慶勝が直筆の扁額鳴海寺を残し、本堂の欄間には名古屋の彫物師瀬川治助(鳴海の山車彫に係わる)による龍と天女の彫物が見事であり、明治6年(1873年)鳴海小学校の前身である広道学校として発祥した所である。

曲尺之手(かねのて)

東海道が宿場町の中心付近で道がクランクに曲がっているのでこの名がある。全国各地にもあり城下町で道路が真っ直ぐだと敵に攻められ易いのを防御するためにわざわざ道を曲尺之手に曲げる事が行われた。

東の問屋場跡

問屋場は慶長6年(1601年)江戸時代宿駅制度と同時に運送、文書の送達、宿の割当てなどの為に設けられた施設で、庄屋などと同じく名望家が交替で勤める習わしで、その下に年寄、帳付、人馬指、迎番等の役があり宿の割当、人馬の配置などに従事し、何時も人足と馬を用意して人や荷物を運んだ。鳴海には最初花井町の児玉家が勤め一ヶ所であったが、天保の頃(1830年から1844年)に東の問屋場ができて月番交替で勤めた。

浄泉寺

永享4年(1432年)鳴海荘の森山左近三郎吉勝は蓮空上人に帰依して落飾し、浄空と名乗り室町幕府将軍足利義教の庇護のもと創建。文明10年(1478年)兵火に逢い灰燼に帰し砦から現在地へ移転した。文明15年に寺号浄泉寺を授与された。本堂は棟札によれば享和元年(1801年)の建立。間口七間奥行七間の寄棟造本瓦葺、内陣の天井は、周囲は格天井、中央部は清洲城下の廊下を移した菱形天井で珍しいものである。本尊は阿弥陀如来像。近年境内が整備され納骨堂、釈迦三尊石像などが建立された。

本陣跡

鳴海本陣は寛永10年(1633年)ごろ設置され、代々西尾家が勤め、幕末には下郷家が継いだ。宿村大概帳によれば敷地678坪に建坪が273坪であり東海道から扇川までかなり広壮な建物であった。最近まで建物の一部が残っていたが今は無い。なお脇本陣は本町に2軒(銭屋新三郎家、大和屋左七家)あった。

如意寺

康平2年(1059年)に開山。創建時には青鬼山地蔵寺といい、上の山方面にあったが、弘安5年(1282年)長母寺の無住国師が現在地に移転再興。応永20年(1413年)現在の山号寺号となった。本尊は伝定朝作の一丈六尺地蔵菩薩で、昔正月に歩射の行事で蛤を放生したので蛤地蔵の名がある。また江戸時代時の鐘を鳴らし別名鳴海寺ともいわれている。本堂、地蔵堂のほか門前に弘法堂と中に咳地蔵と十王像がある。

東福院

本尊は大日如来像で、脇に不動尊が祀られている。元は赤塚にあったが兵火により焼失。その後森下を経て寛永年間(1614年から1644年)中興の祖盛弁法印が廃城になった鳴海城の廃材で現在地に再建し、今の山門が遺物とのことである。山門の横に観音堂があり絵天井で扁額も残されており、子宝観音として参詣者が多い。

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