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平成30年2月13日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2018年3月6日

報告事項

  • 「名古屋城こども王位戦」予選大会について
  • 久屋大通公園(北エリア・テレビ塔エリア)整備運営事業提案の設置等予定者の選定について
  • 法人市民税5%減税の組み替えについて

会見動画

報告内容

◎「名古屋城こども王位戦」予選大会について

 それでは、グッドモーニングということで、2月13日(火曜日)でございます。始めたいと思います。

 本日は、まず名古屋城こども王位戦というものをやります。これは私がどえりゃあ期待しとることでございます。3月24日(土曜日)でございますが、決勝大会を名古屋城本丸御殿で行う「名古屋城こども王位戦」につきまして、優勝者の指導対局の場所が決まりましたのでよろしくお願いします。

 各学年の優勝者9人は、名古屋城本丸御殿の表書院において、尾張名古屋が生んだ郷土の中学生天才棋士でございます、藤井五段(記者会見当時)から助太刀を受けまして、日本将棋連盟の佐藤会長から指導対局を受けることができます。

 この優勝者9人というのは、結構考えておりまして。あとのいろんな対局だと大体1人とか2人に絞られますけど、9人というのは、小学生の各学年の6人、それから中学生の各学年の3人ということで。9人がチャンピオンになりまして、藤井五段から助太刀を受けながら、この将棋連盟の佐藤会長と対局できるというのは、これはなかなかないことでございまして。おかげさんで2,300人を超える申し込みをいただきまして、抽せんにならざるを得なかったと、今回の場合は。ということでございます。

 本当は、抽せんなしで本当にチャンピオンを選ぶとよりよかったんだけど。というのは強い子が落ちるかもわからんもんで、抽せんだと。いうことでございますが。非常に子どもさんに、あれですね、同じ中学校3年生ですから、こういう中学校3年生でもこんだけ有名になれるんだという話ですわね。AIの極みの世界において、立派になれるんだという夢を与えるというか、夢を持っていただくと。内申点が悪くてもええぞと、人生はと。まあ、そういうことですわ。ということでございます。

 また、この決勝大会が行われる時期は、名古屋城の桜がすばらしい季節でございまして、市内外から多くの観光客が来城されることから、私の思いといたしましては、本丸御殿の中でも重要文化財、旧国宝だったんですけどね、あれ。先人のおかげで火災を免れまして、旧国宝の障壁画が70枚、表裏で140枚ありまして、展示しまして、多くの方にご覧いただきたいと思いますと。

 ぜひこの将棋大会で、徳川家康が泊まったのはどうも二之丸御殿みたいですけど、あそこで接見したのは間違いにゃあと言われておりまして。証拠はないですけれども、私も学芸員に言った話を前にしましたが、あそこの上段の間に家康さんが入ったときに座って、あと尾張藩士がずらっと並んでですね、接見しただろうと。その当該部屋ででですね、それもそこにあった400年前の本物の国宝ですね。すなわち400年前に家康を見詰めとったということですわね、その絵は。そういうふうに見ないかんですよ、古い建物とか。こういうもののフェチでございますけれど。

 それは生きとると思わにゃいかん、これは。だで、あそこの鳥久だってそうだけど、名古屋の戦争をですね。この名古屋、ここの皆さんがおられる市役所の建物自体がそうですわ。全部焼けましたからこの周りは。その名古屋の悲劇を見とったと。これ生きとるんだというふうに見ていただきますと、その本物のやつを出しますので。

 それが子どもさんたちのチャンピオンたちがですね、喜んで藤井五段の助太刀を得て、佐藤会長と対局して立派になっていくというところを、400年前と同じように、この障壁画は見つめていると。そういうふうにぜひ思ってちょうでゃあということでございます。そういうことでやっていきます。実現に向けまして、文化庁と協議を進めさせていただいております。

 その名古屋城こども王位戦の予選大会がいよいよ始まりますということで。応募総数2,379名のお子さんの中から抽せんで選ばれました600名ということで。中日新聞社本館に会場をお借りしまして、2月18日(日曜日)、2月25日(日曜日)の2日間で行い、優勝を目指していただきます。

 また18日には、今、どえらい有名になっておりますけれども、その前日に朝日杯で藤井五段と戦う予定の羽生竜王殿、25日には瀬川五段も来場されまして、大会参加者に対して、指導対局や保護者向けセミナーを行っていただきます。私も2月18日(日曜日)は、予選大会の会場に訪れている子どもたちに、ぜひ頑張ってちょうよと、立派になってちょうよとエールを送りてゃあと思いますので、ぜひ取材にお越しいただきたいと思います。

 これ、今言いました18日の前の17日が朝日杯の準決勝で、非常に注目されておりますけど。羽生さんと藤井五段が勝負しますので、その次の日ですから、ぜひ皆さん、どっちがどうなるかようわかりませんが。取材いただくと、多分羽生さんがいろんなことをおっしゃるだろうと思いますけれども。ということでございますので、ぜひ取材をよろしくお願いしたいと思います。


◎久屋大通公園(北エリア・テレビ塔エリア)整備運営事業提案の設置等予定者の選定について

 次に、久屋大通公園(北エリア・テレビ塔エリア)整備運営事業提案の設置等予定者の選定について、ご報告いたします。

 昨日、私も行っとりましたけど。なかなか公開でやるいうのはええもんだね、ありゃあ。あれええなあと思いましたけれども。久屋大通公園(北エリア・テレビ塔エリア)の整備及び管理運営を行う事業者の公募を平成29年10月31日(火曜日)より実施し、平成30年1月22日(月曜日)まで提案を受け付けておりましたが、2つのグループから応募がございました。

 昨日、2月12日(月曜日)ですが、その提案について審議を行うための選定審議会が開催されまして、その結果を受けまして、設置等予定者には、三井不動産株式会社を代表とするグループ、次点には、三菱地所株式会社を代表とするグループを選定いたしました。

 昨年の夏、都市公園法改正により創設されたPark-PFI制度を活用するもんで、このぐりゃあ大規模なものといたしましては、本事業が全国で初めてでございます。

 以前から久屋大通は民間のアイデアで民間につくってもらい、民間に運営してもらいたいと言っていたので、これから決まった事業者には、頑張ってと書いてありますが、そのようなことを言っていますけど、デスティネーションを持つ者ということですけど。英語にすりゃええもんではありませんので、デスティネーションというのは、高山とか伊勢神宮とか、加賀屋さんへ行くために乗りかえるところではないと。そこへちゃんと行くと。

 これはどういう名前になるか知りませんけど。栄の北エリア、テレビ塔エリアに品川、あるいは大阪から京都からでもええですけど。そこにとどまりませんけど、世界中からですけど、あそこへ行ってみよみゃあと、そこへ。ついでに名古屋に1、2泊していこみゃあかと、いう風に言える対象になるところをデスティネーションというんでございまして。

 これは実はどえりゃあ難しいんですわ、これは。私も69年間ほぼ毎日考えておりますけど、酒飲んで毎日考えておりますけど、空襲で焼けちゃったと。それから8メートル以下の道路をつくらないということで、広い道路ばかりつくってきましたので。お墓を移転しちまってね、平和公園に、18万9千基。そういう中でやっぱり、ここがええなあ、あそこへ行こかというふうに思うようなところをつくらないかんと。

 京都だったら清水寺と、こういうことですわ、例えばね。ということでございまして、そういうアイデアに広がっていくことを期待しております。そういうことでございます。ここで、職員からも説明させていただきます。

(当局:よろしくお願いいたします。昨日、公開プレゼンテーションを行いまして、午後、選定審議会を開催させていただきました。そこで、答申をいただきまして、本日、市として正式に設置等予定者に三井不動産株式会社を代表とするグループを選定させていただきました。

 選定審議会の中では、やはり国際競争力を今後、重要という中で、いかに久屋が今後変わっていく、そういったところのインパクトを求める声が多数ございました。そういったところでこちらの案が選ばれ、市として正式に本日決定させていただいたところでございます。以上でございます。ありがとうございました。)

(市長)
 ということでございまして、名古屋駅はおかげさんで非常ににぎわうようになっとりますけど。栄のほうが、この間、錦三の人のある事業所さんに聞いたら、3割ぐらい少にゃあなと言ってましたね、これ。だけど、また反対に某デパートの支店長に聞きましたら、いやいや、大体同じぐらいあるよと言ってましたけどね。

 そういうことでございまして、ぜひ私は、何べんも言っとりますけれども、やっぱり商売やる人が儲けてまういうか。それがあれですよ、公務員が栄える前の前提ですから、これは、経済学的にも。GDPというのは、まず生産というのがあるんです。生産して分配して、それが商品になるということでございますので。ぜひ栄の商売が栄えるように。これからいろんな提案をまたさらにいただいて盛り上げたいと思います。


◎法人市民税5%減税の組み替えについて

 次に、法人市民税の5%減税の組み替えにつきまして、お話をさせていただきたいと思います。資料をつくって、事前に配付いたしましたので。

 これは繰り返し言っておりますけど、減税するっちゅうのは、実は財政当局がありますから、国におきましても、大変なことですけど。名古屋が踏み切りまして、それが日本国を引っ張ったんですからね、これ、日本国を。ということでございまして、ここに書いておりますように、法人実効税率が引き下げられまして。平成23年度39.54%あったのが、平成30年度で29.74%、ほぼ10%実効税率が下がったと。実効税率というのは、法人税から地方税から全部足した法人の負担ということでございまして。1割下がったというのは、どえりゃあ減税が行われたということでございます。

 なお、名古屋市のこの減税政策が国を引っ張ったということで、ちゃんと書いてちょうよ、これ、ほんとだでこれ。ということです。

 具体的にケース1、2、3と3つ出しときました。各法人について、どういう影響が及んでどうなったんだろうかということ。これはやっぱり皆さんのためのサービスでございますので、これは。あったきゃあ心持ちということでございます。

 まず1つは、大法人の場合、資本金1億円、課税所得1億円ということを想定いたしました。市内所在の法人について、所得に対する課税額を試算すると、平成23年度だったら4,334万4,000円となります。これは平成30年度だと、3,150万2,000円、これ5%減税が適用になったときでございますけど、国の減税によりまして、1,184万2,000円というふうに負担減になっとるということでございます。国の減税によりましてね。

 5%減税を組み替えた平成31年度は、企業寄附促進特例税制の適用がない場合、課税額は、3,164万2,000円となり、平成30年度から14万円増加いたします。ということで、この最後のところは、端的に言いますと、国が実施した実効税率引き下げにより、5%減税の組み替えによる影響額の80倍以上ということで。国の減税ってどえらけにゃあということですわ、これ。

 減税を名古屋市でね、これ、私が日本一給料の安い市長になり。ほんで名古屋市の職員が1割人件費を減らして、これですね。減税財源をつくって、それつくらないと総務省から許可になりませんから、これ。何べんも言っとるけど、担当者が変わるもんだでよ、よう言わないかんだけど。これ平成18年までは地方税の減税ってできんかったんです、実は、これ。

 減税しちゃうと、いわゆる起債が不許可になるということで。起債なしでは政治はできませんので、できんかったと。平成18年に法律が変わりまして、地方債の起債が届け出制になるんだけど、標準税率未満課税ということで、減税しとる自治体については、総務大臣の許可を得て、起債が発行できるというふうに変わったんです、平成18年に。

 その趣旨は、2つばかりあのとき言われておりましたけど。やっぱり地方税も競争すべきじゃないかと。日本中をあっちゃこちゃ当時3,300市町村ありましたけれども、どこ行ったって同じ税金っておかしいじゃないかというのが一つ。

 もう1個は行政改革をした場合、その成果を減税という形で市民にお返しするのは大変ええことじゃないかというような議論を中心として、平成18年に初めて地方税の減税がまず許可制のもとですけど、できるようになったと。当時は、たしか10ぐらいだったかな、あったと思いますけど、減税をやりかけたの。だけど、いまだ続いているのは名古屋だけと、名古屋だけになってまいました、これが。何なんだと、ほんで感謝状もらわないかんで、これ総務省に、本当に。本当は国会からもらわないかんのですけど。ということでございますが。

 それのあと、法人税が国によって引き下げられたということでございまして。それによる効果は、名古屋市がこうやっていたいけない私のことは別にしまして、市の職員が1割総人件費を減らしてですね、これ。ということですわ。ほんでつくったお金、そういうそのさっきあった総務省の許可制ってどういう許可の内容かといいますと、要するに国はそんなことありません、国は自由に減税できますけど、地方の場合は、その減税額を真水で行革で出しなさいというのが許可制の内容ですわ。

 だもんで、人件費だけじゃないですけど、ほかにもありますけど、人件費がわかりやすいですね、現金で出ていきますんで。つくったお金が、これは人件費だけで180億円ですけど、当初1年分は200億円以上ですから、ほかの行革もちょっと足さないかんですけど。名古屋市の職員の給料は、わしが市長にならせてもらったとき、日本一高かったのが今、政令指定都市で第14位になっとります。

 大体70万円減って、2万6千人いますから180億円、5%減税で、うち110億円が減税と。100万世帯ありますから、100万世帯で割ると、法人市民税減税もいろいろありますけど、ざっくり言うと1世帯1万円と、10年なりますから10万円弱が市民の皆さんに世帯当たり戻ったということでございます。ほんで、そん中の法人市民税が34億円ありまして、その法人市民税減税分の、この大法人でいきますと、80倍以上の減税が国で行われたということでございます。

 それから中法人、資本金5,000万円、課税所得1,000万円に想定いたしますと、市内所在の法人について、所得に対する課税額、国・県・市を試算すると、平成23年度が307万円、平成30年度が262万2,000円、5%減税の適用がある場合、差し引き44万円8,000円の負担減になります。5%減税を組み替えた平成31年度は、企業寄附促進税制の適用がない場合、課税額は263万円となり、平成30年度から8,000円増加すると。国が実施した実効税率の引き下げにより、5%減税の組み替えによる影響額の50倍以上の負担減が既に生じていると。中法人で50倍ですよ、これ。

 それから小法人というふうにさせていただきました。資本金1,000万円、課税所得100万円と。必死になって父ちゃん、母ちゃん、家業じゃありませんけど、企業が働りゃあて、ようやく100万円課税前利益にたどり着いた法人においては、市内所在の法人について、所得に対する課税額を試算しますと、平成23年度が26万円、平成30年度が22万5,000円で差し引き3万5,000円の負担減が生じます。5%減税を組み替えた平成31年度は、企業寄附促進特例税制がない場合、課税額は22万6,000円となり、平成30年度から1,000円増加すると。1,000円でございますが、これが血の涙ですけどね、本当は。

 変なこと言わんでちょうよ、減税するって大変なんだからこれ。本当にこの1,000円には、河村さんの給料を800万円にしたこと、それから市の職員が、にくたらしいだ、おもしろにゃあだろうけど、80万円平均で減らかした血の一滴が入っとるんですよ、みんな。だから減税ってできないのよ、これが。この影響額は35倍ということになります。

 市が本当によう考えると情けにゃあですけどね。国の減税って、どえりゃあでっきゃあんです。ということがわかっていただけると思います。これサービス的なやつです。わかりやすくするようにつくりました。一応これは財政局がそこにおりますけど、責任をもってつくっておりますので、わしが勝手につくったわけではございません。

 ということで、それからもう1つ、参考に名古屋市への寄附の状況というふうに書いときました。これ、何でこういうことを言うかといったら、要するに先ほど言いましたように、34億円のうち半分は、寄附してくれれば減税額は戻りますよというか、100%税額控除になりますよということでございます。

 じゃあ、寄附って今、どのくりゃああるんだろうかといいますと、名古屋市への寄附ですと、平成20年度、これは結構多かったんですが、これ何だったのかと。本丸御殿か何だやこれ。本丸御殿だね、本丸御殿でございまして、それからずっと来まして、平成28年度は2億円です。2億7百万円、名古屋市への寄附は。参考といたしまして。

 ただ、今度の場合は、名古屋市だけじゃなくて、共同募金会とか、そのほかNPO、僕はNPOに寄附してほしいんだけどね。これは20社、そういう認定を受けとるところ(企業寄附促進特例税制の対象となるNPO)は20社ですけど、もっといろんな小さい、努力を必死にしとらっせるところがたくさんあるもんで、そういうところへ。大きい違いは、税金をようけ取られて役所が分配するのと、税金を減じて、これ、ないし寄附したら減じて、皆さんが寄附先を自分で選択すると。

 反対にNPOについては、公開せないかんと、市民に寄附ちょうよ言って。そういう責任があるというのが、この公的資金の配分方式の民営化というんです、これを。大変民主主義では、非常に重要な政策ということでございますが。参考までに、このいたいけないと言うと怒るけど、みんな。大変努力しとるNPOの皆さんなんだけど、平成27年度は、ぼらチャリというのやりまして、配分金額96万円です、これは。

 それからこのファーストキフということで、24万円というのが現状でございます、これ。大変なんですよ、これ、本当に。何かね、日本は税金は全部役所に払うもんって、皆さん、公務員が税金の分配権、公益事業、市バスとか、水道も含めてですけど、一人頭1億円ですよ、みんな持っとるの。ものすごいお金を納税者というのは、市や公共分野に出しとるんです、これ。税金ってすごいですよ、これ、1億円ですから。

 この頑張っとるNPOが何社か、何十社かあってやるんですけど、イベントを。96万円ですよ、これ、何と、これ。それから24万円ということでございまして、なお、名古屋としましては、最後に米印で資料に書いてありますけど、「このたびの企業寄附促進特例税制の導入に伴う寄附により、最大17億円」と。これ何かというと、法人市民税の減税の半分ですよ。17億円がこういうところにいくと、みんな喜ぶよと。NPOで頑張っとらっせるお母ちゃんたちがということですよ。で、組み替えているんですわ。

 本来は、減税したらその分出してほしかったんだけど、なかなかこれまいりませんので。出していただいたら、減税しますというか、減税分が出られますよと、こういうふうに組み替えたということでございます。

 それからもう1つ、名古屋市がやっとって、国が何かお金をその分、補助金なり寄附した場合に、名古屋市がその分の今までやっとったことをどうしたかということにつきまして、事例を2つばかり具体的に挙げときました。

 1つは、子ども青少年局にあります子育て支援手当。国が平成22年度に子ども手当を創設したことに伴い、本市独自の子育て支援手当を見直しと。国がやったことによりまして、月額2万円、これ第3子、書いてにゃあけど、第3子ですね、子どもさんを3人持っとった場合は、たしか月額2万円出しておったものが、平成22年には1万円になって、平成24年から、これ廃止されております。国がやったんだで、それでええだろうということで、国の施策に上乗せしとるわけではないということになります。

 それから教育委員会、私立高等学校授業料補助。国が平成22年度に高等学校等就学支援金制度等を創設したことに伴い、補助を見直しということで、課税総所得410万円から500万円以下の世帯につきましては、年額7万5,000円をしとったのを2万円に下げさせていただいて。所得500万円から650万円以下の世帯は、4万2,000円、年に応援させていただいておったのを1万2,000円に切り下げさせていただいたということでございまして。わかりやすいやつを2つ書いときました。国がその後にやった場合は、こういうことで、やっぱり国のほうがでっきゃあもんだでね、これ。本当にそちらでとなるということでございます。


質疑応答

◎来年度予算について

(記者)
 まず、代表質問として2点質問させていただきます。1つ目なんですが、来年度予算は先週発表ありましたけれども、この来年度予算に名前をつけるなら、市長として、どういった名前をつけるかというところからお願いします。

(市長)
 どえりゃあ子ども、勝手なことを言やあ、子どもとおっかさんを応援する予算ですかね、やっぱり。圧倒的に、これは。こんだけやっとるところはにゃあと思いますよ。それと、どえりゃあおもしれえナゴヤ、と。その2つですね。

 特色のあること。やっぱり子と親の支援っていうのは、本当にちょっと皆さん書いたってちょうだいよ、まあ。何でやらんのですか、ほかはこういう格好で。ね、本当に。端的に言えば、何ですか、専門ですか、専従専門のスクールカウンセラーなんかもね。大変だけどね、これ自分とこでつくってかなならんもんでね。アメリカは教育学部の中にありますのでちゃんと、養成するのが。大変だけど、やらないかん。

 それと、やっぱりあとは名古屋の観光文化と言うと、そういうことですけど。何となく観光文化というようなこと言っとるようでは、観光文化が伸びませんわね。おもしろなけな。ということですよ。そういうまちをつくっていこうということですよ。産業の力を落とさないというのは、基本的に、圧倒的に大きいけどね。


◎大規模展示場について

(記者)
 それに付随してなんですけれども、2点目の質問なんですが、市長、空見の実質断念というとこで、この前ブリーフィングもあったと思うんですが。その際に、来年度予算の中にまた大規模展示場についての見通しみたいなものも出てくるよというお話もあったと思うんですが。具体的に今後の見通し、例えば場所であったりとか、調査したい場所であったりとか、常滑とのすみ分けみたいなところをどう考えてるか、所感をお願いいたします。

(市長)
 今、言いましたように、子どもと親と、それから支援もありますけど、産業の力を落とさんということは。落とさんよりも、さらに高みへ持っていくというのは、これはあらゆることの基本にありまして。産業力がないと福祉もできませんからね、これ。

 ということで、名古屋の産業、名古屋圏のですか。産業の力を高めるために、国際展示場づくりというのは、国際競争力のあるね、東京ビッグサイトと、要するに、勝つ言うと、何やら偉そうに言うかわからんけど。東京ビッグサイトと対等に展示会業界の人が両方、土俵に乗せてどっちがええかなと。

 まあ、コンペティティブと。競争的に判断できるだけのインフラを持った展示会をつくらないかんということは絶対的じゃないですか、これ。今の今でみんな人間というのはわからんようになるんですけど。こないだ某新聞にも出ておりましたけど、トヨタ2兆4,000億円の利益ということでございますので、それは血のにじむ努力が要るんですけど、そういうのは当たり前に思っちゃうんです、人間は。

 そうじゃないですよ、本当にこれ。勝負やっていつひっくり返るかわかりません。本当のことを言って。だからそれは、初めての人(記者)あまりおらんけど、何べんも言っとくけど。トヨタ、デンソーとかアイシンとか、ああいうところはね、努力で、自力で技術開発並びにお得意さんができるって言ってますけど。ちょっと中小と言いますか、ボルト1本に近づいてきますとですね、やっぱり国際展示場というのが近くにあって、そこで新しい技術を自分で学ぶというのが1つ。それからもう1個は、お得意さんを全世界に求めていくというチャンスを得るために、国際展示場づくりってどえらい重要です。これは。

 それは、みんな展示会って、実はあれですからね、これ。ビジネスやっとるんですから、みんなこれ。となりますと、イベントとちょっと分けないかんです。税金でやるイベントと。税金でやるイベントはちょっと別なんだけど、またそれはそれでまたええんですけど。

 ということで、東京ビッグサイトが何ですか、30分か、何かタクシーで幾らとかなりますけど。名古屋駅から近いとこで、やっぱりお客さんが、ほいじゃあ何ですか、世界工作機具展とか、食料品関係もでっかいのがあるらしいですよ、いろいろ。そら農作物もありますし、加工業界もものすごいですからね、また機械もどえらいですから。ほんでこの辺はやっぱり農作物、水産業も有名ですからね。

 そういうのへいっぺん、見にいこうかというふうになるとこでないとできんじゃないですか。東京ビッグサイトでやりゃええということになってまうがね、みんな。これ東京で。ならんようにということで。名古屋で競争力のある展示場をつくっていくというのは、これはもう当たり前のことで。オブリゲーションと言うか、義務ですね、これ。相手はあれなんですよ、東京ビッグサイトだとか、上海はちょっとなんとなく突然あれですけど、そんな話ですわ。

(記者)
 市長、名古屋駅から近いところでということは、以前からおっしゃっていると思うんです。具体的にどこでっていうところは、調査しているところを改めて考えていますでしょうか。

(市長)
 具体的にある程度言ってもええんですけど、言わんといてくれと言われとるもんで。

(記者)
 ということは、もうある程度調査する目星はついているという。

(市長)
 そりゃあある程度なかったらやっとれんじゃないですか、こんなこと。できもせんこと、わあわあ言っとったって。これはしかるべき土地はありますよ、場所は。

(記者)
 その場所に関しても、それはタイミングを見て。

(市長)
 それちょっと議論、やっぱり議論してもらってね。議論してもらって。

(記者)
 それはいつ頃までに。

(市長)
 早いとこやれると思いますけど。委員会と言うか、審議会では閉じていませんでしょ、まだ。閉じていませんので、こういうふうなっちゃったと。空見はね。東邦ガスが悪いんじゃないけど。わしも何も悪いわけじゃにゃあと思いますよ、これ。これでは指定都市にならんですわ、はっきり言いまして。ねえ。何ですかあの人これ、部下みたいなもんですけど。

 だけど、それはしかし、やっぱり東邦ガスさんもいろんな関係があるもんで、それは所有者の意向というのはやっぱり重要だもんで、これは。しょうがにゃあですわ。

 だけどまあ、河村市長よ、さよならでええんじゃないですか、これ。わけわからん。政令指定都市・名古屋はもうさよなら、という感じですけど、セントレアは、セントレアで飛行場に近いですから。こないだセントレアの部会でも言いましたけど、飛行場に近いなら近いで、それなりのね、メリットがあることができれば、それはそれでええだろうと思いますし。それはそれで名古屋も応援できますよと。

 そういうチームをつくろうと言うとったんが、その予算もボツになっただろ、確か。会議をやろういうのも。ほんだもんで、ということですけど。名古屋は名古屋の産業を守るものすげえ大きい責務がありますから、これ。一応、政令指定都市でございますので、これ。


◎久屋大通公園(北エリア・テレビ塔エリア)整備運営事業提案の設置等予定者の選定について

(記者)
 ありがとうございました。報告事項について、1点だけ、ちょっと伺いたいんですけれども。報告事項2点目の久屋大通公園の、昨日、実際に市長も視察されたと思うんですけれども、Aプランが決まったと思うんですが。そこについての所感と、改めてちょっと被っちゃうところもあると思うんですが、今後どういった公園にしていってもらいたいという市長の思い、お願いいたします。

(市長)
 なかなかね、この一番、確かに言うとね、難しいですね、これ。テレビ塔の北は。テレビ塔の南は、そんぎゃあどえらけにゃあ流行ることは意外とできると思いますけど。その中でよう応募して、2者に応募していただきまして。デスティネーションで世界からあそこへ、何ですか、久屋北、テレ北か、テレ北ぐらいにするか、名前は。何かわかりませんけど、行こうかというものができるように、提案してちょうということで、期待しておりますけど。

(記者)
 どうですか、Aプランに決まったというところに関しては、実際に昨日のプレゼンテーションを見ていかがでした。

(市長)
 割と具体的だったですね。

(記者)
 特に何か関心を持った部分とか、ここはいいなと思ったこととか。

(市長)
 一定の何でもかんでも自由にできるプロポーザルじゃにゃあしね。一定の限度を持って、お金もなんかしらん、限度を絞られとるという状況で。わしはそんだけばかじゃにゃあで、もっとそら民間の投資してもらうのが一番ええけども。ちゃんとしかるべきおもしろいもんだったら、名古屋はそりゃあ、名古屋港で貿易黒字が7兆円もあるわけでしょう、7兆円弱ですけど。だで、せないかんと思っておりましたけど、その中では、よう提案していただいたと。それからまっとどえりゃあおもしろいのつくってちょうよと、本当に。という話ですわ。

(記者)
 久屋大通公園の関係でお尋ねしたいんですけれども。今回のプランAの三井さん(三井不動産株式会社を代表とするグループ)のほうに決まったと思いますが、この提案内容っていうのは、市がイメージしている再生のイメージとどういう部分が合致していると市長はお考えになりますか。

 市が進めていこうとする再生イメージと昨日の提案で、まず同じ方向を向いているのかどうかっていうのと。だからこそ多分選ばれたと思うんですけれども、どういう部分が具体的に市が目指すイメージと合っている提案だなと思ったのかというところについて教えてほしいんです。

(市長)
 テレビ塔の北は、割と自然を大事にしようと。そういうのが基本的な意向でしょう、あちら側は。わしは、それはそれでええと思うよ。テレビ塔の反対に南は、これはどえらけにゃあおもしれえとこつくりゃあと。わしはね。むちゃくちゃ人が来るような、と言ってますけど。そういう自然を大事にしようということは、三井さんの案はなかなか、非常に心を配っておられたと思いますけどね。

(記者)
 ほかには何か。

(市長)
 まあ、そういうとこですかね。いやいや、なかなか北側は、なかなか難しいですよね、これは。実際の話。昔は酒飲み解放区をどうのこうの言っとったけど。酒飲み解放区は、皆、酒飲み解放区言うとよ、すぐばかにするけども。違うんですよ、文化芸術の聖地ということで。聖地もあれだったら、文化芸術ゾーンとか言やあ無味乾燥ですけど。飲んだり食ったりの、八代亜紀がたまに歌いに来ると。クラッシックでもええですよ、名フィルのバイオリン奏者がバイオリンの流しでもやっとると。そういうやつでもいいですよ。それは、やっぱり南。北側ではあれだでね、これ。ということだけど。

(記者)
 シンボル的なテレビ塔もございますし、まさに起爆剤になり得る。

(市長)
 テレビ塔も前、電気つけたときに行ったけどよ、あそこでちょこっとけちったもんで、ああいうふうに真ん中だけずっとなっとるけど。テレビ塔の全体の量感と言うんか、質感と言うか、こういうとこ(テレビ塔の輪郭を縁取る部分)へ電気つけな、なあ。ということとか、テレビ塔自体を派手にするというのは、もっとやらないかんことだと思いますよ。東京タワーとスカイツリーと全然違うじゃないですか。そうでしょ、あれ。

 量感をとらえとらんというのは不思議でしょうがないですね。こういう風になってく部分(テレビ塔の輪郭を縁取る部分)があるでしょう、あそこに光あれへんでしょう。真ん中に真っすぐのが立っとるだけで。何でだ言ったら、1億円ばかけちったと言っとったけどね。でしょう。それ大事なとこですよ、シンボルは。

 あのときおばさん、おばさんじゃない、お嬢さんたちが来とって、何、点灯する言って、おもしれえで言ってござったわけだけども。ほんで、なあ河村さん、まあちょっと派手にしてくれないかんわ言って。と言っておられました。つくづく感じますね。あれがせっかくあるんだで、あれ自体のイルミネーションの。ものすごく良くすると。金が掛かると言いますけど、今まで民放各社があれでどんだけ儲けたかわからんのだもんだで。民放各社ちっと金出してもらわなほんだで。こりゃあ。NHKもか、あれ。


(記者)
 テレビ塔と言うか、久屋大通公園の関係なんですけど、先ほどの質問の関連してなんですけれども。Bプランって銭湯とか確かあったんですよね。じゃなくて、Aプランに決まった理由は。ずばり言うと。

(市長)
 それは何かディープなイメージがあるんですかね。知りませんけど、変なこと言ったらいかん。まあ、割と一歩やっぱり踏み込んどった提案だったんじゃないかね。

(記者)
 どのあたりが。

(市長)
 Bのほうも、おもしろくしようという意思は、僕は感じましたけど。これからここ、こういう友達がおるよと。この人に考えてもらおうと。こういう友達がおると言って、その人に考えてもらおうと。そういうふうです。それ自体がおもしろいという見方もできるんですけど。Aのほうは、こういうふうにやりますということは、もうちょっと具体的だったですね。とは思いますけど。

(記者)
 どのあたりが。

(市長)
 どのあたりと言われても、突然驚きますがですね。水のなんやしらん、水槽みたいなものつくる言うとったね。水盤ね、水盤。何なんだとは思いましたけど。しかし、ようわかりませんけど。(名古屋にゆかりのある)宇野昌磨君があそこでフィギュアスケートもたまにやってもらうと。いうことで、ええんかどうか知りませんけど。

 それから、向こう側も何かね。だから描いたもののイメージパースと言うの、あれがやっぱりA案のほうが多かったと思いますわね、具体的なやつは。そんな感じがしましたけど。

(記者)
 市長はAのほうがいいと思いましたか。

(市長)
 それはややこしなるもんだで。そら言わんほうがええがね、疲れるで。どえりゃあおもしろしてちょうということですわ、特に。1個の、何ちゅうのかね、やっぱり行政は難しいわな。ずっと何とか計画いって、スターリンでもあるまいしよ、5カ年か10カ年計画いって、積み重ねてきたやつの上に考えるもんで。

 ほんで実際、まあこうやって民営化してプロポーザルでやるとええけども。やっぱり課長か係長かその辺の若い連中がやるわけでしょう、これ。今回は違うけど。そんなもんで、従来型をぶち破っていくというのはなかなかできんと。それでも倒産せえへんもん、名古屋市。ということですわ。

 ほんだけど、おもしろせんといかんですよ。よっぽどええと思うけど。本当に大阪まで(リニア中央新幹線が)直通したときは、やっぱり今の大阪の持っとる危機感ね。それとやっぱり、大阪は人情のまちということで、近松門左衛門を初めですね、そんだけの文化的な厚みを持っていますから。それからマスコミの強さ、これ。東京まではいっとらんけど、やっぱり大阪発の全国ニュース、結構ありますよね、これ。だからそういうのに負けてはいかんぜと。何言っとったかわかりませんけど。


◎法人市民税5%減税の組み替え等について

(記者)
 法人実効税率の引き下げの件で、関連して2点伺いたいですけども。はじめに、寄附を受ける団体なんですが、有名なところは例示されていますけど、NPOですとか、そういった各種団体のですね、受けられる団体の団体名とか連絡先とか代表者名とか、そういうものは開示いただけるんでしょうか。今日すぐというわけじゃないですけど。

(市長)
 いやいや、今20社、認定NPO(企業寄附促進特例税制の対象となるNPO)ということで、一定のテストがありまして、それについてはもう公表されていますから、それはそれと。

 それから、あと問題は、20社、結構でかいとこね。私は、共同募金会とかいろいろあるんですけど、それは、というとこよりも、やっぱりNPOに本当は寄附してほしいと。

(記者)
 そこの財務状況等は、開示するという。

(市長)
 財務状況、あれ見れるんじゃないですかね。

(記者)
 見れる。

(市長)
 うん、大抵、寄附控除を受けられるNPOというのは公開義務がありますので。見えると思う。

 あと、小さいところは、ぜひ一旦、ここから難しいんですけど。名古屋市に寄附していただいて、名古屋市に。そこで一定の特定性を保つかどうか、これちょっと今、考えとるとこですわ。本当は、そういうことですね。名古屋市が分けさせていただくと。それはね、小さい。だからそうなると認定法人がですね、わしは苦労して認定NPOになったのに何やとかね、そういう人も出てきかねんもんで。そこら辺は今後の課題ですけど、これは課題。

 だけど、本当にあれだよ、わし言いたいんだけど。昨日、某大会社の人が、河村君、今度のあれはよかったいって、本当に今度は寄附せないかんようになったなあいって言ってましたんで。減税やめたわけじゃないんですよ、減税を廃止した言って、むちゃくちゃ簡単に言う人もおりますけど。

(記者)
 あと、すみません、もう1つ、2月16日(金曜日)から確定申告が始まるんですけれども。今年から始まるセルフメディケーション税制とですね、あと仮想通貨への課税等、いろいろちょっと制度がややこしいというような、言われていますけれども。ゆくゆくは市民税に直結するようなお話であるかと思いますので、今回、制度についてはどのように。

(市長)
 難しいご質問だもんだで、わしの知力が及ばんがね、これ。セルフメディケーションというのは、普通のそこらで飲む薬のことですか。

(記者)
 薬局等で販売している。レシートを1年間ためて。

(市長)
 持っておくと、減税してもらえると。

(記者)
 減税してもらうと。

(市長)
 なるほど。

(記者)
 翌年の市民税等に影響するという。そこら辺、ただ制度がちょっと若干ややこしいみたいで、認定される薬とそうでない薬の線引きが難しい。

(市長)
 まあ、そういうことになるわね、そりゃあ。まあいいや、ちょっと考えさせてちょう。非常に程度の高い、高度なご質問だもんで。


◎B6型蒸気機関車(SL)について

(記者)
 すみません、2点お伺いさせていただきます。1点目はですね、現時点でのSLの考え方、改めて市長、今どのようにお考えになっているのか、まずお伺いします。

(市長)
 SLは、やっぱり名古屋の宝ですからね、これ。本当に私これ、デスティネーション、デスティネーション言いますけど。名古屋駅にじゃあ、これしかないもんってありますかね、今。リニアの駅ができると。これはこれしかにゃあですわね、これ。だからリニア駅を見学に来る人はおるかわかりませんけど。あとはいろんなファッションがあって、どうのこうのって楽しい店がいろいろありますけど、それだけ言うていかんですけど、それは努力していただいとるけど。何かちょっとどうなんやと。

(記者)
 一応去年は大阪のサッパボイラ(ボイラーの製作等を行う企業)に50万で置いていて、どうするかを去年、今年度決めるということだったんですけども、次年度の予算でもあまり大きな動きないと思うんですけど。

(市長)
 わしはわあわあ言っとるんだけど、だれが担当するかとかね、きちっと決まっとらんし。要するによう、もう民間会社じゃないもんだで、優雅なもんだでいかんのですわ、本当に。レゴランドもそうですよ、あおなみ線で行ったり、それから今のグローバルゲートでもそうだけど。もっとぎょうさんの人に来てもらおうとなったときに、世界に1個しかないね、こんな、B6のドイツとの。ドイツの人間に言うと、ものすごい皆、喜んでますよ、これ。1904年製の、クルップ社製の刻印がある世界に1個しかない蒸気機関車というのは。

 それと、客車のほうも2つばかりええのがありまして。そういうのでもって、名古屋駅に来てもらって楽しんでもらうと。いうのでね。まあちょっと考えさせてちょうということになっております。

(記者)
 新年度も引き続き、どういうふうにするのかっていうのは改めて考えると。

(市長)
 はいはい、そういうことですね。どのようにするのかって、もし嫌だったらそれでない、それじゃあレゴランドもそうだけど。それからグローバルゲートもほかの案を提案してもらいたいわ。って俺が言っとったらいかんか、言っとたってええわなあ。提案して出してちょうよって、ほんなら。新聞社もそうですよ、マスコミも文句言うのはええけど。ほんじゃあ、もっと何か良い(提案を)、自分とこで出してちょう、ほんなら。あらへんが、何も。何も言ってはいかんけど、ないことはないけども。

 そりゃあおみゃあさん、蒸気機関車のファンだけで何万人、300万人だったか、あれ。推計の数がありますよ、確か。日本だけで。これは世界のあれだもんで、楽しいわなあ。グローバルゲートの某社からは、もうとにかく走らせてくれいって。やっぱりあそこのグローバルゲートの、割と好かれとる。鉄道の線がきれいに見えますね、あれ。上から見ますと。本当に鉄道ファンがよう来るらしいですよ。非常に鉄道がきれいに見えるところが人気があると言うこったもんで。そういうやつですよ。

 本物だが、本物。日独友好の印だいって、これ旗をこうやってクロスに付けて走っていきますがね、よく電車って。日本とドイツの。ええと思いますがね、わし、これ。この1年またかかってまったけど、まあ必ず。あおなみ線に僕は走らせて。だけどちょっとすぐは走れんですよ、やっぱり。ゆっくりだもんで、B6の場合は。だで、何ですか、あおなみ線の輸送力も相当増強せないかんもんで、だで側線にちょっと待機しとるようにしないと。そうしょっちゅう走るんじゃないよ、走ったって、朝、晩、1回かぐらいだと思いますけどね。だで、あおなみ線の輸送力増強はちょっと前提としますけど。


◎AKB総選挙について

(記者)
 もう1点、話題変わるんですけど、最近ツイッターでですね、AKBの総選挙を名古屋に持ってきたいと結構おっしゃっていると思うんですけど、改めてちょっとどういうお考えなのか。

(市長)
 ありがとうございます。これは松井珠理奈クイーン殿とですね、いっぺんあれはどこだったかな、あれ。あれは金城ふ頭じゃなかったかな。こないだ一緒にならさせていただきまして、ありがてゃあことに。肩組んで写真撮ったら怒られましたけど。

 そのときに、あれ松井珠理奈さんが言ったんじゃなかったかね、一番初め、確か。名古屋で総選挙やってちょう言って。やってちょうとは言いませんでしたけど、やってくださいという話で。ええがや言って。ほんだで、松井珠理奈さんも花道という話もあるでしょう、いろいろ。だで、今いろいろちょっと、内部の作戦は言いにくいですけど、いろいろ関係あるところに、いろいろフォローしておりますけど。はい。

(記者)
 名古屋でやってみると。

(市長)
 やってみるといいんじゃないですか。「パレオはエメラルド」っと、「腰に巻いた夏」って。知らんだろう、それくらい覚えとるんですよ、パレオはよ。「パレオはエメラルド」っと「腰に巻いた夏」って。


◎談合情報について

(記者)
 市長、話は変わりますが、先日から報道している管工事の談合が疑われているという報道を受けて、市長は調査を指示したと思うんですけれども、調査は、現状はどうなっているんでしょうか。

(市長)
 今ヒアリングやっとるんでしょう。そらちゃんとやらないかんですよ、そういうのは。だで、まあちょっと待ってちょうだい。

(記者)
 報告は特に上がってきてますか。

(市長)
 まだ、その調査やっとるというのは聞いておりますけど、内容はまだ上がってきておりません。はい。

(記者)
 業者への調査と思うんですが、業者側はどんな話をしてるかというのを市長のところには。

(市長)
 それも聞いとらんな。あんたとこ、もしテープを持っとるんなら、ちょっと聞かせてもらえんきゃあ。いかんか。取材源の秘匿か。

(記者)
 名古屋設備業協会の理事の方が関わっているという話もあるようですけれども、市長として、協会に求めたい、伝えたいというようなことはございますか。

(市長)
 その話まで知らなんだけど、本当のことをしゃべってちょう、ということですかね。

(記者)
 まだ確定じゃないとおっしゃいましたけど、その談合というのを疑う事案があるということについては、市長の受けとめを改めて。

(市長)
 残念だし、厳正にやらないかんわね。法律にのっとってしっかりやってもらわないかんけど。ただ私もまあ、商売は零細企業やってきましたので、でっかい談合は許されて、小さい談合だけお縄になるいうのは避けないかんですわね、これ。世の中そういう傾向がありますんで。これはいかんと。

(記者)
 調査、いつごろ結果なりが示されそうですか。

(市長)
 そんなにはかからんって言っとったような気がしますがね、確か。そのくらい言えるとこがあったら、言えんかね。

(当局:今、現時点で言えることですけれども、調査を今のところ87者の方にお聞きしております。案件で言いますと、9件なんですけれども、財政局が3件と上下水道局が1件、あと交通局が5件ということで、9件。少なくともこの87者お聞き取りした中ではですね、なかなかその新聞報道にあるようなことは出てきておりません。

 ですので、少なくとも今回調査させていただいた、これ止まっていた案件ということですけれども、この案件に関しましては、契約の手続に入っていくと言うか、手続のほうを進めたいというふうに考えておるところでございます。)

(市長)
 テープは聞かしてもらっとらん。

(当局:すみません、それはちょっと取材した新聞社さんが出せないということなので。)

(市長)
 ああ、そうかね。頼んだかね、一応。

(当局:はい、とりあえず、はい。それはちょっと無理だということですね。)

(市長)
 なかなかね。取材源の秘匿と。しかし、公共の福祉の制限を受けるんですよ、確か。

(当局:そうですね、すみません、ちょっと勉強不足で。)

(市長)
 いやいやいや、まあ、いいけど。はい。


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