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平成29年9月25日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2017年10月6日

報告事項

会見動画

報告内容

◎メキシコ地震について

 それでは、9月25日(月曜日)でございますけど、定例会見を始めたいと思います。

 最初に、9月19日(火曜日)に名古屋市の姉妹都市でございますメキシコシティ近郊で地震が発生しまして、大きな被害が伝えられております。亡くなられた方々に対して深くお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた方々の速やかな回復と被災地の早期復旧が進み、一日も早く安全な生活を取り戻されることを心より祈っております。

 本市では、メキシコ市役所など、現地と連絡をとっているところでございます。メキシコ市役所は現在、災害対策対応に全力を尽くしていると伺っております。本日、私からもマンセラ・メキシコ市長あてにお見舞状をお送りする予定でございます。今後も引き続き、メキシコ市役所と連絡をとり合い、姉妹都市としてできる限りの支援を行ってまいりたいと考えております。


◎乳がん月間における取り組みについて

次に、乳がん月間における取り組みについて、ご報告いたします。

 バックボードはかわっておりますけども、10月は乳がん月間ということで、本日のバックボードは「ピンクリボン」となっております。

 ピンクリボンは、乳がんについての正しい知識の普及と、早期発見・早期治療の大切さを伝えるための世界共通のシンボルマークでございます。

 今、私もこれ、胸のこれを、ピンクリボンバッジをつけておりますけど、10月中は、私をはじめ課長級以上の職員がこのバッジを着用いたします。

 名古屋市では、ワンコインがん検診や無料クーポンなど独自の取り組みを実施しておりまして、乳がん検診の受診者数は21年度の3万5千人から28年度には5万1千人と、約1.5倍に増加いたしました。

 こうした中、10月の乳がん月間では、さらなるがん予防やがん検診の受診を呼びかけるため、名古屋市全体で乳がんの予防や早期発見・早期治療に向けた取り組みを実施してまいります。

 この一環として、10月1日(日曜日)には、名古屋ピンクリボンフェスタ2017を開催し、また夜間には、オアシス21とテレビ塔をピンク色にライトアップいたします。点灯式には、私も出席しまして、乳がんについての啓発を盛り上げたいと考えております。

 また、今年初めて、南大津通歩行者天国におきまして、乳がんについてのステージイベントや乳がん検診を行いますので、皆様、ぜひお越しください。


◎ささしまライブ24地区「まちびらき」及び中川運河における水上交通の運航開始について

次に、ささしまライブ24地区「まちびらき」及び中川運河における水上交通の運航開始について、ご報告をいたします。

 名古屋駅の南に位置する旧国鉄笹島貨物駅跡地の再開発地区、ささしまライブ24は、10月7日(土曜日)に「まちびらき」を迎えます。

 「まちびらき」記念イベントとしまして、ささしまライブ24まちづくり協議会では、10月7日(土曜日)、8日(日曜日)の2日間、「ささしまライブまちびらき GLOBAL DAYS 2017」を開催いたします。このイベントでは、「国際歓迎・交流」をメーンテーマとしたさまざまなプログラムをエリア各所で行い、来場者が回遊しながら楽しむことで、新たなまちの魅力発見と交流を育む催しも予定しております。

 さらに、10月7日(土曜日)の初日には、オープニングセレモニーを実施する予定で、ささしま地区の魅力を紹介するとともに、中川運河堀止周辺にある公園・緑地で構成される親水空間の愛称も発表する予定でございます。

 また、このまちびらきに合わせ、中川運河の再生と名古屋港のにぎわい創出を図るため、10月8日(日曜日)より、名古屋市と名古屋港管理組合が連携して水上交通の定期運航を開始いたします。

 ささしまライブと、名古屋港水族館があるガーデンふ頭、この春、レゴランドやメイカーズピアがオープンした金城ふ頭を水上交通でつなぐことで、名古屋の「都心」と「みなとエリア」との回遊性が向上することを期待しております。

 水上交通の定期運航開始に伴い、10月7日(土曜日)にはまちびらきのイベントと連携し、出発式の開催とささしまライブ発着のミニツアーの運航も予定しております。


◎「なごやめし博覧会2017」の開幕について

 次に、「なごやめし博覧会2017」の開幕について、ご報告いたします。

 味噌かつ、味噌煮込み、ひつまぶしなど、全国的に人気の「なごやめし」を、名古屋市内の飲食店舗を回遊して食べ歩くフェス「なごやめし博覧会2017」が、10月1日(日曜日)に、いよいよ開幕いたします。

 7回目となることしは、232店舗に参加いただけることになりました。そのうち37店舗には、新しい「なごやめし」メニューをご提案いただき、食べた方が気に入ったメニューに投票してグランプリを決定する「新なごやめし総選挙」に参加していただきます。

 9月29日(金曜日)のオープニングイベントには、私も出席しますほか、博覧会のスペシャルサポーターの「名古屋おもてなし武将隊」や「はち丸」、そして観光特使でもある「BOYS AND MEN」も駆けつけ、イベントを盛り上げてくれます。

 「なごやめし博覧会」を大いに盛り上げ、「なごやめし」を全国にアピールしたいと思っております。食欲の秋、観光客の皆様にも、地元の皆様にも、この機会にぜひ、なごやめしを満喫していただきたいと思っております。


◎名古屋市博物館開館40周年記念イベントについて

 次に、名古屋市博物館開館40周年記念イベントについて、ご報告いたします。

 博物館は、名古屋市の人口200万人突破を記念して計画されまして、昭和52年10月1日に開館いたしました。開館以来、名古屋の歴史や文化を伝えるために活動し、本年度は開館40周年として、博物館を皆様にもっと知っていただき、もっと楽しんでいただけるような事業を開催しております。

 博物館の誕生日である10月1日(日曜日)には、午後4時から名古屋のお祝い事には欠かせない伝統行事「菓子まき」、さらに、演劇集団・ハラプロジェクトと市民の皆さんによるパフォーマンスイベント「100人HAIKAIエエジャナイカ」を開催いたします。

 「ええじゃないか」とは、江戸時代、ちょうど150年前に空からのお札が降りまして、それで人々が祭りで騒いだ現象でございます。

 ええじゃないか150年と博物館40年を記念し、博物館・蓬左文庫の史料を参考に、現代版「ええじゃないか」を実施します。ぜひ体感ください。

 9月30日(土曜日)と10月1日(日曜日)は、午後7時まで延長開館し、特別展ピーターラビット展も開催しておりますので、ぜひお越しいただければと思います。

 ここで職員から説明をさせていただきます。

(当局:博物館がちょうど開館記念日に当たります10月1日(日曜日)に、40周年記念イベントとして、常設展でちょうど150年経過したええじゃないかの展覧会をやっておりますので、そことコラボした企画ということで、「100人HAIKAIエエジャナイカ」を開催いたします。

 空からお札が降ってきて、人々がそれを祭って騒いで、それで日常生活が麻痺してしまうぐらい大騒ぎとなった現象なんですけれども、これを少しでも体感していただこうと思いまして、商店街ですとか、博物館展示室ですとか、いろんなところから演劇集団・ハラプロジェクトの人たちがあらわれてきて、博物館の庭園に集まって、最後踊り騒いでフィナーレを迎えるといったようなパフォーマンスを企画しております。

 現代版ええじゃないかという感じで、博物館の資料をもとに、いろいろ市民の皆様に考えていただいたパフォーマンスですので、ぜひこの機会にご体感いただければと思います。よろしくお願いいたします。)


◎名古屋の魅力向上・発信に係るサポーターの募集について

 次に、名古屋の魅力向上・発信に係るサポーターの募集について、お話をいたします。

 このたび、名古屋の魅力を発信していただく名古屋の魅力向上・発信に係るサポーターの募集を本日からスタートいたします。

 このサポーターには、本日リリースする「名古屋なんて、だいすきアプリ」をダウンロードすれば、簡単に登録していただけます。

 市民の皆様を初め、全国の多くの方々にこのアプリを利用して「名古屋ファン」になっていただき、名古屋の魅力を発見・発信していただきたいと思います。

 本日は、アプリ応援大使として、サポーター第1号になっていただきましたマジックプリンスさん。

(マジックプリンス)
はい。

(市長)
優しい声しとんなあ。あんまり言ってはいかんけどよ。マジックプリンスさんにお越しいただいています。

 マジックプリンスさんは、名古屋などを中心に活躍しているアイドルグループでございます。これから一緒になって、名古屋を盛り上げていただきたいと思います。

 ここで、アプリ応援大使のマジックプリンスさんからPRをしていただきます。

(マジックプリンス)
 マジックプリンスのリーダー、平野泰新です。このたび、この「名古屋なんて、だいすきアプリ」の応援大使に任命させていただいて、本当にうれしく思います。活動拠点でもあるこの名古屋の魅力を全国にはもちろん、やはり名古屋に住んでいる方にもより知っていただくために、僕たちも精いっぱい活動させていただきたいなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

(市長)
 皆男の子。この方は。

(マジックプリンス)
 男の子です。

(市長)
男の子か。いや、びっくりしたでよ。

(マジックプリンス)
間違えられますね。

(市長)
 かわいいで。スーパーキュート。ありがとうございます。

(当局:今、このマジックプリンスが第1号ということで、この写真がアプリの中で投稿されていますので、また見ていただければと思います。)


質疑応答

◎若宮商業高校の閉校の検討について

(記者)
 若宮商業高校の閉校検討についてですけども、土曜日の説明会でも保護者から反対意見も出てますし、仮に2022年の3月に合わせて、こう見直してその募集停止するとあまり時間もないと思うんですけども、今後どう議論を詰めて、結論はいつぐらいに出す予定なのか、見解をお願いします。

(市長)
 私は、ずっと一貫しておりまして、まず基本的にこの学校をどうするかいうのは、市長は予算調製権を持っておりますけど、基本的にこういうのは、なんじゃらかんじゃら法によりまして、地方教育行政法だと思いますけど、教育委員会がやることになっとるわけです、この権限。

 それをちょっと押さえてていただいてということですが、どのくらいなるかなあ。相談があったときにですね、わしも、確か言ったはずだがなと。私とこの、旭丘高校の校舎を取り壊すときに、同窓会で大揉めに揉めたわけですよ、これは。で、説明が実は違っとったと。耐震診断はやってなかったということでですね、事実と違っとったんだけども。

それが原因になって、一旦それ説明されますとむちゃくちゃになっちゃうということで、どえりゃあ悲しい思いもさしていただいておりますので、その話もちょっとして、僕の場合は同窓会はええかと、これね。細かい、ちょっとテープとってないもんで、河村さんはそう言った言ってましたよ。それ、しっかりやりますと。ああ、ほうきゃあ言って、いうことだったということですわ。

だから、わしは当然、同窓会とかね、また僕は同窓会だけだったんかどうか知らんけど、旭丘のときに同窓会、理事やっとったもんで、その記憶はよう覚えとりますのでね、同窓会のこと言いましたけど、あとPTAとか子どもさんとか地域の方とか、それは相談するのは当たり前のこったもんだで、これ。

 学校いうのは、ただ物理的存在として材木と土があって、ほんだけだでにゃあ、やっぱりそこで学んだ子どもさんやら先生もおりますけど、そういうものが詰まっとりまして、これ。大変ヒューマンなものだな、これ、実は。だけど、そういうことだで、やっぱり母校愛というのがあるじゃないですか。皆さんもみんなやっとるがな、同窓会っていうと、校歌歌ったり、同級会やったり。

 だで、ほらあ、やるのは当たり前で、ちょうど誰だか知らん質問したとき、ちょうどそこんところで、説明しとるんだろ言ったら、しとらんって聞きまして、びっくらこきましたけど、わしは、これ。

 だで、私とすると、伺いましたとこによりますと、同窓会は会長の方が反対であると、それからPTAはPTAとして反対の決議をしたというふうに伺っております。僕からすりゃあ、そのゼロベースでやらなかんぞというか、今言いましたように、学校は材木と土だけじゃないんです、これ。やっぱりそこに生きとし生ける人間の営みがありますんで。かといって改革の必要性は、商業科が減っていくなり、それから特別支援の高等科がいるなりと、そういうお話をするんだけど、やっぱりどういうふうにさせてもらったらいいみたいに、そういうふうに相談せないかんですよ、まず、そんなもん。

 これは旭丘のときとよう似とるなあ思って、これ。学校は自分たちのもんだと思っとるわけですよ。学校側の教員であったり、そういうことですね。それは違うんだよということございますので、そういう気持ちでまず相談してちょうよ言って、これ。いうふうに言っとります。

 商業科が減ったって、そりゃあ、あれでしょう。今から人数が減ったって、今日も話しとったけど。そりゃあ、例えば就労支援なんかね、高校生にそれこそ、問題は卒業してからどういう職業に就くかというの、ものすごいできゃあですから。それから仮に特別支援の人が来たとしても、やっぱりそういう方からしても、そら就職に困難のある方の就労支援ってどえらい需要ですよ、これ。

今、それを名古屋でものすげえ新たな仕組みで、いろんな、まあ、中小企業同友会がだいぶ協力してくれる言ってますけど、それを含めて大々的にやろう言っとる時だで、そういう人たちで減ったクラス、別にそれ、やりゃあええじゃないですか、それ、と思いますよ。とか、いろいろな改革方針があるんで。まあ、そうやってやりゃあと言っとります。

 こういう風に決めたで、そのようにやらせてくれえいうて、その説明をしても、ほんと皆さん許さんと思いますよ、わしは、そりゃあ。ちょっと、待ちゃあと、誰のもんだ思っとるいうて、学校は。そういうことになりますわね。

 僕は、それ一貫しとりますんで、それは。で、またさらに、今日も確認しましたけど、やっぱり河村さんの説明のときに同窓会は大丈夫かと、俺がどう言ったかちょっとあれですけど、問題になるぞというか、ということを発言したとちゃんと、そこで。と、確認しましたので、さらに。だで、自信を持ってじゃにゃあけど、若宮の皆さんが納得できるような学校でにゃあといかんと思いますよ私も。僕はそういう考え。


◎名古屋城天守閣に係る入場制限の時期について

(記者)
 名古屋城天守閣の石垣調査の件ですが、文化庁からの許可が下りたという認識でいますけども、入場制限の時期についての見解をお聞かせ願います。

(市長)
 許可はいただいて、調査に入りますけど、これは本当は一刻も早くやらんとかんですわね、本当に。観光でみえる方も危にゃあし、外国人が2割おらっせるんで、これ。そんな危にゃあ建物に来てちょう来てちょう言っとったのかと言われますわな、これ、本当に。

 それから、工事をやる人ですよ。工事をやる人、そんなの、あれですよ。地震がきまして、仮に石垣が崩れたとか、天守でも別個にケーソンで受け取りますけど、瓦でも落ちてきてですね、事故がありますと、これ、労働基準局の、また忘れましたけど、労働何とか安全法ってあるんですわ。そういうことを知りながらやりますと、故意と認められますと、6カ月以下の懲役です、これ。それで、その仙台の裁判のところで、役所の場合はさらに注意義務が加重されると。いろんな状況知ってますので、役所っちゅうのは。民間でもいかんですよ、当然。そんな、当たり前ですわね、工事やるの、危にゃあ工事やらせたら、そりゃあ6カ月以下の懲役ですわ、これ。いうことだで、はよやらなかんでしょうね、これ。

 だけど、地震は来ん言って、みんな思っとるわけです。はっきり言って。来んて思っとる、同時にテレビなんかでは、南海トラフってやっとるわけですわ。ほんで、予測方式をかえるとかね。日本中、危にゃあ、危にゃあ言って、わあわあ言っとるその真っただ中にあるところですから、名古屋なんていうのは。

 というのが、現状で、なるべく早う、やっぱり入場制限やらにゃいかんと思う。ほんで、早う、つくると。その間、金シャチ横丁なんかあるもんだで、ようけえのイベント等とか、いろいろ工夫を凝らして、工夫を。いろいろありますから、やぐらの中へいつも入れるようにするとか、そこの中で色んなうみゃあもん食うとかですね、色々なものありますわ、そりゃあ。その他のいろんなソフトやなんかもありますんで、そうやって、入場者が落ちんように、努力するということですね。どちらにしろ、耐震補強やっても相当とめないかん言ってましたよ、コンクリートで補修にするにしても、相当の期間。


このページの作成担当

市長室広報課報道係
電話番号: 052-972-3136
ファックス番号: 052-972-3355
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